2009/08/08

ボルサオ クラシコ ティント 2008(ブラインドテイスティング:当てる)

(1)テンプラニーヨ、ガルナーチャ、マスエロ(スペイン:リオハDOC:06)\1340
(2)ガメイ70%、ピノ・ノワール30%(フランス:ブルゴーニュ:ブルゴーニュ・グラン・オルディネールAC:00)\1200
(3)ガルナッチャ(スペイン:アラゴン州:DOカンポ・デ・ボルハ:08)\840
(4)サンソー主体、カリニャン、グルナッシュ(仏:ラングドック・ルーション地方:ヴァン・ド・ペイ・ド・エロー:NV)\580

の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

ボルサオ クラシコ ティント 2008
【外観】
小さな気泡が多く見られる。
黒っぽいが赤味の強い、濃い、ガーネット。
深い透明感があって、底が何となく見えるくらい。
黒っぽいがフチはマゼンタ色で、若々しい。
粘性は弱く、さらっとしている。
ディスクも薄い。

【香り】
生っぽいブドウの香り。
発酵途中のようなヌーボーのような印象。
発酵香が強い。
炭酸ガスのような印象と、ややブドウそのもの香りで、フォクシーのような印象?
カラメルっぽい甘さも感じる。
グラスを回すとキャンディっぽい香りと炭酸ガスの印象でまさにヌーボーっぽい。
赤い果実と、グリーン系のスパイス香。

【味わい】
フレッシュで、ライトボディ。
酸味は強く、タンニンは弱い。
アルコール度は結構強く、後味はアルコールが支配している印象。
セックで残糖はほとんど無さそう。
酸味が強いのでフレッシュな印象だが、それほどフルーティって感じではない。

【判定】
フレッシュな外観と香りから考えると、2008年のガルナッチャが一番近い。
炭酸を含んでいる、ヌーボーのような飲み口は、やや低価格なワインの印象。
そうなると、候補としては、ノンヴィンテージのヴァン・ド・ペイも入る。
香りの印象は、ほとんど醸造由来のようだが、ブドウ由来として捉えられる香りは、やや野性的で、スペインを感じさせる。
なんだかこの間飲んだ雑誌評価ナンバーワン激安スペインに似てるな。

ファイナルアンサーで、ガルナッチャ
で、ピンポン

ヌーボーみたいなスペインワインって増えてるのかな?

【総評】
ボルサオ クラシコ ティント 2008
BORSAO CLASICO TINTO 2008

スペイン:アラゴン州:DOカンポ・デ・ボルハ
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:ガルナッチャ

リカーランドトップで、840円で購入。

かなり温度が高い状態で飲み始めたので、ちょっと冷やす事にしました。
ぬるいジュースみたいになってます。

ただ、温度が高くてもクールな口当たりがあって、悪く無いですね。

カミさんに価格を聞いたら、680円。
悪くは無いんだけど、安い印象であることは間違いありません。

でもとてもバランスがいい感じがします。

冷やすと、ちょっと単調でジュースっぽくなるので、あまり冷やさない方が良さそうですね。
それと、タンニンが強くなります。

今日の晩御飯は自家製チャーシューだったのですが、ワインが強くなって合いません。

GABANのスパイスドレッシングがあって、それをつけると馴染みが良くなりました。
ちょっとスパイスが強いと合いやすいみたいです。

バランスは良くて飲みやすいのですが、ちょっと人工的な、工業的な感じがしてしまいますね。
個性を殺されて、枠にはめられているとでもいいましょうか・・・

好みの問題で言うとあまり好きなタイプじゃないかも。

とはいえ、品質としては間違いありません。
安心して買えるワインだと思います。

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http://www.rakuten.co.jp/wineuki/452055/833356/#883153

※サイトより引用
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