・ソーヴィニヨン・ブラン(仏:サンセール:02)\2200
・モスカート(米:カリフォルニア州:ナパ・ヴァレー:06)\1029
・マルヴァジーア主体(伊:ラツィオ州:フラスカーティ・スーペリオーレ:07)\880 C
の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
やや淡い中庸な黄色。
ほんのりベージュでややグレー。
艶っぽく、輝きを感じる。
小さな気泡がうっすらと浮いている。
粘性はやや強く、脚がゆっくりと後から降りてくる。
【香り】
柑橘系のフルーツ。
カリンのような香り。
ややスモーキー。
ミネラル。
発酵由来のチーズのような印象。
ハーブのような爽やかさも少し。
【味わい】
軽く、セック。
酸味がしっかりしている。
若々しさがある。
後味に苦味を残す。
【判定】
これから生産年も判定基準とする。
どんどん外すと恥ずかしくなるぞ。
かなり艶っぽさがあるので、しっかりしたボディの強い印象。
香りは、軽くフレッシュ。
特にヴァラエタルアロマを感じない。
ソーヴィニヨン・ブランやモスカートではない。
味わいも軽くドライでフレッシュ。
若々しい味わいなので、シャルドネはありえない。
そうすると消去法で残るのがフラスカーティ。
冷やして、すっきり飲める印象もまさにフラスカーティ。
ファイナルアンサーで、フラスカーティ
で、ピンポン
ちょっとシャルドネっぽいフラスカーティです。
【総評】
フォンタナ・カンディタ フラスカーティ・スペリオーレ・セッコ 2007
FONTANA CANDIDA Frascati Superiore Secco 2007
イタリア:ラツィオ州:フラスカーティD.O.C.
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:Malvasia Bianca di Candia50%、Trebbiano Toscano 40%、Malvasia del Lazio 10%
※メーカーサイトより
http://www.fontanacandida.com/FrascatiWineMakerNotes.aspx
リカーランドトップで、880円で購入。
冷やすと美味しいタイプですが、意外としっかりしたボディのワインです。
ただ、飲み口の炭酸の印象がかなり強く、炭酸嫌いなカミさんには不評でした。
残糖も少しあるみたいでほんのりと感じる甘さがあり、それも全体的な切れの悪さというか、やや重い印象になっているようです。
我が家的にはいまいちなテイストでした。
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