・ピノ・ノアール(仏:ブルゴーニュ地方:コート・シャロネーズ地区:ブルゴーニュAC:01)\1480(特売品)
・グルナッシュ、シラー、カリニャン(仏:コート・デュ・ローヌAC:07)\1280
・ガメイ70%、ピノ・ノワール30%(フランス:ブルゴーニュ:ブルゴーニュ・グラン・オルディネールAC:00)\1200
の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
オレンジ色がかった、ルージュ。
透明感があり、底まではっきり見える。
熟成感を感じる。
色味は落ち着いている。
グラデーションはなだらかで単一品種の印象。
粘性は高く、脚はゆっくりと降りてくる。
【香り】
赤系と黒系の果実。
ブルーベリーくらい?
きのこ。
腐葉土。
ヴァニラの香りもほんのり?
オリエンタルスパイス。
【味わい】
ミディアムボディ。
酸味が支配的。
アルコール度もやや高め。
セックながら、ほんのりとした甘みがある。
タンニンはきれいに溶けている。
後味は酸味が残り少しジューシー。
【判定】
熟成感があって、透明感の強い外観からは、ピノ・ノワールの2001か、ガメイの2000。
香りの印象は熟成感のあるピノ・ノワール。
ガメイっぽさは少ない。
ただ、飲んだ印象ではガメイも候補かな~、とちょっと迷う。
熟成したガメイってほとんど飲んだ事がないので、やはり素直に選んでおくか。
ファイナルアンサーで、ピノ・ノワール
で、ピンポン
特売のワゴンセールで買ったブルゴーニュですが、なかなかいい感じ。
【総評】
ルイ・マックス ブルゴーニュ コート・シャロネーズ ルージュ 2001
Louis Max Cote Bourgogne Chalonnaise 2001
フランス:ブルゴーニュ地方:コート・シャロネーズ地区:ブルゴーニュAC
アルコール度:不明
ブドウ品種:ピノ・ノワール
リカーランドトップで、ワゴンセール1480円で購入。
ちょっと酸化してる感はありますが、熟成したブルゴーニュの奥深さをちょっと感じて、なかなかいい感じ。
元の価格は2500円から3000円くらいでしょうか。
深みのある香りの裏には、悪臭系の要素がある事が多いのですが、ちょっと微妙に気になる部分が・・
ややブショネ?
いや、ちょっとゴム臭のような感じでしょうか。
全体的には魅力的なワインなので、もう少し様子を見てみよう。
今日の晩御飯はメンチカツ。
邪魔はしないけど、いまいちかな。
おつまみに、スモークレバーを買ってあったので、それに合わせても・・・ちょっと「?」な感じ。
クラッカーに載せてみたら、今度はワインが強すぎてダメ。
刻んだトマトとスモークレバーをクラッカーに載せてみましたが、結局ワインが強い。
スモークレバーに強さを出すためにフライパンでソテーしてみたら、これがバッチリ合いました。
さらにバジルなど振ってみたら、とてもGOOD。
ソテーして香りが強くなったスモークレバーと合わせると、ワインがとてもフレッシュな味わいになります。
引き立てながら裏に回るような印象。
やはりブルゴーニュはおいしい料理があって、活きてくるのかもしれませんね。
さらにこのワイン、少し冷やした方が美味しいみたいですね。
8年熟成しているのですが、いまだにフレッシュな印象を持っていて、温度が低めの方がワインが活き活きしてきます。
特売のワインでしたが、熟成したブルゴーニュを楽しませてもらいました。
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