・シャルドネ(シャブリ ドメーヌ ジャン コレ)\2300
・リースリング(アルザス トリンバック)\2079
・ソーヴィニヨン・ブラン50%、セミヨン50%(グラーブ)\1950
・ガルガーネガ(ソアヴェ・クラシコ グエリエリ・リツァルディ)\1449
の4本のうちから1本を空けてもらい、ブラインドテイスティング
これは外せないテイスティング
【外観】
中庸な黄色、ややオレンジがかっている
フチの透明感が強い
粘度弱い、11.5%くらいか
【香り】
やや甘いフルーツの香り、白い花のような香り
全体に香りは弱め、ちょっとビネガーっぽさがある
【味わい】
特長のある酸味、苦味を帯びたような酸味
フルーツビネガーのようなイメージもある
やや甘さも感じる
余韻は短い
酸味が残る
【判定】
やや濃さを感じる黄色、樽の影響か、ビンでの熟成が進んでいるのか、南の方で取れた葡萄か。
ボルドーとソアベが頭ひとつリード。
香りはやや甘さを感じるフルーツ香が特徴的。
そこにちょっとお酢のような熟成感。
香りが弱く広がりが無いので、シャブリとボルドーはやや後退。
飲み口の独特の酸味はリースリングとソアベで判断が分かれる。
白い花のような香りに、甘さを持った口あたり、主張する酸味、リースリングの可能性もある。
しかしながら、ペトロール香がほとんど無い。
独特な収斂性のある酸味は、ソアベの可能性も高い。
甘く、明るいフルーツ香もイタリアらしい。
ファイナルアンサーで、ソアベ
で、正解
よかった、正解して
【総評】
時間と共に木酢液のような印象。
これは下手なボルドー白に通じる。
今回ボルドーがやや高かったので外したが、ひょっとして安いボルドーなら候補になったかも。
グエリエリ・リッツァルディ ソアーヴェ・クラッシコ 2004
GUERRIERI-RIZZARDI SOAVE CLASSICO 2004
イタリア:ヴェネト:ソアーヴェ・クラッシコ DOC
明るい、楽しさを感じるフルーツ香。
花のような印象と、ミント系の香りも混ざっているのかも。
ただ、このワインはあまり良くなくて、樽の影響なのか、ちょっと嫌な酸味を感じる。
これがソアヴェの特性とは思えないが、やや留意する必要があるか。
白い花とミントが全体に高揚感を出しているが、これはイタリアっぽいかも。
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