(1)テンプラニーリョ、シラーズ(スペイン:ヴィノ・デ・ラ・ティエラ・デ・カスティーリャ:09)\1200
(2)プリミティーヴォ(伊:プーリア州:IGTサレント:08)\1200
(3)カベルネ・ソーヴィニヨン(チリ:セントラル・ヴァレー:マイポ・ヴァレー:09)\1080
(4)ネグロアマロ(伊:プーリア州:IGTサレント:09)\950
の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

少し落ち着いた色調の、濃いガーネット。
色はほとんど黒に近く、フチだけ薄くルージュ色。
わずかにオレンジがかっている。
透明感はほとんど無い。
粘性はやや強めで、脚が後からゆっくり降りてくる。
【香り】
濃縮感のある果実香。
グリーン系のスパイス。
なめし革。
グラスを回すと生っぽい動物香。
グリーン香も強くなる。
香りは強めで、重い印象。
【味わい】
残糖を多めに感じるセック。
かなり甘さのある、煮詰めたような、濃いフルーツ感のあるアタック。
プルーンみたいな感じ。
フルボディ。
酸味は柔らかいがしっかりしている。
タンニンは柔らかく控えめ。
アルコール度は高めだが、甘くてフルーティなので、気にならない。
ソフトな果実感のあるアタックから、酸味と甘みが広がり、後味は少し乾く印象。
余韻は長めに続く。
【判定】
とても濃い外観で、ほんのりオレンジがかっているようだが、生産年はみな若いので、品種の色と思われる。
香りは、濃厚で、やはり熟成感のある香り。
プルーンのような印象。
グリーン系の印象もあって、カベルネ・ソーヴィニヨンやシラーも考えられるが、クセが強く、いわゆるグローバル品種では無さそう。
味わいも、甘みの強さが特徴。
それにやはりプルーンのような煮詰まった果実感がある。
イタリアの土着品種の2つが候補。
産地は一緒で、品種だけ違う。
プリミティーヴォは今まで何度か飲んだことがあるが、ネグロアマロは記憶にない。
かなりクセがあって特徴的なので、これは珍しい方の品種かも。
ファイナルアンサーで、ネグロアマロ
で、ブー
プリミティーヴォの方でした。
【総評】
フェウド・モナチ プリミティーヴォ・サレント 2008
FEUDO MONACI PRIMITIVO SALENTO 2008
伊:プーリア州:IGTサレント
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:プリミティーヴォ
マルコホールで、1200円で購入。
ちょっとクセはありますが、フルーティで飲みやすいワインです。
今日の晩ご飯は、チキンの照り焼き。
お休み前なので、ついでに冷凍のミートソースのパスタも。
合わせてみると、甘さがちょっと気になりますね。
それと、ちょっとアルコール感が強くなります。
クセのあある甘さのワインなので、合わせる食事は絞られるかも。
フルーツソースの肉料理とか、中華の炒め物もいいかもしれません。
カミさんに価格感を聞いたら、780円。
アルコールの印象が気になるみたいです。
飲み終わりに強く出るんですよね。
でもフルーティで飲みやすいワインなので、2人で1本、すぐなくなりました。
甘さのある赤ワインなので、家庭料理に合わせにくいかもしれませんが、そのまま飲んでも美味しいワインですね。
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