・メルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン(仏:プルミエ・コート・ド・ブライ)\1390
・テンプラニーリョ主体だろう(スペイン:リオハ)\1180
・カリニャン(仏:コルビエール)\1200
の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
やや濃い外観。
透明感があって、深いルビー色って感じ。
底まではギリギリ見えないくらいか。
色合いは落ち着いていて、熟成を感じる。
粘性は中程度。
【香り】
枯れたバラ。
ちょっとキャンディ?
とても華やかな印象。
なめし革の印象もあり、グラスを回すとさらに強くなる。
少しカラメルのような甘い焦げ臭がある。
【味わい】
なめらかな口当たり。
やや甘さを感じる。
酸味がとても上品でバランスがとても良い。
余韻も印象的に残る。
【判定】
深いルビー色は濃いピノ・ノアールの印象。
香りはピノ・ノアールの特徴のバラの香りやなめし革の香りで、まず間違いない。
味わいはまろやかで、とてもよく出来た印象。
飲んだ瞬間に美味しさを感じる。
ファイナルアンサーで、ピノ・ノアール
で、ブー
え~、カリニャン???
【総評】
グラン・シャリオ コルビエール 2001
GRAND CHARIOT CORBIERES 2001
フランス:ラングドック地方:コルビエール
アルコール度:13%
ブドウ品種:カリニャン
伊勢丹で、1200円で購入。
第一印象は、こってり感のあるピノ・ノアールみたいで、とても良い感じ。
飲み進むと、キャンディのような香りと、ちょっと動物小屋っぽい悪臭系の印象が強くなってきました。
全体的には、サンジョヴェーゼに近い感じでしょうか。
2001年なので、もう大分熟成が進んでいますが、程よくこなれている感じでとてもいいですね。
この熟成感が1000円台前半で味わえるというのはとてもお得かも。
ちょっと粗野な感じもありますが、独特な個性はなかなか良い感じです。
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