2015/05/05

ロングビーチ ピノ・ノワール 2012

ロングビーチ ピノ・ノワール 2012
ロングビーチ ピノ・ノワール 2012
LONGBEACH PINOT NOIR 2012

南アフリカ:ウエスタン・ケープ:W.O.ロバートソン
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:ピノ・ノワール

リカーランドトップで、税抜き1200円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:落ち着いた黒っぽい色調の、ちょっと明るめのルビー
濃淡:やや淡い
粘性:強め
外観の印象:透明感がある、落ち着いた色調ながら輝きがある

【香り】
豊かさ:かなり弱め
特徴:
<果実>いちごキャンディ
<花・植物>針葉樹のようなグリーン感
<香辛・芳香>なめし革、フォクシーフレーヴァー
<化学物質>ケミカル
香りの印象:最初は閉じていて還元香、その後は極端に香りが弱くなる

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し多めの残糖の甘み
酸味:シャープな、はっきりした
タンニン分:軽い、サラサラした
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
キャンディっぽい人工的な果実感、フォクシーフレーヴァー?

【評価】
スムーズで甘みがあって飲みやすいが、人工的な印象がありワインらしくない

【供出温度】
10-13度 人工的でジュースっぽい軽さなので、温度低めじゃないと飲めなさそう

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
香りが閉じていたが開いてきても良くないので、あえて必要なし

【総評】
外観は、若さがあるものの落ち着いた色調で、底がしっかり見えるくらいの透明感と、強めの輝きがあります。

香りは、閉じた印象で還元香があり、他の要素は感じず、その後開いてきてもほぼ香りの無い状態。

味わいは、なめらかでスムーズな口当たりから、残糖多めの甘みと人工的なキャンディっぽいフルーツ感が広がり、強めの酸味が締めながらも優しいタンニンが穏やかなフィニッシュへと導きます。

口当たりはスムーズなのですが、とにかく人工的な印象なのと、何故かフォクシーフレーヴァーのような印象があって、キャンベル・アーリー的なお土産ワインのような味わいなんですよね。
個人的には、第一印象は完全にアウト。
最近、南アフリカワインもハズレが減ってきましたが、これは5年前くらいの出来が悪かった頃の南アフリカワインの印象ですかね~。

今日の晩御飯は、チキンステーキ和風ソース。
このワイン食事が入ると急に真面目な雰囲気になって、そこそこまじめに仕事をこなします。
ワインだけで飲んだときの、頼りなくてフラフラした感じはなく、シャンとなりますね。

意外とアフターがキレイなので、そこがこのワインのポイントかも。
食事にも合わせやすいのでしょうか。

最初はダメダメな印象でしたが、飲み進むと実は素直で誠実な性格だと分かってきました。
角が取れ過ぎててしかも人為的な印象があるものの、実に素直でクリーンな印象を持っています。

ゴーダとかレッドチェダーとかパルミジャーノとかいくつかチーズに合わせましたが、どれもそつなくこなします。

最後まで香りは良くならず、印象も人工的でジュースっぽい。
個人的にはリピートしないと思いますが、飲みやすくて、悪いワインではないので、人によっては好きなタイプかもしれませんね。

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カベルネ・ソーヴィニヨンロングビーチ(赤ワイン)[Y][A][E]

※サイトより引用
驚くほどピュア!
明るく、透明感のあるルビー色。熟したイチゴや、摘みたてのサクランボを思わせる、品の良い甘い香り。ソフトで滑らかなアタックの後に、ベリー系のピュアな果実味が溢れんばかりに喉を潤し、最後に、やわらかい酸がそっと包み込みます。
フランスとも、ニュージーランドとも違うピノを、味わって下さい!

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