・ヴィオニエ(ニュージーランド)
・ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ(トスカーナ)
・ソーヴィニヨン・ブラン主体(ジェ・ド・シャトー・ギロー)
・シャルドネ(シャブリ)
・セミヨン(ボルドー)バロンドレスタック
の5本のうちから1本を空けてもらい、ブラインドテイスティング
【外観】
やや濃いめの黄色、ほんのりグリーンがかっている。
粘度はそこそこ、12%くらいか。
【香り】
むっとする発酵臭。
クリーミーでバターの香りもある。
フルーツはやや隠れ気味だか、レモンとか青リンゴくらいの香り。
グリーンっぽい香りもそれほど感じない。
これはシャルドネだろー、って第一印象。
【味わい】
フレッシュなアタックで、そこそこボリューム感もあり、酸味がしっかりしている。
樽のニュアンスも強い。
【判定】
香り、味わいともにシャルドネと思われるが、いままでブラインドテイスティングの落とし穴に落ちて、外しているので、慎重に考える。
ボリューム感や香りの感じで、フランスに絞る。
シャブリか、ジェドシャトーギローか。
このバタ臭い感じはソーヴィニヨン・ブランというよりはシャルドネ。
でもシャブリ、って感じでもない。
第一印象のシャルドネをとるか、ウラをかいてソーヴィニヨン・ブランをとるか。
ファイナルアンサーで「シャブリ」
で、ブー!
答えは「ソーヴィニヨン・ブラン」でした。
【反省点】
ソーヴィニヨン・ブラン、2連敗。
しかも昨日のソーヴィニヨン・ブランとは全然タイプが違う。
サイトから
ジェ・ド シャトー ギロー
G de Chateau Guiraud
柑橘系のフレッシュな果実味にハーブのような
風味をもっています。
辛口ながらローテルヌ独特の香りも感じられる
白ワインです。
生産地:A.O.C. ボルドー
生産者 : シャトー・ギロー
ぶどう品種 :ソーヴィニヨン・ブラン70% 、 セミヨン30%
何度も飲んだ事のある、ジェドシャトーギロー。
前回は、樽香と酸味が悪く重なり、木酢液のような印象があったが、実は最初の印象はボリューム感がとても良い。
飲み進んだ時の印象が強く残っていたが、ブラインドテイスティングは最初の印象が重要であることが良く分かる。
しかも樽香の強めのソーヴィニヨン・ブランは、独特の麦わら香を感じるのが難しい。
セミヨンが混ざっているボルドー白は、さらに麦わら香、グリーンのニュアンスが分かりにくいかもしれない。
分かってから改めて香りをかぐと、バターのような濃厚な香りの中でもややスモーキーな感じ、麦わらのような感じとやや重油を感じるミネラル香がある。
そのあたりがポイントかもしれない。
2006/12/10
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