(1)カベルネ・ソーヴィニヨン(チリ:セントラル・ヴァレー:マイポ・ヴァレー:09)\1080
(2)シラー、グルナッシュ、サンソー(仏:ヴァン・ド・ターブル:NV)\638
(3)テンプラニーリョ(スペイン:ヴィノ・デ・メサ:NV)\498
(4)カベルネ・ソーヴィニヨン(チリ:セントラル・ヴァレー地方:D.O.セントラル・ヴァレー:10)\480
の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

若い色調の、濃いルビー。
色あいは濃いバイオレット。
深い透明感があり、底がうっすらと見える。
粘性は弱く、サラッとしている。
【香り】
凝縮感のある黒い果実。
フローラル。
なめし革。
グラスを回すと、ジャムやキャンディのような甘い印象。
グリーンっぽいスパイス香もある。
香りはあまり強くなく、少しまとまりの無い印象。
【味わい】
残糖をほとんど感じないセック。
酸味の強い、シャープな飲み口。
ライトボディ。
赤ワインとは思えないくらいのフレッシュで強い酸味。
タンニンは柔らかく、舌全体を包むが乾くような印象ではない。
アルコールは低め。
余韻は短い。
【判定】
やや透明感のある外観は、フランスのヴァン・ド・ターブル。
香りの印象は、キャンディのような印象がややヌーボーっぽく、フランスのテーブルワインの印象。
テンプラニーリョ独特な動物香も無いので、高貴品種の3本だが、チリの印象ではない。
飲み口は、ドライで、シャープで、酸っぱい。
伝統産地のテーブルワインって感じ。
ファイナルアンサーで、シラー、グルナッシュ、サンソー
で、ピンポン
いかにもフランスのテーブルワインって感じです。
【総評】
ラブレ・ロワ コントゥ・ラブレ 赤 NV
Laboure-Roi Comte Laboure Rouge NV
フランス:ヴァン・ド・ターブル
アルコール度:11,5%
ブドウ品種:シラー、グルナッシュ、サンソー
サンワで、638円で購入。
軽くて、飲み口が荒っぽくて、ぶっきらぼうで、サービス精神が無くて、でもなんだか、憎めないタイプのワインですね。
今日の晩ご飯はハンバーグ。
ご飯に合うようにちょっと濃いめのソースです。
ハンバーグだけで合わせると、ソースの濃さに完全に負けるのですが、ご飯と一緒に食べた後にワインを流しこむと、とても口がサッパリしていい感じ。
ゴクゴクいっちゃいますね。
ハンバーガーとかにも合いそうです。
軽いので、気にせずいろいろなものに合わせてみるといいかもしれません。
ちなみにフレンチドレッシングのグリーンサラダに合わせてみたら、酸味がケンカして、まったくダメでした。
まあ当たり前ですが、という事はピクルスなんかもケンカしちゃうのかもしれません。
食事が終わって、ワインだけで飲んでると、ちょっと物足りない感じに。
キューブチーズを、明日の朝食用のパンに合わせると、バッチリ合いました。
カミさんに価格感を聞いたら、「このワイン、安い感じなんだよね~、580円」とのこと。
まあ、ほぼ正解ですね。
でも、軽いけど、バランスが良くて美味しい、という評価でした。
個性をしっかり持っていていいですね。
料理によってはとても活きるワインだと思います。
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