2010/10/03

ミニミニワインアンケート:休肝日に何を飲んでる?

酒飲みには辛い、休肝日。
この辛い休肝日に何を飲んでるかアンケートしてみました。

【問題】

休肝日に何飲んでる?

【回答】

■■■■ ジュース・お茶 4 (50%)
□■■■ 休肝日は無い 3 (37%)
□□□■ ノンアルコールビール 1 (12%)
□□□□ ノンアルコールワイン 0 (0%)

ちなみにTwitterで「果物を食べてる。」って意見ももらいました。
「ワイン飲んだつもりだったら、高い果物も買える。」だそうです。
(リツイートしなくてすみません・・)

それにしても休肝日の無いみなさん、週に1日は休肝日取りましょうね~。
お酒好きだったり、趣味や仕事にしてる人はなおさらですね。

アルコール中毒よりも、アルコール依存症の方が怖いみたいですよ。

週に1日休肝日を取れない人は依存症の可能性が高いんですって。。。(おどし)

ミニミニアンケートなので、ノンアルコールワインは「0」でしたが、簡単に手に入らないのと、値段が高いのが難点ですね。
一度試してみたいとは思っています。

■ノンアルコールワイン

2010/10/02

ラデロ・セレクション・テンプラニーリョ 2008(ブラインドテイスティング:当てる)

(1)カベルネ・ソーヴィニヨン(チリ:セントラル・ヴァレー:ラペル・ヴァレー:コルチャグア・ヴァレーDO:08)\1659(12本セット@831円で購入)
(2)メルロー(チリ:セントラル・ヴァレー:09)\1638(12本セット@831円で購入)
(3)ガルナッチャ(スペイン:ナバラ州:ナバラDO:05)\1590
(4)テンプラニーリョ(スペイン:カスティーリャ・ラ・マンチャ州:ラ・マンチャDO:08)\1575(12本セット@831円で購入)
(5)カベルネ・ソーヴィニヨン(アメリカ:カリフォルニア州:04)\999

の5本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

ラデロ・セレクション・テンプラニーリョ 2008
【外観】
若々しく鮮やかな色調の濃いガーネット。
色はほとんど黒だが、フチは鮮やかなバイオレット。
深い透明感があり、底光りするような輝きがある。
グラスを動かすとグラスの内側に小さな気泡がたくさん付き、新酒のような印象がある。
粘性は弱め。

【香り】
フレッシュな赤い果実香。
なめし革のようなケミカルな印象を伴った動物香。
グラスを回すと、生っぽい動物香が出てくる。
生木のようなグリーン香とスパイス香。
香りはそれほど強くなく、若々しさがある。

【味わい】
残糖を少し感じるセック。
アルコール度は高いが、軽めの飲み口。
ミディアムからフルボディ。
フルーティさのあるアタック。
酸味はしっかりしていて、最後まで残る。
タンニンは細かいが、しっかり効いていて、舌の表面が乾くくらいの印象。
ややジュースっぽい飲み口で、膨らまず、ストレートに喉に落ちる感じ。
余韻は殆ど無い。

【判定】
色といい、小さな気泡が多く見られる事といい、かなり若いワイン。
2009年が一番の候補で、せいぜい2008年くらいまで。

香りの印象は、少しワイルドな感じで土着品種のようなイメージ。
カベルネ・ソーヴィニヨンもあるかも。

飲み口は軽く、ジュースっぽい、ニューワールドタイプの味わい。
ただ、後味が辛くて、スペインあたりが怪しい。

品種の選択肢として、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、テンプラニーリョが残るが、この中ではスペインのテンプラニーリョが一番イメージに近い。

濡れた犬のような動物香がある。

ファイナルアンサーで、テンプラニーリョ
で、ピンポン

テンプラニーリョって独特の動物香がありますよね。

【総評】
ラデロ・セレクション・テンプラニーリョ 2008
LADERO SELECTION TEMPRANILLO 2008

スペイン:ナバラ州:ナバラDO
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:テンプラニーリョ

エノテカのオンラインショップで、12本セット9975円、一本あたり831円で購入。
参考価格は、1575円。

ワインになるちょっと手前、くらいの味わい。
ヌーボーくらいの若さなのですが、マセラシオンカルボニックみたいなキャンディ香はありません。

最近はやりのフルーティさを前面に出したタイプで、ボディも平坦、ジュースみたいな味わいなんですが、飲み進んでも飽きのこない味わい深さを持ってます。

飲み口がスムーズなので、スイスイ飲めてしまいますね。
こりゃ、あっという間に1本空きそうだ。

今日の晩ご飯は、チキンカツ。
意外とワインの香りが強くて、イマイチ合いません。

ただ飲みやすいフルーティなワインじゃなくて、意外と香りが華やかな事に気が付きました。

おみやげで貰った、名古屋の手羽先の煮込みにも合わせてみました。
缶詰みたいな味で、これもイマイチ。

このワイン、料理と合わせなくてもスイスイと飲めてしまうタイプです。

トマトソースのピザやパスタくらいを気軽に合わせる感じでしょうか。

カミさんに感想を聞いたら、「ちょっと甘いね、砂糖が入ってるみたいな甘さ。」って言ってました。
後味はドライだけど、最初の一口目に甘みを感じるんですよね。
清涼飲料水的な甘さとでもいいましょうか。

それがこのワインの特徴で、この甘みを美味しく感じるかどうかで、評価が変わってきますね。

私は甘いワイン結構好きなので、そんなに気にならないのですが、辛口好きなカミさんは、この甘みが気になるみたいです。

ちなみに、「チョコレートがあったので、試しに合わせてみたら、チョコレートの甘さにすべて吸収されてしまいました。
ワイン自体に力が無いので、チョコレートには合わないみたいですね。

人によって評価の分かれるワインだとは思いますが、品質は良いのではないでしょうか。

■楽天ショップへのリンク
[2008] ラデロ・セレクション・テンプラニーリョ / ボデガス・イ・ヴェネドス・ラデロ スペイン ラ・マンチャD.C. 税込 1,575 円 送料別

※サイトより引用
世界でも屈指のワイン産地、ラ・マンチャD.O.から届きました!!
1990年に誕生した比較的若いワイナリーながら、2008年ラディオ・ツーリスモ・マドリッドで金賞を受賞した実績を持つ実力派です。
凝縮感と、長く続く果実のアロマが特長!上品なタンニンと素晴らしい酸味が広がります。
全体的にややドライな味わい。
品種の特徴が感じられる、まろやかで丸みのある果実味が芳醇で長い余韻を残します。
幅広いお料理と合わせやすさが魅力。
特におすすめは、パエリアなどの米料理やパスタ、ローストビーフ。
気軽に楽しめ、愛着の持てるワインです!!


【送料無料】人気No.1ワインセット!ENOTECA パーティーパック(750ml×12本セット)19,803円 (税込) のところ 税込 9,975 円 送料込

モンテス・クラシック シャルドネ 2009(ブラインドテイスティング:外す)

(1)シャルドネ(アルゼンチン:クージョ地方:メンドーサ州:09)\1785(12本セット@831円で購入)
(2)シャルドネ(チリ:セントラル・ヴァレー:クリコ・ヴァレー:09)\1659(12本セット@831円で購入)
(3)シャルドネ(フランス:ブルゴーニュ地方:マコネ地区:マコン・ヴィラージュAC:07)\1575
(4)シャルドネ(伊:ヴェネト州:デッレ・ヴェネツィエI.G.T.:09)\980
(5)シャルドネ(原産国チリ:日本で瓶詰め:NV)\538

の5本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。
今までやった事がない、すべてシャルドネのブラインドテイスティング。

モンテス・クラシック シャルドネ 2009
【外観】
やや淡い、グリーンがかったレモンイエロー。
中庸よりやや淡いくらいの濃さ。
色調はシンプルでグリーンがかっている。
輝きは大人しい。
粘性はやや弱い。

【香り】
グリーン系のハーブ香が強い。
グラスを外にはモモのような甘い果実香がただよっている。
少し閉じている印象。
グラスを回すとアンモニアのような悪臭系の香り。
いくらグラスを回しても鼻をつくケミカル香が取れない。
全体的に香りは弱め。

【味わい】
残糖を少し感じるセック。
ライトな印象ながら、アルコール度は強め。
酸味はしっかりとしていて、後味までしっかり残る。
苦みがあって、爽やかさを感じる。
堅実なバランスでまとまっている。
ライトでフルーティなアタックから、酸味が支配的になり、長い余韻があり、爽やかな苦みを後に残す。

【判定】
薄くて若い印象で、輝きも弱めなので、低価格のチリかイタリアくらいが候補。

香りはケミカル臭が強くて、このあたりも低価格ワインをイメージさせる。

飲み口は甘みとフルーティさが強調されていて、ニューワールドタイプ。
今回、ほぼニューワールドなので、そこでは判定がつかない。

しかも生産年も皆近い。

最初は安いワインかと思ったが、バランスは良く、芯もしっかりしている。
アルコール度も強め。

このアルコールの強さは多分イタリアじゃなさそう。
フランスはテイストも生産年もイメージと違うのでここは外す。

ニューワールドの3つが残るが、1000円を超えるかどうか、がポイントになる。

グラスに入れて少し時間を置くと、やや腰が砕けてきたみたい。
やっぱり、低価格のチリか。

ファイナルアンサーで、日本で瓶詰めしたチリワイン、538円
で、ブー

チリのシャルドネまでは合ってましたが、参考価格1659円の方でした・・・

【総評】
モンテス・クラシック シャルドネ 2009
MONTES CLASSIC CHARDONNAY 2009

チリ:セントラル・ヴァレー:クリコ・ヴァレー
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:シャルドネ

エノテカのオンラインショップで、12本セット9975円、一本あたり831円で購入。
参考価格は、1659円。

これじゃインポーターにはなれませんね~。
3倍も違う価格を外してしまいました。

あらためて飲むと、しっかりしたボディがあって、やはり低価格ワインとは違います。

最初になったケミカル臭もだんだん取れてきました。

空気に触れて、本来の味になってくると、新鮮なフルーツ感とクリアな印象があって、とてもいいワインですね。

今日は挽き肉のオムレツだったのですが、挽き肉の具だけあったので、チーズ入りのオムレツにしてみました。

このワインに合わせると、なかなかいい感じに合います。

卵とワインは相性が悪いって言われますが、確かにオムレツの卵だけの部分だとちょっと微妙。
でもチーズと挽き肉が入ると、卵の印象が薄れて気にならなくなります。

最初はフルーティさの強いシャルドネと思ってましたが、だんだんバターリィになってきましたね。
バターを使ったフルーツの入った焼き菓子みたいな感じ?

バターとフルーツの感じがいいバランスで、心地よい飲み口です。

品質も安定感があって、良いワインですね。
今回、ワインセットで1本あたり、831円で買いましたが、お買い得を通り越して、有り得ない値段です。

やはり、1500円以上の価格感を持っているワインですね。

■楽天ショップへのリンク
[2009] モンテス・クラシック・シャルドネ / モンテス S.A. 税込 1,659 円 送料別

※サイトより引用
2006年ヴィンテージは、ワイン王国41号の5人のソムリエによるブラインドテイスティング
『2000円以下のお値打ちスペイン・チリ・アルゼンチンワインはこれ!』
にて超特選ベストバイワイン★★★★★に選ばれました!!
「さわやかな果実味が口中を満たすはつらつとした印象のチリワイン」
「チリ中央のクリコ・ヴァレー産のシャルドネを用いたこの白ワインは、口に含むとグレープフルーツ、
フレッシュハーヴなどのさわやかな香が広がり、フレッシュでキレのある酸味が口いっぱいに広がる。
余韻も長く、アフターには火打石などのミネラル香が感じられ、エレガントな印象も。
魚介類との相性が良く、生ガキやエビ、白身魚などと合わせると、
素材の持つ旨味を存分に感じることができる」(記事抜粋)
チリのNO.1ブランド「モンテス」の実力をお試しください。


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■関連リンク(モンテスのワイン)

2010/09/29

醸造家のハウスワイン 白 NV(ブラインドテイスティング:外す)

(1)シャルドネ(チリ:セントラル・ヴァレー:クリコ・ヴァレー:09)\1659(12本セット@831円で購入)
(2)グリッロ60%、インツォーリア40%(伊:シチリア州:シチリアI.G.T:09)\1428(12本セット@831円で購入)
(3)シャルドネ(伊:ヴェネト州:デッレ・ヴェネツィエI.G.T.:09)\980
(4)ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン(日本:チリ産輸入ワイン使用)\640
(5)シャルドネ(原産国チリ:日本で瓶詰め:NV)\538

の5本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

醸造家のハウスワイン 白
【外観】
淡くグレーに近い、グリーンがかったレモンイエロー。
色味はほとんどグレーで、ほんのりと黄緑色。
輝きは大人しい。
粘性は中庸で、細い脚が多く現れる。

【香り】
柑橘系のフルーツ。
グリーンっぽいハーブ。
シロップ漬けのモモ。
グラスを回すとミントのような印象が出てくる。
香りは繊細でか細い。

【味わい】
残糖をわずかに感じるセック。
軽く、フルーティ。
ややアルコールの印象が浮く。
酸味は柔らかいが、最後まで残る。
アルコール度は低め。
余韻はわずかに続く。

【判定】
ほとんどグレーの外観は、国産ワインか、イタリア。
香りの印象は、弱めだけどフルーツの印象がメイン。
グリーンっぽさがあるが、ソーヴィニヨン・ブランを特定出来るほどではない。
味わいは超ライト。
アルコールが浮く印象は国産のワインをイメージさせる。
ただ、軽いながらもバランスは悪くないので、イタリアの線も捨てがたい。
この段階で、シャルドネの3本は消える・・・と言いたいが、チリワインを日本で瓶詰めしたものは、ちょっと怪しい?
でもさすがにシャルドネって味わいではないので、ここは外す。
香りはとってもイタリアっぽい。
国産は、ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨンのボルドータイプだが、全然そんな印象は無い。
やはりここはイタリアか。

ファイナルアンサーで、グリッロ、インツォーリア
で、ブー

残念、ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨンでした・・

【総評】
醸造家のハウスワイン 白
フランス国家認定 ワイン醸造士 「島崎 大」 統括責任者

日本:チリ産輸入ワイン使用
アルコール度:11%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン

リカーランドトップで、640円で購入。

このワインはいいですね。

ちょっとケミカル臭があって、アルコールが浮いている印象が若干気になりましたが、とても繊細でライトにまとまっています。
キレイなワイン、って感じ。

平日に気軽に飲むにはいいですね。

休みの日のランチで飲むにもいいかも。

サンドイッチなんかにも合いそうなので、ピクニックにも合いそうです。
ただ、外に持ち出すには、ラベルデザインがちょっと気になるかも。

今日の晩ご飯は、鶏むね肉のカレー味天ぷら。
カレー味のフリッターですが、マヨネーズで下ごしらえしてあるので、胸肉にしては脂がちょっと強い感じ。

かなりカレー味と、醤油での下ごしらえが強い感じでしたが、このワイン、さっぱりとしてくれます。
まるっきりビールに合いそうな味なのですが、レモンを絞るような合い方をしますね。

きんぴらごぼうもあったので、試しに合わせてみると、これもそこそこ問題なし。

かなり懐の深いワインですね。

特に和食系の家庭料理に合いそうです。

カミさんにも好評で、平日だというのにガバガバ飲まれて、あっという間に無くなってしまいました。

明日も仕事だし、まあいいか。

このタイプのワインの中ではやや高めの方ですが、コストパフォーマンスは高いワインだと思います。

■楽天ショップへのリンク
醸造家のハウスワイン 白 税込 719 円 送料別

※サイトより引用
葡萄栽培から製造まで、現地で指導、管理
ソーヴィニヨン・ブラン種を主体に、醸造家が自宅で飲むためにつくったデイリーワインです。
緑がかったきれいな黄色、豊かな果実香、ほど良い 酸味とほのかな甘みのバランスがとれた飲み飽きしないワインです。
自宅で飲むデイリーワインなので、口あたりが柔らかく、食事とあわせやすいよう、甘味、酸味や渋みのバランスのとれた味わいに仕上がっています。
「ずっと飲んでいたいという飲み飽きしない味わいが特徴です。

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