(1)テンプラニーリョ(スペイン:ヴィノ・デ・メサ:NV)\498
(2)カベルネ・ソーヴィニヨン(チリ:セントラル・ヴァレー地方:D.O.セントラル・ヴァレー:10)\480
の2本から1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

若々しい色調の、濃いガーネット。
色味はほとんど黒に近いが、フチの3~5mmくらいは鮮やかなバイオレット。
透明感はほとんど無い。
粘性は強めで、脚が長く残る。
雫に色素が残る。
【香り】
グリーン系のスパイス。
黒い果実。
タバコの葉。
グラスを回すと、ケミカルな印象が強くなる。
ちょっと鼻を突く感じ。
それが無くなってくると、焦げ臭が強くなる。
香りは強めで、やや荒っぽい印象。
【味わい】
残糖をわずかに感じるセック。
樽香が強め。
フルーツ感の強い、ボリューム感のあるアタック。
アルコール度は強い。
酸味は強い。
タンニンはやや大人しく、舌の表面が少し乾く感じ。
後味はフルーティでジューシー。
余韻は短い。
【判定】
濃くて若々しい外観からはチリカベの印象。
香りはグリーン香が強く、カベルネ・ソーヴィニヨン。
味わいは厚みのあるフルーツ感がチリカベの印象。
ファイナルアンサーで、カベルネ・ソーヴィニヨン
で、ピンポン
2択ですからね~、当たりますよね。
【総評】
エル・オトロ カベルネ・ソーヴィニヨン 2010
EL OTRO CABERNET SAUVIGNON 2010
チリ:セントラル・ヴァレー地方:D.O.セントラル・ヴァレー
アルコール度:12%
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン
リカーランドトップで、480円で購入。
ちょっと樽香が強いでしょうか。
少し前の強さ重視のチリカベって感じですね。
カミさんの価格感は、680円。
まあ、普通に美味しい、という評価です。
青草香と樽香がちょっとキツめですが、コストパフォーマンスは高いと思います。
晩ご飯の煮込みハンバーグに合わせると、ちょっとフルーツ感が強めに出て、さらにこのワインの強さがあまり食事に馴染まない感じを受けますが、全体的には問題なし。
強めの男らしいワインが好きな人には、コストパフォーマンスも高くてオススメですね。
ちなみに次の日も、美味しく飲めました。
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