2015/07/05

デラウェア にごり まるき葡萄酒 2014

デラウェア にごり まるき葡萄酒 2014
デラウェア にごり まるき葡萄酒 2014
Marquis Winery Delaware 2014

日本:山梨県
アルコール度:8%
ブドウ品種:山梨県産デラウェア100%

リカーランドトップで、税抜き1290円で購入。

【外観】
清澄度:にごった
輝き:やや弱め
色調:オレンジがかった、パステルカラーのようなイエロー
濃淡:やや濃い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、濁っている、沈殿物が見られる

【香り】
豊かさ:しっかりと感じられる
特徴:
<果実>スイカやメロンのような瓜系のフルーツ、柑橘系
<花・植物>若葉のような清々しいグリーン香
<香辛・芳香>ヴェジェタル
<化学物質>なし
香りの印象:思ったよりフルーティじゃない

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):しっかり残糖のある甘口のワイン
酸味:フレッシュ、爽やか
苦味:爽やかさを与える
バランス:溌剌とした、軽めのボディ
アルコール:やや弱め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
マスカットのような甘いフルーツ感

【評価】
残糖多めの甘口ワインだけど、爽やかで後味がスッキリしている

【供出温度】
7度以下 しっかり冷やしてカジュアルに楽しむワイン

【グラス】
小ぶり、中庸、ワイングラスじゃなくてもOK

【総評】
外観は、かなりにごっていて、オレンジがかった色調のほわっと優しいパステルカラーのようなイエローで、輝きが少しあります。

香りは、ヴェジェタルな瓜のような印象が強く、スイカとかメロン、青葉のようなグリーン香、などで時間が経つとちょっと生っぽくなるかも。

味わいは、残糖がしっかり残った甘口で、ライトでフレッシュなアタックから、甘みとジューシーなフルーツ感が広がり、ボディはスリムで短め、軽いえぐ味をともなうスッキリしたジューシーなフィニッシュ。

甘口のワインってなかなか敬遠されますが、飲んでみると素直に美味しいですよね。
飲み進むとだんだん飽きてくるのと、食事に合わせにくいというのが最大の欠点ですが、このワインはどうでしょうか?

食前酒、あるいは休日の明るいうちから飲み始めたいタイプで、これがメインだとちょっと物足りない、って感じでしょうか。

今日の晩御飯は、アジの干物と昨日の残りのカレー。
アジの干物は、青魚の匂いを消すことが出来ないので合いません。
カレーにも負けて、ジュースっぽくなります。

やはり食事に合わせるワインではないかも。

食事が終わっておつまみで、生チーズのCheezaに合わせると、飲み会的に合います。
ビーフジャーキーも、適当にこなします。

ピスタチオはワインに深みを加えてくれて、ちょっと美味しくなりますね。
とてもいい感じで、合わせた中では一番合います。

甘いのですが、ちょっと奥行きを感じるというか、意外と飲み飽きしませんね。

まるき葡萄酒は先日飲んだ「和こころ 甲州 2014」もそうですが、パッケージデザインがとても良いですね。
このワインも、蛍光グリーンのワインとは思えない色調のラベルで、ほんのりオレンジがかったふわっと濁ったパステルカラーの黄色にとても良く合ってます。
とてもセンスがいいですね~。

飲むシーンを選ぶものの、良いワインだと思います。

女子受けしそうな味わいとパッケージなので、パーティに持っていると女子受けすること間違いなし!
このワイン、何というか、難しいことは考えなくて素直に美味しいって感じでしょうか。

とても幸せ感があるし、お酒が苦手な女子にも受けそうです。

まるき葡萄酒のワインいいですね。最近目が離せない感じになってます。
他のワインも飲んでみよう。

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まるき葡萄酒 デラウェアにごり白 750ml

※サイトから引用
まるき葡萄酒は1891年(明治24年)創業の“現存する日本最古のワイナリー”です。「日本食に合うワイン」を目指し、今も革新的な試みを行っているワイナリーです。グリーンがかった「にごりワイン」独特の白濁色の甘い果実「デラウェア」をかじったような果実感が楽しめる、初心者にもお勧めのワインです。
│三д・)ノチラ <スタッフ田中のこっそりコメント
白濁色の色がまた、「果実を丸ごと食べてますよ!」って思うぐらいに、果実風味が残っていて、とても飲みやすいワインです。女性及びこれからワインに挑戦してみよう!って思う人に是非飲んでほしいワインです。
甘いけど、後味はすっきりなので、ぐびぐびいけちゃいます。ただし、飲みやすくてもアルコールはビールより高いのでほろよいから泥酔になりかねない罠があるのでご注意。
何事も度合いが大事です!
■関連情報(まるき葡萄酒のワイン)



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2015/07/04

バルバレスコ ミラーニ 2008

バルバレスコ ミラーニ 2008
バルバレスコ ミラーニ 2008
BARBARESCO MILANI 2008

イタリア:ピエモンテ州:D.O.C.G.バルバレスコ
アルコール度:14%
ブドウ品種:ネッビオーロ

リカーランドトップで、税抜き1696円で購入。

【外観】
清澄度:やや濁った
輝き:強め
色調:オレンジが差した落ち着いた色調の、濃いガーネット
濃淡:やや濃い
粘性:強い
外観の印象:熟成感がある、色付きが良い、輝きがある

【香り】
豊かさ:しっかりと感じられる
特徴:
<果実>プルーン、干しぶどう、
<花・植物>ドライフラワー
<香辛・芳香>赤身の肉、オリエンタルスパイス
<化学物質>なし
香りの印象:熟成感がある、開いている

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:はっきりした、優しい
タンニン分:強めでやや粗い
バランス:やわらかい口当たりだが、渋みが強く収斂性がある
アルコール度:やや弱め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
ジャムのような加熱された濃縮感のある果実感

【評価】
熟成感があり優しい口当たりだが、渋みが強烈で乾く後味

【供出温度】
14-17度、熟成感があり渋みが強いので温度高めが良さそうだが、やや軽いのであまり温かいとダレそう

【グラス】
中庸

【デカンタージュ】
デカンタージュすると開くかもしれないけど、早めに酸っぱくなりそうな印象

【総評】
外観は、熟成感のある落ち着いた色調の、濃いガーネットで、輝きもあります。

香りは、プルーンやジャム、干しぶどうのような果実香、ドライフラワー、オリエンタルスパイス、赤身の肉や干し肉、ポートワインやマディラのような印象もあります。

味わいは、柔らかい優しいアタックから、熟成感のある果実味と穏やかな酸味がじわっと広がり、ふわっとふくらみのあるボディで、その後強い渋みが出てきて乾く印象のフィニッシュ。

熟成感があるのですが、ちょっと酸っぱいのでバルバレスコのステータス感はありませんが、1000円台後半の熟成ワインとしては、まあまあ?
飲み進むとどう変わってくるかがポイントですね。

温度低めで飲み始めたのですが、温度低いと渋みが強烈ですね。
温度高めの方が穏やかな印象になるかもしれません。

おっと、時間とともに香りが立ってきました。
バルバレスコの本領発揮って感じでしょうか。

今日の晩御飯はフツーのルーのチキンカレー。
合わせると、ワインが大人なので社交的に合います。
熟成感のあるワインは合わせる食事の幅が広いですよね。

ただ、ぴったりフィットって感じではありません。

おつまみのビーフジャーキーはイマイチ。
北海道産のまろやかなブルーチーズ(小林牧場物語)に合わせると、何となくいい感じなんだけど、ちょっと距離感がある感じ。

なかなか合わせる食事が難しそう。

・・・

残ったワインを次の日に飲みましたが、ちょっと酸っぱくなってるものの、まだ大丈夫そうです。

ただ穏やかになってるかというとそうでもなくて、しっかり後味の渋みがあってマイルドさはありません。
香りも良くなってる感じじゃないですね。

7年前のワインでこんなに熟成感があるのも珍しいですね。

澱が結構多くて、粒の大きなタイプなので、澱を除く目的でデカンタージュしてもいいかも。

人に例えると、考え方の古い意固地なお年寄りって感じ?

バルバレスコが2000円弱で飲めるというのは貴重ですが、あまりオススメ出来るようなワインじゃないでしょうか。

2015/07/03

サンタ・ヘレナ アルパカ ロゼ 2014

サンタ・ヘレナ アルパカ ロゼ 2014
サンタ・ヘレナ アルパカ ロゼ 2014
Alpaca Rose Caberbet Sauvignon 2014

チリ:セントラル・ヴァレー
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン

リカーランドトップで、税抜き462円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:鮮やかで赤味の強い色調の、濃いロゼ
濃淡:ロゼとしては濃い
粘性:弱め
外観の印象:若々しい、色付きが良い

【香り】
豊かさ:やや弱め
特徴:
<果実>アセロラのような赤い果実、キャンディ
<花・植物>グリーン系のハーブ香、少し薬草系
<香辛・芳香>少し動物系の印象
<化学物質>なし
香りの印象:第1アロマが強め、若々しい

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やかな、強い
タンニン分:ロゼとしては強め
バランス:スリムだけど、芯の強さがある
アルコール度:強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
ちょっと薬草っぽさのある酸味の強い果実感

【評価】
ライトでフレッシュな口当たりながら、芯が強くアルコールの辛さがある

【供出温度】
10-13度 アルコールの強さがあるので、あまり冷やしすぎると辛く感じるかも

【グラス】
小ぶり、中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい赤味の強い色調の、黒っぽい濃いロゼで、輝きもあります。

香りは、薬草っぽいハーブ香が強めで、アセロラのような赤い果実、キャンディ、赤身の肉、硝煙など、ロゼらしいけどカベルネ・ソーヴィニヨンの重みを持っています。

味わいは、軽めでフレッシュなアタックから、爽やかなフルーツとしっかりした酸味が広がり、スマートなボディながらしっかり締めて、あとからアルコールの辛さが出てきて、やや乾く印象でフィニッシュ。

思ったよりもしっかりしてるロゼですね。
このワイン2012年も飲んでますが、そのときも「思ったより、強めのロゼでした。」と書いてあるので、基本的には変わってないって事でしょうか。

辛いのですが、じわっと染みるフルーツ感と心地よい甘みがあって、そこに薬草系のハーブ香が効いてくるので、飲んでて飽きないですね。
アルコールは強く感じますが、12.5%しかありません。13%以上ありそうな感じがしますが、口当たりが軽いからかもしれません。

何というか、大人なバランスで良くまとまってて、価格を超えた良さがありますね。
またリピートしてしまいそうな、コストパフォーマンス抜群なワンコインのロゼだと思います。

今日の晩御飯はオムレツ。
ひき肉と炒めた野菜を卵でつつんだやつ。

合わせると、まったく寄り付かないけど邪魔もしない、って感じ。

サイドメニューの、ベーコンとキャベツの炒めものに合わせてみたけど、ベーコンは合うかと思いきや意外とフィットしません。
炒めたひき肉だけでも何か馴染まず、ちょっとジュースっぽさが出てきます。

食べた後にワインを飲むと口をサッパリしてくれてちょっと渋みがお茶っぽい感じで良く合います。
食事にガツンと合わせるんじゃなくて、食べ終わりで飲んだ方がワインが活きますね。

おつまみで、ビーフジャーキーに合わせると、ワインが完全にまけて、何も残りません。
ピスタチオはぐっと寄ってきますね。すっと融合する感じ。

このワインやっぱりパーティワインで、カジュアルなおつまみで気兼ねなく合わせるってのが一番良さそうです。

飲み進むとだんだんジュースっぽい、表面的な印象になってきました。
カジュアルなロゼワインですね。

人に例えると、ちょっとむずかしいことも話すけど実はあまり良く知らない、深みのないパーティ好きな20代女子って感じ?

ワンコインのロゼとしては十分な品質で、買って損はないと思います。

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サンタ・ヘレナ アルパカ ロゼ 2013 750ml (ワイン) 【sc】 【P15Aug15】 【02P23Aug15】 【wineday】 【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】

※サイトから引用
1942年創業のサンタ・ヘレナは、いち早く海外進出を果たした、チリワインにおける輸出ブランドのパイオニアとして知られており、今では世界40カ国以上で愛飲されています。1960年からはサン・ペドロの傘下にありましたが、2002年再びサンタ・ヘレナとして独立し、より高いステージを目指す新たな幕が切って落とされました。
高品質のチリワインを生み出す産地として、近年世界から注目を集めているコンチャグア・ヴァレーに700haに及ぶヴィンヤード、さらにはワイナリーを購入しました。今後はこのコンチャグア・ヴァレーを拠点として品質に磨きをかけるとともに、さらに上級のワイン造りに取り組んでいくようです。
チリを初め南アメリカを代表する動物であるアルパカ。手頃な価格ながらサンタ・ヘレナ社が自信と想いを込めてお届けする本格派ヴァラエタルワインです。カベルネ・ソーヴィニヨンから造られた、フレッシュで心地良い酸味が特徴のワインです。
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■関連リンク(サンタ・ヘレナ アルパカ)


2015/07/02

フィンカ・ラ・エスコンディダ マルベック 2014

フィンカ・ラ・エスコンディダ マルベック 2014
フィンカ・ラ・エスコンディダ マルベック 2014
FINCA LA ESCONDIDA MALBEC 2014

アルゼンチン:クージョ地方
アルコール度:13%
ブドウ品種:マルベック

セブンイレブンで、税込み500円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:若々しい紫がかった色調の、濃いルビー
濃淡:やや濃い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、深い透明感と輝きがある

【香り】
豊かさ:やや弱め
特徴:
<果実>フレッシュな黒い果実
<花・植物>やや重いグリーン香
<香辛・芳香>赤身の肉、血液、スモーキー
<化学物質>硫黄、ケミカル
香りの印象:硫黄の印象と、重いグリーン香がある

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:やわらかな、はっきりした
タンニン分:軽い、サラサラした
バランス:心地よい、流れるような
アルコール度:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
チャーミングな甘い果実感

【評価】
ライトでジューシーだが、後味はやや辛くて重い印象

【供出温度】
10-13度、温度低めの方がスッキリ飲めそうだけど、温度上がってもそこそこ問題なさそう

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかった色調の濃いルビーで、明るい透明感があります。

香りは、硫黄の印象が強く、やや閉じ気味な印象、フレッシュな黒い果実や、生肉や血のイメージ、重いグリーン香や硝煙の印象もあって、後半カラメルのような印象が出てきます。

味わいは、ライトでフレッシュなアタックから、じわっと果実感と穏やかな酸味がひろがり、スマートなボディと軽いタンニンでスッキリした印象のまま穏やかにフィニッシュ。

最初はちょっと後味が重い印象でしたが、全体にフラットな印象でそんなに悪くはありません。

このワイン、2011、2012、2013年と飲んでますが、それぞれ評価が違っていますね。
ひょっとしたらロットや店頭管理のばらつきの影響なのかもしれません。

2013年はかなり好感触だったのですが、2014年はそんなに良くありません。
まあ、税込み500円という完全ワンコインとしては十分なパフォーマンスだとは思いますが。

今日の晩御飯は、コンビニパスタのミートソース。
合わせると、ちょっと他人行儀なアルコールが浮いた感じで、辛さが強めに出ます。

口をサッパリしてくれる、という点ではいいのですが、ちょっとやはり重いでしょうか。
何でしょう、この後味が重いというか鈍いような感じ。

お中元でもらった、ベルギー産チョコレートビスケットに合わせると、苦味がケンカします。

時間が経っても硫黄の印象は変わらず、味わいはちょっとざっくばらんな感じというか、ちょっとなげやりな感じ?

繊細な料理は無理でしょうね。
後味がやや重い感じなので、カレーとか、スパイス強めの料理でしょうか。

人に例えると、雑な性格であまり考えがなく、さらに人当たりも悪い若者、みたいな感じ?

また次のヴィンテージは飲んでみたいですね。

■関連リンク(セブンイレブンのワイン)


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