(1)シャルドネ(仏:ブルゴーニュ地方:AOCシャブリ:09)\2480(特売:元値\3500)
(2)ソーヴィニヨン・ブラン、ヴェルデホ(スペイン:ヴィノ・デ・ラ・ティエラ・デ・カスティーリャ:09)\1200
(3)ヴェルディッキオ(伊:マルケ州:DOCヴェルデッキオ・ディ・カステッリ・ディ・イエージ:09)\1200
(4)シャルドネ(日本:山形県:かみのやま:05)\600(ワゴンセール)
の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

わずかにオレンジがさしている、濃いイエロー。
色味は強く、熟成感のある黄色。
シンプルで、均等に色がついてる。
輝きは強め。
粘性はやや強め。
【香り】
強い樽香。
ウイスキーみたい。
バター。
グラスを回すと、オレンジや柑橘系の果実香。
樽香が強すぎて、他の要素が見えてこない。
香りは強めで、やや鼻をさす、刺激的な強さ。
【味わい】
残糖をわずかに感じる、セック。
ボディはやや厚め。
樽香が口に広がる。
酸味はやや酸化しているような刺々しさがある。
アルコール度は少し高そう。
後味はキレイに消えて、ほんのり苦みと、クセのある香りが残る。
【判定】
やや熟成感を感じる濃い黄色からは、2005年のシャルドネ。
香りは樽香主体で、品種の要素が見えてこないが、どちらかというとシャルドネっぽい。
味わいは、コッテリとしてクセのある味わい。
酒精強化されたワインみたい。
シャリーっぽさがあるので、ひょっとするとスペイン?
でもさすがに、2009年って事は無いだろう。
単調で、インクで色をつけたような色調も、なんとなく日本のシャルドネって感じがする。
ファイナルアンサーで、日本のシャルドネ
で、ピンポン
ちょっと頑張りすぎてる感じのシャルドネですね。
【総評】
サントネージュ エクセラント リミテ かみのやまシャルドネ 2005
Ste.Neige Excellente Limitee Kaminoyama Chardonnay 2005
日本:山形県:かみのやま
アルコール度:13%
ブドウ品種:シャルドネ
リカーランドトップで、ワゴンセール600円で購入。
力いっぱい頑張って造りました、って感じの、やや押し付けがましい味わいでしょうか。
樽香が強いワインは、我が家的にはアウトなんですが、これはストライクのアウトです。(意味不明?)
印象としては、ニューワールドのシャルドネ。
今日の晩ご飯は、たけのこご飯。
日本のワインですが、ニューワールドテイストなので、まったく、合いません。
カミさんに価格感を聞いたら、1680円。
好きなタイプじゃないけど、ワインとしてはしっかりしている印象だそうです。
ただ、ネタばらしで600円って教えたら、それでも買わない・・って言ってました。
このクラスで、6年間瓶熟成すると、もう下り坂に入っているものが多いですが、このワインは下り坂という感じではありません。
まだまだ頑張ってる感を保ってますが、でもなんだかちょっと、美味しくないかな。
いろいろと強すぎて、リラックス出来ないんですよね。
6年の樽熟成でちょっと酸化が始まっている、というの一つの原因かもしれませんが、まだまだ発展途上な印象を受けてしまうワインです。
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