・ヴィオニエ、ミュスカ(仏:ヴァン・ド・ペイ・デ・コート・カタラン)\1400 C
・シャルドネ(イタリア:ヴェネト州)\780 C
の3本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
やや淡い中庸な黄色。
ややグレーで、少しオレンジがかっている。
粘性は強く、とろみがあり、脚がゆっくりと降りてくる。
【香り】
バナナやパイナップルなどの南国系のフルーツ香。
熟してやや発酵しているようなイメージ。
シナモンのような独特の強いスパイス香。
【味わい】
軽くて柔ら内口当たり。
酸味も優しいが後味はすっきりとしている。
ボディは平板なイメージ。
アルコール度は高く、強いアタックを感じる。
【判定】
外観がやや独特な色合いで、シャルドネじゃないかな、って感じ。
香りも独特な南国系の熟したイメージのフルーツ香。
確かヴィオニエはこんな感じのフルーツ香だったような気がするが、大分飲んでいないので、ちょっと怪しい。
飲み口も独特な酸味があり、ちょっとアリゴテっぽい。
酸化したリンゴみたいな飲み口。
ボディは膨らみがなく平板。
可能性としては、イタリアのシャルドネって事もあるが。。。
ファイナルアンサーで、ヴィオニエ
で、ブー
なんとイタリアのシャルドネでした。
【総評】
リネア・デル・ソーレ シャルドネ・デル・ヴェネト NV
Linea del Sole Chardonnay del Veneto NV
イタリア:ヴェネト州 V.d.T.I.G.T.
アルコール度:12%
ブドウ品種:シャルドネ
リカーランドトップで、780円で購入。
シャルドネは相変わらず、難しい品種ですね。
このワインからシャルドネらしさを見つけるのはなかなか難しいっす。
全体のイメージからは、力の無い二流のブドウ品種から作られているような印象があります。
逆に言うと、グローバルワイン的な印象は少なく、地元の品種で作られたローカルワインって感じなんですよね。
ちょっとオリエンタルなスパイスの印象があって、癖のある香りと味わいはそれなりに楽しめます。
でも我が家的にはいまいちかなあ。
0 件のコメント:
コメントを投稿