・甲州(大和葡萄酒)\1625
・ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ(伊:トスカーナ州)\1450
・シャルドネ、ヴィウラ(スペイン)\1140
の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
ほぼ無色。
これだけ見たらワインとは思わないくらい。
粘性はやや強く、脚が多く現れる。
輝きがあり、若々しい印象。
【香り】
パイナップルのような南国系のフルーツ。
グレープフルーツのような柑橘系。
スモーキーで、ミネラルの印象。
グラスを回すと、アルコールの印象が強くなる。
【味わい】
残糖があり、舌のまんなかあたりまで甘さを感じる。
(この間のセミナーで教わった甘さの判定基準)
5~7g/Lくらいあるんじゃないかな?
酸味はほどほど。
アルコール度は12.5%くらいはある印象。
余韻は短い。
【判定】
ほぼ無色のワインってのは、知っている限り甲州しかないんですよね。
香りはやや南国系のフルーツの香りがするも、全体にコンパクトな印象で、アルコールのニュアンスが残っていたりして、あまり力のある品種では無さそう。
味わいは、甘さを多く残していて、中辛口くらい。
甘さはあるがボディはやや弱々しく、ここでもやはり力の無い品種の印象。
ファイナルアンサーで、甲州
で、ピンポン
アマローネの甲州って事で期待していたのですが、ちょっと・・・
【総評】
甲州葡萄追熟仕込 萌芽 2007年収穫/2008年醸造
大和葡萄酒株式会社
日本:山梨:勝沼町
アルコール度:12%
ブドウ品種:甲州
町田の蔵家さんで、1625円で購入。
フルーティな日本酒の大吟醸のような味わいですね。
ブドウの糖分がキレイにアルコールになってしまって、素材の印象が薄くなっている感じでしょうか。
とても頑張っているのは伝わってきます。
日本のワインを応援するという点では買う意味はあるかと思いますが、ワイン全般の中で考えるとややコストパフォーマンスが悪い印象があります。
0 件のコメント:
コメントを投稿