2009/08/07

E.ギガル コート・デュ・ローヌ・ブラン 2006(ブラインドテイスティング:外す)

(1)アリゴテ(仏:ブルゴーニュ:ブーズロンAC:03)\1880
(2)ヴィオニエ55%、ルーサンヌ20%、マルサンヌ10%、クレレット5%、ブールブーラン5%、グルナッシュ・ブラン5%(仏:コート・デュ・ローヌ地方:コート・デュ・ローヌAC:06)\1428
(3)甲州主体<輸入ワイン、国産ブドウ使用>(日本:山梨県:甲府市:NV)\934
(4)シャルドネ(アルゼンチン:メンドーサ州:08)\780

の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

E.ギガル コート・デュ・ローヌ・ブラン 2006
【外観】
中庸で、ややオレンジがかった、レモンイエロー。
落ち着いた輝き。
色味は、オレンジっぽかったり、グリーンっぽかったりやや複雑な印象。
粘性は中庸。
ディスクはやや厚め。

【香り】
モモやオレンジ、フレッシュでジューシーな印象の果実香。
ハーブっぽい爽やかさもある。
グラスを回すと、発酵香と、アルコールの印象が強くなる。
厚みと重さを感じる香り。

【味わい】
滑らかでボリューム感のある口当たり。
セックながら、やや甘みを感じる。
残糖というよりは、アルコール度の影響と思われる。
酸味はやや大人しく、苦味が強く残る。
後味は辛い。

【判定】
外観はやや複雑な色調なので、複数の品種がブレンドされている印象。
香りはとてもフレッシュなフルーツ。
ヴィオニエあたりが怪しい。
ただ飲み口はとてもボリューム感を感じる。
これは新世界のシャルドネの印象。
香りもやや単調な印象で、フルーツ香のみ立っている感じ。
後味もややスカスカしていて、バランスが悪く、ちょっと安ワインの印象。

ファイナルアンサーでシャルドネ
で、ブー

いつも間違える・・・ギガルのコート・デュ・ローヌ

【総評】
E.ギガル コート・デュ・ローヌ・ブラン 2006
E.GUIGAL Cotes-du-Rhone Blanc 2006

フランス:コート・デュ・ローヌ地方:コート・デュ・ローヌAC
アルコール度:13%
ブドウ品種:ヴィオニエ55%、ルーサンヌ20%、マルサンヌ10%、クレレット5%、ブールブーラン5%、グルナッシュ・ブラン5%

伊勢丹で、1428円で購入。

ギガルのワインは大好きなんですが、ブラインドはいつも間違えます。
しかも安い方向で・・・

何なんでしょうね、この現象は?

確かにこのコート・デュ・ローヌ、ちょっとバランスが悪い印象なのですが、それはグローバルワインを評価軸としているからかもしれません。

魅力的な香りとなめらかな飲み口は、さすがギガル。

でもアルコールが強くてバランスを崩しているような印象。
そのせいか、酸味も大人しく感じます。

でもこれは、最初に飲んだときの感想なんですよね。
ギガルのワインは、ここからグイグイと良くなってきます。(きっと)

飲んでいるとやっぱり美味しい。

なんでしょうね、このじわじわ美味しくなってくる感じは。

バランスが悪いなんて書きましたが、食事に合わせると全然違ってきますね。

というかすべてを受け入れて、包み込むような包容力とでもいいましょうか。

サラダに合わせても、酸味が大人しい分、ドレッシングとバッティングしないでうまく包み込みます。

飲んでいてちょっと分かったのは、グラスに注いで、ちょっと時間がたった方が美味しいって事ですね。
まろやかになって、アルコールの強さも感じなくなります。

う~ん、やっぱりいいですね、ギガルのワイン。
カミさんと二人であっという間に無くなりました。

■楽天ショップへのリンク

http://item.rakuten.co.jp/eswine/e015270h/

※サイトより引用
ギガルの腕前を知るには最良のワインです。非常に人気のあるこのワインは、新鮮で生き生きとした香り高い辛口のミディアムタイプの味わいです。 ヴィオニエを50%使用。スパイシーさのなかに桃や白いバラのような香りを感じ、ミネラル感もほどよい複雑感のあるワイン。

0 件のコメント:

閲覧数の多い記事