
(2)カベルネ・ソーヴィニヨン(仏:ラングドック・ルーシヨン地方:ペイ・ドック:10)\1180
(3)シラーズ(豪:南オーストラリア:10)\980
(4)テンプラニーリョ40%、モナストレル40%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%(スペイン:DOバレンシア:07)\898
の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。
【外観】
清澄度:やや濁った
輝き:やや強め
色調:紫がかった、濃いガーネット
濃淡:濃い
ディスク:極端に薄い
粘性:やや強め
泡立ち:スティル
外観の印象:若々しい、よく熟した
【香り】
豊かさ:しっかりと感じられる
特徴:タバコ、樽香、コーヒー、チョコレート、カシス、ブラックベリー、生木のようなグリーン香、赤味の肉
香りの印象:木樽からのニュアンス
【味わい】
アタック:やや強い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):まろやかな
酸味:まろやか
バランス:肉厚な、心地良い
タンニン分:柔らかい、強め
余韻:やや長い
【フレーヴァー】
スパイシー
【評価】
濃縮し、力強い
【供出温度】
15-18度
【グラス】
中庸
【デカンタージュ】
必要なし
【判定】
濃くて若々しい外観からは、シラーズかラングドック。
香りは、樽香が中心で品種の特徴がつかみづらい。
ただ、グリーン系の香りは強く、カベルネ・ソーヴィニヨンの印象がある。
味わいは、柔らかく、ほんのり甘みがある点ではシラーズ候補。
全体的にはチリカベのイメージで、ニューワールドテイスト。
スパイス感を取るか、グリーン香をとるか。
あらためて香りを嗅ぐと、やっぱりこれはカベルネ・ソーヴィニヨンかな。
ここでちょっと日本のワインの可能性を検討。
やたら樽香が強いので、これはちょっと違う?
ファイナルアンサーで、カベルネ・ソーヴィニヨン
で、ブー
おっと、シラーズでした。
【総評】
グロワーズゲート シラーズ 2010
GROWERS GATE SHIRAZ 2010
オーストラリア:南オーストラリア
アルコール度:14.5%
ブドウ品種:シラーズ
イオンで、980円で購入。
カミさんに価格感を聞いたら、1280円でやや高評価。
樽香がやたら強めなので、嫌いなタイプかと思いきや、そうでもないみたい。
今日の晩御飯は薄切り牛肉のカツ。
オージー・ビーフとオーストラリアのシラーズでこれはバッチリって思っていたら、まあ、そこそこ。
ころもの印象が肉の味を薄めるので、間に何か入ってるような感じですね。
ダイレクトにビーフとシラーズがからまないので、やや消化不良。
食事が終わっても、ワインだけで十分楽しめますね。
飲み進むとだんだん樽香は気にならなくなってきました。
香りも強くて華やかさもあって、14.5%という強いアルコール度も気になりません。
コストパフォーマンスは高いのではないでしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿