2019/01/25

ミヌート116 ティント NV ボデガ・イニエスタ

ミヌート116 ティント NV ボデガ・イニエスタ
ミヌート116 ティント NV ボデガ・イニエスタ
Finca El Carril Minuto 116 Tinto Bodega Iniesta

スペイン:内陸部地方:D.O.マンチュエラ
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:テンプラニーリョ60%、シラー30%、グラシアーノ10%

リカーランドトップで、税抜き1080円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:弱め
色調:若さを感じる紫がかった、少し明るさのあるルビー
濃淡:やや明るい
粘性:強い
外観の印象:若い、やや軽め

【香り】
第一印象:控えめ
特徴:
<果実・花・植物>赤い果実、メントール、杉、バラ
<香辛料・芳香・化学物質>シナモン
香りの印象:若い、第2アロマが強め

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘みとアルコールのボリューム感
酸味:爽やかな、はっきりした
タンニン分:サラサラした、少し収斂性がある
バランス:スマートな、やや乾いた
アルコール度:中程度
余韻:短い

【フレーヴァー】
スパイシー

【評価】
マイルドでフルーティ、スパイシーさがアクセントになっていて香りも華やか

【供出温度】
10-13度(冬場)軽めでカジュアルなので冷えている状態で美味しいが温度が上がるとまた変わるかも

【グラス】
中庸 ※温度変化で味わいと香りが楽しめそう

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若さのある紫がかった色調の少し明るさのあるルビーで、輝きは弱め。

香りは、赤い果実、メントールやシナモン、杉、バラのようなフローラル、控えめながら華やかさがあります。

味わいは、ライトなアタックから、チャーミングな果実感と程よい甘みがふんわり広がり、細身のボディをしっかりした酸味が支えて、スパイシーさがアクセントになって、少しえぐ味のあるフィニッシュ。

あまり期待してなかったのですが、これは素直に美味しいですね。
軽めのワインが好きな人にはおすすめです。
スイスイ飲めるのですが、アルコール度は13.5%とそこそこ強めなので、調子に乗って飲んでるとすぐ酔っ払うので要注意!

今日の晩ごはんは自家製のスンドゥブチゲ。

ワインらしい華やかさを感じるタイプなので、和食やエスニックは合わなさそう。

ハーブやスパイスの効いた、しっかりした洋食の方が合いそうですね。
軽めなので、鶏のトマト煮込みとか、スパイスを効かせた豚肉ソテーとか良さそうです。

スペインワインなんですが、軽やかでスッキリしているので、出来の良いヴァン・ド・フランスのような印象です。

ボデガ・イニエスタは、サッカースペイン代表で、現在はヴィッセル神戸に所属しているアンドレス・イニエスタ選手が所有しているワイナリー。
見た目普通のおじさんみたいですが、すごい選手なんですよね。

有名人がステータスでワイナリーを所有するケースは多いですが、イニエスタ選手の場合は祖父がワイン用の葡萄畑を持っていたということで、趣味でワイナリーを所有しているわけではないようです。

話題性もあるし、コストパフォーマンスも良いと思います。
軽めのワインが好きな人にとっては、素直に美味しいワインではないでしょうか。

サッカー好きな人へのプレゼントに選んでみてはいかがでしょう。

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【6本〜送料無料】イニエスタ フィンカ エル カリール ミヌート 116 ティント NV ボデガ イニエスタ 750ml [赤]Iniesta Finca El Carril Minuto 116 Tinto Bodega Iniesta

※サイトより引用
ボデガ・イニエスタは、サッカースペイン代表である、アンドレス・イニエスタがマンチュエラD.O.に所有するワイナリーです。アンドレスの祖父は自ら古いボバル品種の畑を所有しており、また近隣の畑も一緒に管理していました。そのため、どこの区画にどのブドウが適しているか熟知していました。近年になりワイナリー設立のプロジェクトが始まると、畑を買い足しながら、適した畑にそれぞれのブドウ品種を植え替えたり、有機栽培を実践するなど、より高品質なワインを造るための努力を重ねています。ワイン造りは極めてモダンで、赤ワイン・白ワインそれぞれに高名な醸造コンサルタントと契約しています。ボデガでは、畑や醸造所で、さらなる高品質を目指して日々努力を続けています。
サッカースペイン代表選手として10年以上活躍、2018年にスペインの名門クラブであるFCバルセロナからJリーグのヴィッセル神戸に移籍した「アンドレス イニエスタ」がラ マンチャに所有するワイナリー。このワインは2010年ワールドカップ南アフリカ大会の決勝戦の後半116分にイニエスタが決勝点となるゴールを蹴り込んだ事を記念して造られました。 チェリーレッド、ラズベリーやブラックベリーの香り、柔らかく優しい口当たり、ボディがありながら飲みやすいタイプに仕上がってます。
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2018/12/01

ジョルジュ・デュブッフ ボージョレ・ヌーヴォー 2018


ジョルジュ・デュブッフ ボージョレ・ヌーヴォー 2018
Georges Duboeuf Beaujolais nouveau 2018

フランス:ブルゴーニュ地方:A.O.C.ボージョレ
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:ガメイ

リカータイムの通販で、 1,919で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強い
色調:若々しいピンクがかった色調の濃いガーネット
濃淡:濃い
粘性:強い
外観の印象:若々しい、よく熟した

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>いちごキャンディ、赤い実の果実、、フローラル、ミントっぽいハーブ
<香辛料・芳香・化学物質>ややミネラル感、還元香?
香りの印象:若々しい、マセラシオン・カルボニックの印象

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):果実由来の甘み
酸味:シャープな、爽やかな
タンニン分:収斂性がある、サラサラした
バランス:スマートだが、メリハリがある
アルコール度:中程度
余韻:長めに続く

【フレーヴァー】
いちごジャムのような果実感

【評価】
フレッシュでイキイキした味わい、軽めだがバランスがよく、タンニンが効果的に締めてくれる

【供出温度】
14-16度(冬場)冷えていても美味しく飲めるがややタンニンがきつく感じるので、ほんのり冷えているくらいが良さそう 

【グラス】
小ぶり、中庸 ※香りが飛びやすいみたいなので早めに飲み切る

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しいピンクがかった色調の濃いガーネットで、深い透明感と美しい輝きがあります。

香りは、キャンディ香がメインで、いちご、ミント、フローラル、など華やかだが、ちょっと還元的な印象もあります。

味わいは、軽めのアタックからフレッシュな果実感と酸味が元気よく広がり、スムースでクリアな心地よい印象のあとに、タンニンがキューッと締めてきてきてじわっと味わいを残してフィニッシュ。

ここ数年のものからだいぶ変わっている印象がありますね。

色は濃くて、ここ数年続いていたニューワールドのフルーティで濃いワインのような印象かと思いきや、とてもクリアでナチュラル、すーっと体に沁みるような感じ。

ちょっと炭酸を含んでるような感じが元気の良さとフレッシュ感を与えていますが、それがこのワインの長所になってて、ワインになりそこねのナマっぽい感じになりやすい新酒の特徴が良い方向にふれています。

タンニンが強めでえぐ味が残るのですが、ベースというか基本はとても素直でナチュラルな印象です。

ジョルジュ・デュブッフのボージョレ・ヌーヴォーでナチュラル感を感じたのは初めてかもしれませんね。

ただ、今年は香りがイマイチ。
最初はキャンディ香中心でその後もあまり開かず、時間が経つと還元的な鉱物的な印象になって華やかさは無くなります。

今日の晩御飯は自家製おでんだったので、イマイチ相性は良くなかったのですが、ボージョレ・ヌーヴォーあまり好きじゃないカミさんも、このワインはちゃんとワインらしくて美味しいと言ってました。

おつまみでゴルゴンゾーラとオレンジマーマレードをクラッカーに乗せたものはとても良い感じで合いました。
オリーブとか生ハムとかクリームチーズとか合いそうですね。

ワインはどんどん進化してますが、ボージョレ・ヌーヴォーもやはり進化していると感じました。

そもそもボージョレ・ヌーヴォーが嫌いなひとにはダメかもですが、季節感があって、フレッシュ感があって、とても良いと思います。

■関連情報(ボージョレ・ヌーヴォー/ヌーヴォー)


2018/05/30

第2回J.S.A.ブラインドテイスティングコンテスト予選 受けて来ました!

第2回J.S.A.ブラインドテイスティングコンテスト予選に行ってきました。

第2回J.S.A.ブラインドテイスティングコンテスト予選に行ってきました。

日時:2018年5月30日(水)
場所:ホテル雅叙園東京

<スケジュール>
14:00 ~ 14:30 受付
14:30 ~ 14:40 入場
14:40 ~ 14:45 オリエンテーション
14:45 ~ 15:15 テイスティング(30分)

参加者は200~300人くらいいたでしょうか。
広い会場でほぼ満席でした。

■禁止事項

会場に一旦入ると、再入場はできません、事前にトイレに行っておきましょう。
もちろん入るときに注意事項としてアナウンスされます。

本日は夏日で蒸し暑かったのですが、会場は冷房がしっかり効いていて、上着をクロークに預けたことを少し後悔。
ただ、試験時間は短いので寒くて震えるって感じではなかったですね。

会場内で携帯電話やスマホを使ったら即退場で、もちろん撮影もNG。
掛け時計はないので、時間が気になる人は腕時計していった方がいいかもですね。
終了5分前にはアナウンスがあります。

入場時にグラスにお酒は注がれている状態ですが、匂いを嗅いだり触ったら退場です。

■回答項目

撮影はNGなので、記憶にある範囲です。
違っているかもしれませんので、ご容赦ください。

<ワイン>

・主要品種
・生産年
・生産国
・生産地区
・販売価格
を直筆で記入、カタカナでも現地の言語でもOK。

<日本酒>

・主要品種
・特定名称
・生産県
・固有名称
・精米歩合
・アルコール度
・販売価格
だったと思います。

<リキュール>

・主要品種
・生産国
・生産地区
・固有名称
・アルコール度
・販売価格
だったような・・何か足りないような気も。。

■解答
あくまで私の解答なので、正しい答えではありません。
というか、たぶん違ってます。。

◇白ワイン①

こってりしたリッチで樽香のあるタイプ。
果実味も甘みもあって、ニューワールドの印象。
さすがにコンテストにシャルドネは出ないだろうと最初は思ってましたが、一周回って出るかも、と考えを切り替え、日本のシャルドネを選択。
登美の丘をイメージして、シャルドネ 日本 山梨 3500円と解答。

◇白ワイン②

外観は淡めで、香りがアロマティック。
イメージとしてはゲヴュルツトラミネールやヴィオニエ、トロンテス。
甘みもあるけど、かなり酸味が強く、ニューワールドというよりはドイツワインっぽい印象。
これは、アルザスのゲヴュルツトラミネールを選択。
終わってから考えると、ドイツワインって選択肢もあったかも・・

◇赤ワイン①

野趣あふれるワイルドな香りのタイプで、少なくともグローバル品種ではなさそう。
テンプラニーリョとか、カベルネ・フランをイメージしたけど、味わいはまろやかで甘味がありニューワールドの印象。
アメリカっぽさを感じたので、アメリカらしい品種ということでジンファンデルをチョイス。
産地は良くわからないので、とりあえずカリフォルニア。

◇赤ワイン②

フォクシーフレーヴァーがあり、日本の品種に絞る。
前回のソムリエ協会セミナーで「ヤマ・ソーヴィニヨン」なんて出ましたが、さすがにそれはないだろう・・と思い除外。
マスカット・ベーリーAにしては、ちょっと野性的、かと言ってキャンベル・アーリーほどのフォクシー感でもない。
過去一度飲んだことのある、「ツヴァイゲルト・・なんとか」みたいなやつがイメージが近いかも・・・と一生懸命思い出してみるものの、正確な名前を思い出せず、まあいっか、と「ツヴァイゲルトベーゼ」と記入。
終わってから調べてみると「ツヴァイゲルトレーベ」が正解・・・
かなりチャレンジングな選択だったけど、品種名を間違えて撃沈です。

◇日本酒

素直でまろやかスッキリと美味しいタイプでしたが、醸造用アルコールが入っている印象だったので、純米ではない吟醸を選択。
精米歩合は50%と記入したのですが、吟醸の精米歩合って60%でしたね。
これも完全にアウトですね。
使用米はまったく分からないので最初に「愛山」と記載したものの、安全をみて「山田錦」に変更。
北の方の安定感のある印象と勝手に想像して、新潟の八海山にしておきました。
選択ではなくて記入方式なので、漢字が簡単なやつで。。。

◇醸造酒

これはもう「グラッパ」しかない、という味わい。
トスカーナのスーパータスカンあたりのグラッパをイメージして、生産地区は「トスカーナ州」使用品種は「サンジョヴェーゼ」売値は5,000円と回答しました。
で、終わってからハッと気がついたのですが、ひょっとしてこれは国産のグラッパ??
最近日本でもグラッパが作られてるみたいですからね~。
簡単じゃんと思ったけどひっかけ問題だったかも。

■まとめ

決勝進出者の結果発表は6月8日らしいのですが、出題品種等は公表されないようです。
ちょっと残念。。。

でも静かな試験会場で、あれこれ推理して回答を導き出すのは日常生活から離れた空間で、とても楽しかったですね。
また機会があったら受けてみたいですね。

■正解発表ありました!

予選通過の発表に合わせて、正解発表がありました。
残念ながら予選通過はしませんでしたが、これだけ外せば当たり前ですね。
ワインエキスパート試験に出るような、いわゆる主要品種はありませんね。
面白いラインナップです。
ジョージアのワイン、飲んどかないと。。。

◇白ワイン①

主要品種:シュナン・ブラン
生産年:2015
生産国:南アフリカ
生産地:パール

◇白ワイン②

主要品種:ルカツィテリ
生産年:2015
生産国:ジョージア
生産地:カルトリ

◇赤ワイン①

主要品種:カルメネール
生産年:2016
生産地:チリ
生産地:カチャポアル・ヴァレー

◇赤ワイン②

主要品種:ツヴァイゲルト・レーベ
生産年:2015
生産国:日本
生産地:長野県(塩尻市桔梗ヶ原)

◇日本酒

主要品種:五百万石
特定名称:吟醸酒/特別本醸造酒
生産都道府県:新潟県 
アルコール度:15%
精米歩合:55%

◇醸造酒

使用品種:フランボワーズ/ラズベリー
タイプ:ブランデー/オー・ド・ヴィー
生産国:フランス
生産地:アルザス
アルコール度数:40%

2018/03/30

第2回J.S.A.ブラインドテイスティングコンテスト 申し込みました

特に意味の無い桜
第2回J.S.A.ブラインドテイスティングコンテストに申込みました!

https://sommelier.jp/topics/view/20180530_btc2

<開催概要>

■開催日
2018年5月30日(水)

■会 場
全国7会場[札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡]

■出場資格
予選開催日において年齢20 歳以上の方。国籍、職種、経験は不問。

■参加料
会員・賛助会員:1,000 円  一般:10,000 円

■スケジュール (予定)
14:00 ~ 14:30 受 付(※14:30まで入場はできません)
14:30 ~ 14:40 入 場
14:40 ~ 14:45 オリエンテーション
14:45 ~ 15:15 テイスティング(30分)
(タイムスケジュールは変更する場合もありますので予めご了承ください)
全国の成績上位者より10名前後選出

■申込締切
2018年4月27日(金)まで

■公開決勝
2018年10月愛知にて開催予定
優秀者には賞状と副賞が授与されます。

<第1回の出題品種>

https://www.sommelier.jp/topics/view/20170511btc_yoseninryo


◇ ワイン ◇

1)
シャルドネ
2014年
チリ:カサブランカ・ヴァレー

2)シラーズ/シラー
2015年
オーストラリア:アッパー・ハンター・ヴァレー

3)
ガメイ
2012年
フランス:ムーラン・ア・ヴァン

4)
グルナッシュ
2015年
南アフリカ:スワートランド

これに加えて、生産者と価格も出題されたようですね。

◇ その他お酒 ◇

5)
ヴァン・ド・リキュール
フランス:コニャック
アルコール度:17%

6)
芋焼酎
日本:宮崎県
アルコール度:44%

これに加えて、商品名と価格も出題されたようです。

ワインエキスパートコンクールのように撃沈すること必至ですが、参加することに意義があると思ってチャレンジしてみたいと思います。

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