・ピノ・ノアール(ブルゴーニュ)\1943
・メルロー(伊:シチリア)\980
・サンジョヴェーゼ・メルロー(伊:エミリア・ロマーニャ)\780
の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
深い透明感のあるルビー色。
底が見える程度。
やや彩度が強い色合い。
若い印象。
【香り】
オリエンタルスパイス。
グリーン系のスパイス。
ややケミカル。
なめし革。
【味わい】
甘さを感じる、独特な酸っぱさのある味わい。
【判定】
外観では、ピノ・ノアールとシラーは違うかな。
香りの印象では、紹興酒のような、鶏小屋のような、個人的にサンジョヴェーゼの特徴と思っている要素がある。
飲み口の独特の酸味もサンジョヴェーゼっぽい。
ファイナルアンサーで、サンジョヴェーゼ、メルロー
で、ピンポン
サンジョヴェーゼっぽさの表現が難しい。
【総評】
レンテッツァ サンジョヴェーゼ・メルロー 2006
Lentezza merlot sangiovese 2006
イタリア:エミリア・ロマーニャ州:ルビコン地区IGT
アルコール度:12%
ブドウ品種:メルロー、サンジョヴェーゼ
ジャスコで、780円で購入。
花粉症のシーズンが本格的に突入して、いまも鼻で息が出来ないくらいにつまってます。
そんな状態で、品種の特徴を感じるというのはとても無理がありますね。
でもいまのところ感じているサンジョヴェーゼの特徴をリストしてみるとこんな感じ。
・あまり華やかさが無い
・ケミカルが強いなめし革のような香り
・紹興酒のようなオリエンタル系スパイスの香り
・酸味が強く、収斂性があるが、タンニンは弱い。
・悪く言うと鶏小屋のような香り
・甘さをあまり感じないドライな飲み口
このワイン、好みの問題はあるかもしれませんが、まとまりは悪くありません。
フルーティさやフローラルの香りが前面にくるタイプでは無いので華やかさは少なく、やや野暮ったいような印象はありますが、家庭の料理にはよく合いそうな気がします。
飲み口も柔らかく、まろやかで飲みやすいですね。
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