2015/11/15

ベラミコ トレッビアーノ・ダブルッツォ 2014

ベラミコ トレッビアーノ・ダブルッツォ 2014
ベラミコ トレッビアーノ・ダブルッツォ 2014
BELLAMICO TREBBIANO D'ABRUZZO 2014

イタリア:アブルッツォ州:D.O.P.トレッビアーノ・ダブルッツォ
アルコール度:11.5%
ブドウ品種:トレッビアーノ

イオンで、950円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:やや淡い
粘性:強め
外観の印象:若々しい、輝きとツヤがある

【香り】
第一印象:やや弱め
特徴:
<果実・花・植物>青リンゴ、梨、柑橘系
<香辛料・芳香・化学物質>貝殻のようなミネラル、シロップ
香りの印象:第1アロマが強め、若々しい

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やかな、やさしい
苦味:控えめ
バランス:スリムな、スムーズな
アルコール:やや弱め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
洋梨やモモのような白い実の果実

【評価】
ライトでスムーズ、優しい味わい

【供出温度】
7度以下 軽めでスリムなのでしっかり冷やした方が良さそうだけど、やや温度上がっても問題なさそう。

【グラス】
小ぶり、中庸

【総評】
外観は、グリーンがかったイエローで、輝きとツヤがあります。

香りは、青りんご、梨、柑橘系、貝殻のようなミネラルと、シロップやちょっとヴァニラっぽい甘い印象があります。

味わいは、軽めで優しいアタックから、上品な果実感と甘みがじわっと広がり、穏やかな酸味がやさしく締めてくれて、苦味控えめのふんわりした印象のフィニッシュ。

全体にとても穏やかで優しい印象で、とても良いまとまりです。
ワインだけでどんどん飲んでしまうタイプ。

癒し系ですね~。
とても落ち着く味わい。

人に例えると、上品で物静かで、包容力のある、いつも微笑んでいるような女性。
白い柔らかいふわっとしたドレスを着ているイメージでしょうか。

今日の晩御飯は鮭のバターソテー。
キノコのソテーも乗ってます。

合わせると、自分のスタンスは崩さないけど、邪魔もしないって感じ。

薄皮付きピーナッツにもフレンドリーに合いますが、マリアージュって感じではありません。
ビーフジャーキーにも大人な対応で合わせてきます。

ワインだけでも飲めるのでパーティ的な使い方もできるし、普通の食事にも合わせやすそうで、わりと万能なイメージ。

定番のシャルドネやソーヴィニヨン・ブランではない、ローカル品種の個性をうまく活かしていますね。

ここのところでトレッビアーノ・ダブルッツォが続きましたが、両方ともに優しい味わいで、いままでのトレッビアーノとはちょっとイメージが違いますね。
トレッビアーノにも新しい流れが来てるようで、これから人気が出そうですね。

良いワインだと思います。

■関連リンク(トップバリュー/イオン/グルメシティのワイン)


2015/11/14

レオン・パルディガル レ・コリン 赤 NV

レオン・パルディガル レ・コリン 赤 NV
レオン・パルディガル レ・コリン 赤 NV
Leon Perdigal Les Collines Rouge NV

フランス:コート・デュ・ローヌ地方:I.G.P.メディテラネ
アルコール度:13%
ブドウ品種:グルナッシュ、シラー

リカーランドトップで、税抜き799円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強い
色調:若々しい紫がかった色調の、濃いガーネット
濃淡:やや濃い
粘性:強い
外観の印象:若々しい、深い透明感と輝きがある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>干しぶどう、プルーン、ジャム、針葉樹、メントール
<香辛料・芳香・化学物質>干し肉、なめし革、佃煮
香りの印象:少し熟成感を感じる

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖の甘み
酸味:円みのある、やわらか
タンニン分:シルキーな、溶け込んだ
バランス:スマートな、流れるような
アルコール度:やや弱い
余韻:短い

【フレーヴァー】
フレッシュな干しぶどう

【評価】
ライトでスムーズ、熟成感とフレッシュな印象が混ざっている

【供出温度】
10-13度 軽いので温度低めが良さそうだけど、ちょっと温度高めでも大丈夫そう

【グラス】
小ぶり、中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかった色調の濃いガーネットで、深い透明感と美しい輝きがあります。

香りは、干しぶどうやプルーン、干し肉、なめし革など熟成感と、針葉樹やメントールのような印象もあります。

味わいは、ライトでスムーズなアタックから、熟成感のある干しぶどうのような果実感とやや多めの甘み、優しい酸味が広がり、スマートなボディにタンニンもシルキーで、軽く渋みのあるジューシーなフィニッシュ。

とても穏やかで優しい味わい。
やや酸化したような熟成感があるので、好き嫌いが分かれるかもしれません。

人に例えると、穏やかで優しい大人の女性って感じ。
あまり艶っぽさはなくて、ちょっと知的な印象でしょうか。

今日の晩御飯は、チキンステーキとカレー。
どちらも赤ワインには合いそうなメニューですが、このワイン意外と主張が強くて何となく馴染みが悪いですね。

熟成感があるので、食事との相性が良さそうだと思ったら、ワインが強めに出てしまいます。

カルディで買ってきたドリアンチップスに合わせると意外と馴染みます。
ドリアンチップスって、ちょっとナッティでピスタチオっぽい味わいですね。

時間が経つとだんだん酸化の印象が強くなってきましたが、全体的には悪くありません。
ちょっとシャトーヌフ・デュ・パプ的な果実感強めの伝統産地の味わいというか。

このワイン、白がとても良かったので期待感が強く、ちょっと辛口な評価になってしまいましたが、コストパフォーマンスは高いと思います。

■関連リンク

レオン・パルディガル レ・コリン 白 NV

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※サイトより引用
今日のオジェ社の名声と信頼を築く大きな礎となった偉大な初代セラー・マスター『レオン・パルディガル氏』の名を冠し、クロ・ドゥ・ロラトワール=シャトー・ヌフ・デュ・パプの正当な系譜を物語る、重厚なデザインとなっています。
ややスパイシーな風味に果実の熟した凝縮感があり、スムースでソフトな口当たりのしっかりとしたボディーのワイン。
南仏の太陽が育んだ「太陽のあたたかみを感じる、豊かで完熟した果実味」をお楽しみ下さい。
<ワイナリー情報>
シャトー・ヌフ・デュ・パプを代表する生産者の一つ。
“シャトー・ヌフ・デュ・パプ”の史跡がある丘の麓にワイナリーを構えています。
1859年の創業以来シャトーヌフ・デュ・パプ地区でワイン造りを続け、その品質は国内外の国際的コンクール等で高い評価を受けています。
<レ・コリンについて>
『レ・コリン』はフランス語で「丘」を意味します。
ラベルにも丘に広がるブドウ畑の先にシャトー・ヌフ・ディ・パプの史跡が描かれており、その麓にある、オジェ社のセラーで造られています。
シャトー・ヌフ・デュ・パプで生まれ、このローヌ渓谷から如何にエクセレントなワインを生み出すか、それを知り尽くしたオジェ社だからこそその誇りと威信を注ぎ込み、作られています。
■Amazonへのリンク


2015/11/13

ルイス・フェリペ・エドワーズ ソーヴィニヨン・ブラン 2014

ルイス・フェリペ・エドワーズ ソーヴィニヨン・ブラン 2014
ルイス・フェリペ・エドワーズ ソーヴィニヨン・ブラン 2014
LUIS FELIPE EDWARDS SAUVIGNON BLANC 2014

チリ:セントラル・ヴァレー
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン

ヤオコーで、税抜き598円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:淡い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、色付きが弱い

【香り】
第一印象:やや弱め
特徴:
<果実・花・植物>梨、青りんご、柑橘系
<香辛料・芳香・化学物質>硝煙、石灰のようなミネラル、やや硫黄
香りの印象:第1アロマが強め、香りが弱い

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やかな、優しい
苦味:おだやか
バランス:スリムな、まろやか
アルコール:やや弱め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
グレープフルーツのような柑橘系の印象

【評価】
ライトで爽やかでスムーズ、優しさのある味わい

【供出温度】
7度以下 しっかり冷やしても美味しいがちょっと温度が上がっても問題なさそう

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観は淡めの、グリーンがかったレモンイエローで、輝きとツヤがあります。

香りは、柑橘系や青りんご、梨のような果実、石灰のようなミネラル、硝煙、少し硫黄の印象もあります。

味わいは、ライトでスムーズなアタックから、上品な果実感と酸味、甘みがバランス良く広がり、おだやかな苦味がやや締めて、ふわっと優しいフィニッシュ。

このワイン、実にいいですね。
ソーヴィニヨン・ブランなのにこんなに優しい味わいのニューワールドは初めてかも。

何というか全体に夢見心地なふわっとした印象というか、白いレースをまとった乙女が舞ってるようなファンタジーなイメージ。

今までのルイス・フェリペ・エドワーズのワインはちょっとひねった感じの面白さがあったのですが、このワインは実に真面目に王道で勝負してるような印象を受けます。

いやー、この味わいはなかなか無いですね。
他に似てるワインが無いような気がします。
そういう点ではやはり、ルイス・フェリペ・エドワーズのワインなんでしょうね。

軽いし、週末だし、これは1本いっちゃいそうですね。

今日の晩御飯は自家製の豚丼。
玉ねぎの入った醤油ベースの甘辛ダレ。

合わせると、スーッと寄り添うような感じですね。
主張が強くないので、食事の邪魔をしません。

白菜とお麩の味噌汁に合わせると、さすがに何を飲んでるか分からなくなります。

クロワッサンがあったので合わせてみると、バターの香りに負けて存在感が薄くなりますが、それでも素敵な果実感を加えてくれます。
ただクロワッサンの香りが強いので、あまり良い組み合わせではありません。

自家製のバナナパウンドケーキには実に良く合いました。
薄皮付きピーナッツはあまり干渉しない感じで、でも悪くありません。
堅揚げポテトは、塩気と苦味が当たってあまりフィットしません。

このワイン、合わせる食事の幅がかなり広そうですね。

このワイン飲み進むと印象が変わってきました。
最初のふわっとしたオフの印象から、テキパキしたオンモードに変わってきたような。

でも個性的で、コストパフォーマンスも高いと思います。

冷蔵庫に入れておいたら次の日も大丈夫でした。
このワインオススメです。

■関連情報(ルイス・フェリペ・エドワーズのワイン)



■関連リンク(ヤオコーのワイン)


2015/11/11

カルーチェ ソーヴィニヨン・ブラン 2014

カルーチェ ソーヴィニヨン・ブラン 2014
カルーチェ ソーヴィニヨン・ブラン 2014
CALEUCHE SAUVIGNON BLANC 2014

チリ:D.O.セントラル・ヴァレー
アルコール度:13%
ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン

ミニストップで、588円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、イエロー
濃淡:中庸
粘性:やや弱め
外観の印象:若々しい、輝きがある

【香り】
第一印象:しっかりと感じられる
特徴:
<果実・花・植物>グレープフルーツ、青りんご、菩提樹
<香辛料・芳香・化学物質>硫黄、ミネラル、硝煙
香りの印象:ちょっと酸化のイメージ

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖の甘み
酸味:爽やかな、シャープな
苦味:コク(深み)を与える
バランス:溌剌とした、やや厚みのある
アルコール:やや強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
柑橘系のフルーツ

【評価】
ジューシーで果実感のある、しっかり強めの味わい

【供出温度】
7度以下 温度が上がるとちょっとアラが出そう

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観は、若々しいグリーンがかったイエローで、輝きがあります。

香りは、硫黄や硝煙の印象があって、柑橘系やちょっと酸化をイメージさせるリンゴ、グリーン系のフローラル、ミネラルの印象もあります。

味わいは、やや強めのアタックから、濃厚な果実感と残糖多めの甘さしっかりした酸味がじゅわっと広がり、その後苦味とアルコールの印象が強めに出てきて、ちょっとえぐ味のあるジューシーなフィニッシュ。

やや荒っぽい印象ながら、元気があって悪くない感じ。
ニューワールドらしい味わいですね。

ワインだけでいけるタイプで、逆に和食には相性が悪そうなパーティワインタイプです。

今日の晩御飯は、コンビニパスタのカルボナーラ。
合わせると、ワインの苦味が強く出てきて、相性はイマイチ。

ウエハースチョコに合わせると、お互いまったく干渉しない感じで、邪魔もしません。
パーティ的な合い方。
薄皮付きピーナッツは苦味がやや当たるけど、特に問題なし。

人に例えると、ちょっと雑で自己主張が強いけど、陽気で明るい営業職のアラフォー女子みたいな?
任せておけば適当に場を盛り上げてくれる、ってタイプでしょうか。

コストパフォーマンスは良いと思います。

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