2016/01/10

プダ シャルドネ ゲヴュルツトラミネール 2015

プダ シャルドネ ゲヴュルツトラミネール 2015
プダ シャルドネ ゲヴュルツトラミネール 2015
Wild Puda Chardonnay Gewurtztraminer 2015

チリ:セントラル・ヴァレー
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:シャルドネ、ゲヴュルツトラミネール

グルメシティで、税抜き734円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:やや淡い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、輝きがありネットリした印象

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>カリン、南国系の果実、グレープフルーツ、菩提樹、青草香
<香辛料・芳香・化学物質>小石のようなミネラル、ややアルコール臭
香りの印象:若々しい、個性的で複雑性もある

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖とアルコールのボリューム感
酸味:爽やかな、優しい
苦味:コク(深み)を与える
バランス:まろやかで、ねっとりしている
アルコール:強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
ハチミツのような甘みが残る

【評価】
ネクターのようなトロ味のある、果実感たっぷりの味わい

【供出温度】
8-10度 果実感が強いカジュアルな味わいだけど、厚みがあるので温度上がっても結構大丈夫そう

【グラス】
小ぶり、中庸

【総評】
外観は、若々しいグリーンがかったレモンイエローで、輝きと液面のツヤがあります。

香りは、最初にカリンや南国系の果実があり、だんだん柑橘系に変わってきて、青草香や菩提樹のようなグリーン香やミネラルの要素もあり、複雑でちょっと楽しい感じ。

味わいは、トロっとしたアタックから、甘みと南国系の果実感が一気に広がり、ふっくらしたボディを爽やかな酸がしっかり支えて、えぐ味と苦味が出るけど甘みが最後まで残るフィニッシュ。

とても陽気で幸せ感のあるまとまりですね。
パーッと気分が晴れるような味わい。

ネクターのようなトロッとした口当たりで、いろいろな果実が重なっているような楽しさがあります。

残糖多めの味わいなので、辛口ワインが好きな人にはちょっと甘みが強いかもしれませんが、とてもしあわせ感があるので誰にでも好かれるタイプではないでしょうか。

飲み進むと、ちょっとアルコールがやや浮き気味で出てくるのが気になりました。
たまにちょっとアルコール臭というか、後味にアルコールの印象が残るんですよね。

ワインだけで、デザート的に完結しているので、食事にはちょっと合わせにくいかも。
デザートワインのような極甘口では無いのですが、印象がそれに近いというか。

今日の晩御飯は、自家製のホタテのクリームコロッケ。
付け合せには、かぼちゃのソテーと、キャベツのサラダ。

かぼちゃのソテーが一番合いましたが、クリームコロッケも邪魔しなくて意外と馴染みます。
甘くてフルーティだけど、食事との相性は悪くないみたいですね。

食事が終わって、おつまみに合わせても、ミックスナッツ、ポテトスナック、アタリメなど特に問題なし。

そのままでも飲めるし、結構万能タイプかも。

時間が経つと、甘さがちょっと重さに変わってきましたね。
というかえぐ味が強くなってきたのかな?
温度が上がったせいかもしれませんが。

パーティワインとしてはなかなか良いですね。
ゲヴュルツトラミネールがブレンドされているので、普通のシャルドネよりも果実感と甘みを増しているのがこのワインの特長ですね。
香りも華やかになっています。

このワイン、オススメです。

■関連リンク(トップバリュー/イオン/グルメシティのワイン)


2016/01/04

センシィ ボルゴシプレッシ ビアンコ NV (2016年購入)

センシィ ボルゴシプレッシ ビアンコ NV
センシィ ボルゴシプレッシ ビアンコ NV
SENSI BORGO CIPRESSI BIANCO NV

イタリア:地理的表示無し
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:不明

ローソンで、575円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、イエロー
濃淡:中庸
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、輝きがある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>カリン、パイナップル、柑橘系、グリーン系ハーブ
<香辛・芳香・化学物質>やや硫黄、ミネラル
香りの印象:若々しい、第1アロマが強め

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やかな、やさしい
苦味:コク(深み)を与える
バランス:まろやか、溌剌とした
アルコール:やや弱め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
モモのような甘い果実感

【評価】
トロ味のある口当たりで、優しい果実感があり、しあわせ感のあるまとまり

【供出温度】
8-10度 ちょっと柔らかさがあるので、ちょっと冷えてるくらいが良さそう

【グラス】
小ぶり、中庸

【総評】
外観は、グリーンがかった中庸なイエローで、輝きとツヤがあります。

香りは、果実感が中心で、カリンやパイナップルのような南国系や柑橘系、硫黄由来と思われるミネラル、青っぽさのあるハーブ香などあります。

味わいは、トロ味のある柔らかいアタックから、甘みと果実感が心地よく広がり、ややふっくらしたボディが少し続いて、軽い苦味とえぐ味を持ったジューシーさのあるフィニッシュ。

とてもしあわせ感のあるまとまりで、第一印象は抜群にいいですね。
ワインだけで、とても美味しく飲めます。

このワイン、2012年から飲んでますが、毎回安定感があって美味しいですね。

いわゆる本格的なワインの味わいでは無いのですが、伝統産地の品のいい果実感というか、とてもチャーミングでしかも余韻がいいんですね。

飲むと気分の上がる、しあわせワイン。
これは金曜日の夜に1本空けたいタイプですが、平日は逆に飲み過ぎ注意です!

今日の晩御飯は、コンビニパスタのポルチーニソースの生パスタ。
合わせるとキャピキャピしながら、すり寄ってくる感じですが、食事に合わせるにはワインが自己完結しすぎてるかも。

食べ物を飲み込んでからワインをふくむと、後味をさっぱりしてくれる感じで悪くありません。

おつまみで薄焼きサラダせんべいに合わせると、ちょっと日本酒のような感じで合います。

お土産でもらった、バニラクリームサンドのクッキー、モロゾフ・オデット・ヴァニラに合わせるととても良く馴染みますが、最後の余韻をワインが台無しにしてしまいますね。
クッキーの余韻の方が深みがあるのでこれは合わせない方がいいかも。

ピーナッツブロックチョコはワインが完全に負けます。

人に例えると、いつも陽気でキャピキャピしている、周りを明るくする元気な女子みたいな感じでしょうか。
自分のスタンスは崩さない芯の強さも持ってます。

このワイン、オススメです。

■関連リンク(ローソンのワイン)


2016/01/02

シーカイト シャルドネ 2015

シーカイト シャルドネ 2015
シーカイト シャルドネ 2015
SEA KITE CHARDONNAY 2015

オーストラリア:南東部
アルコール度:13%
ブドウ品種:シャルドネ

グルメシティで、税抜き753円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや弱め
色調:グリーンがかった、イエロー
濃淡:中庸
粘性:強め
外観の印象:若々しい、フラットな色付き

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>レモン、柑橘系、ちょっとパイナップル、グリーン系のハーブ
<香辛料・芳香・化学物質>石灰のようなミネラル
香りの印象:若々しい、やや硫黄の影響を感じる

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し多めの残糖
酸味:しっかりした、爽やかな
苦味:爽やかさを与える
バランス:溌剌とした、ややボリューム感がある
アルコール:やや強め
余韻:短い

【フレーヴァー】
柑橘系の果実

【評価】
シンプルでフレッシュ感を楽しむ

【供出温度】
7度以下 フレッシュなのでしっかり冷やして飲むのが良さそう

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観は、若々しいグリーンがかったイエローで、全体的にフラットな色付き。

香りは、硫黄由来のような石灰のようなミネラル、柑橘系、ちょっとパイナップル、グリーン系のフローラルやハーブのような印象があります。

味わいは、軽めのアタックからフレッシュな果実感と爽やかな酸味がパーっと広がり、ややボリューム感のあるボディで軽めの苦味とえぐ味が出てきて、ちょっと引っかかるようなフィニッシュ。

シンプルで爽やかにまとまっていますが、甘みとボリューム感があって、いかにもニューワールドって味わい。
後味がちょっと重いのが気になります。

今日の晩御飯はお正月メニューで、ブリの刺し身と塩焼き、おせちもあります。

甘みとフルーツ感があるので食事に合わせにくいタイプですが、実際に合わせてみると意外と邪魔しません。

おせちも数の子以外は問題なし。数の子はワインの天敵ですよね~。
燻製にすればワインに合うという情報を聞いたことがありますが、なかなか試す機会はありませんね。

あと、栗きんとんはワインの苦味が強く出てイマイチでした。
おつまみのミックスナッツもそつなく合います。

でもこのワイン、最後までちょっと甘い重さのようなものが気になりますね。
後味がすっきり切れないで重く残る感じ。

税込みで800円を超えるワインとしては、ややコストパフォーマンスが悪い印象でしょうか。

人に例えると、ちょっと暗くて何を考えてるか良く分からない、無口な若い男の子みたい?

好みの問題だとは思いますが、個人的にはあまりリピートしたくないタイプかな~。

■関連リンク(トップバリュー/イオン/グルメシティのワイン)


2016/01/01

ドメーヌ・オベール・エ・パメラ・ド・ヴィレーヌ ブーズロン アリゴテ 2012

ドメーヌ・オベール・エ・パメラ・ド・ヴィレーヌ ブーズロン アリゴテ 2012
ドメーヌ・オベール・エ・パメラ・ド・ヴィレーヌ ブーズロン アリゴテ 2012
DOMAINE A. ET P. DE VILLAINE Bouzeron 2012

フランス:ブルゴーニュ地方:A.O.C.ブーズロン
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:アリゴテ

リカーランドトップで、税抜き2700円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:少しオレンジがかった、ベージュっぽいイエロー
濃淡:中庸
粘性:強め
外観の印象:オレンジがかっているが若々しさを感じる、輝きとツヤがある

【香り】
第一印象:やや弱め
特徴:
<果実・花・植物>ちょっと酸化したリンゴ、シードル、ナッツ
<香辛料・芳香・化学物質>石灰のようなミネラル
香りの印象:温度が低いせいか、まだ開いていない印象

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やかな、優しい
苦味:控えめ
バランス:スリムでまろやかな印象だが、ベースはしっかりしている
アルコール:やや強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
リンゴやシードルのような印象

【評価】
まろやかで穏やかな味わい、ボリューム感は無くボディも弱めだが、ベースはしっかりしている印象

【供出温度】
11-14度以下 期待感として温度高めで美味しくなって欲しい

【グラス】
中庸

【総評】
外観は、オレンジがかった中庸な濃さのイエローで、輝きと液面のツヤがあります。

香りは、ちょっと酸化したリンゴやシードル、石灰のようなミネラルのような印象がありますが、温度が低いせいかあまり香りません。

味わいは、優しいアタックから、抑えめの果実感と穏やかな酸味がじわっと広がり、ドライで強いアリゴテ独特なクセのある酸があって、旨みがしっかり残るフィニッシュ。

何度か飲んだことのあるブーズロンのアリゴテですが、前回の2003年は、最初は酸化した重い印象で飲み進むとスッキリした味わいになったと記録しています。

2012年のこのワインも今の段階では酸化した重い印象があるものの、柔らかい口当たりと旨みたっぷりな感じで、さすがにヴィレーヌって感じ。

やっぱり美味しいですよね~。
なんというか、後味にじっくり旨みが残る感じで、またグラスに手が伸びます。

今日の晩御飯は、ブリの刺身としゃぶしゃぶ。
刺し身って、ワインには合わせにくいメニューですが、このワインはがっちり受け止めてくれます。
もちろんブリのしゃぶしゃぶも大丈夫。

おせちメニューも幅広く受け入れて、酢だこでも大丈夫ですね。
このワイン、かなり和食との相性が良いみたいです。

ちょっと控えめな印象なんですけど、しっかり自分を持ってるみたいな。
博多の女性は男性を立てるけど実はしっかり裏で掌握する、みたいなことを聞いた事がありますが、ちょっとそんなイメージでしょうか。

食事は立てるけど、ワインはブレないみたいな。

飲みはじめてから6時間以上経つと、さすがにちょっと酸っぱくなってきました。

シャルドネのようなしっかりした品質感とは違いますが、アリゴテという品種を味わうという点では、とても素直に品種の良さを出しているのではないでしょうか。

温度は低めの方が良さそうですね。
ドライですっきりした味わいで、ボリューム感はありませんが、深みと存在感を持った味わい。

人に例えると、可愛い系じゃないクールで存在感のあるモデルさんで、松岡モナさんみたい感じでしょうか。

また絶対飲みたいワインですね。

■楽天ショップへのリンク

ブーズロン・アリゴテ[2013]年・ドメーヌ・ア・エ・ペー・ド・ヴィレーヌ・AOCブーズロンBouzeron ALIGOTE [2013] DOMAINE A. ET P. DE VILLAINE

※サイトより引用
クラスマンで高評価!!ロマネ・コンティのオーナーが造る辛口白ワインに人気ヴィンテージ2013年が登場!!ひたすら一途に手入れされた斜面の畑や健全な樹、抑えられた収量により、テロワールに忠実な良質のワイン!優しく心地よいアロマティックな香り、アリゴテ種特有の清々しい酸味、ブルゴーニュ南部ならではのまろやかな口当りが絶妙に調和しています。ロマネ・コンティが造る白ワイン、しかも人気ヴィンテージ2013年!飲んで頂く価値あり!ですっ!
ひたすら一途に手入れされた斜面の畑や健全な樹、抑えられた収量により、テロワールに忠実な良質のワイン、ごく限られたAOCブルゴーニュの村名ワインの一員にふさわしいものになっています。
2013年はパッションフルーツやピーチの香りが豊かな、こくのある白ワインに仕上がっています。アリゴテ種ならではのすがすがしい酸味とまろやかな口当たりとは少し違っています。 ロマネ・コンティが造る白ワイン、しかもグレイトヴィンテージ2013年!飲んで頂く価値あり!ですっ!
優しく心地よいアロマティックな香り、アリゴテ種特有の清々しい酸味、ブルゴーニュ南部ならではのまろやかな口当りが絶妙に調和しています。生き生きとした、アリゴテに典型的なフレッシュなアロマを持ち、洗練された、果実のピュアさが際立つワインです。
若い間はミネラルに富んだ味わいを特徴としますが、5-7年程度熟成させると、フィネスと優雅な風味を持ったワインへと成長します。太陽に恵まれた美しい葡萄園の風景がまぶたに浮かぶようなワインです。

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