・ソーヴィニヨン・ブラン(NZ フラミンガム)\1980
・グルナッシュ・ブラン(キュヴェアルバン)\1980
・シャルドネ(ボージョレ ドメーヌ シャテルス)\1780
の4本のうちから1本を空けてもらい、ブラインドテイスティング
【外観】
澄んだ
中庸な色合い
輝きのある
やや粘性あり
【香り】
爽やかな
フルーティ
桃
かりん
アカシア
【味わい】
新鮮なアタック
しなやかな酸味
セック
わずかな苦味
現在飲み頃の
余韻は6秒以下
アルコール度:12.5%?×→13%
収穫年:2002?×→2004年
飲用温度:8度?
【判定】
中庸な輝きのある外観。
シロップ漬けのフルーツのような香り。
桃やかりんの印象。
樽の影響と思われるやや収斂性を感じる酸の印象がある。
やや花の香り、アカシアくらいか。
南を強く感じる香り。
味わいは苦味を強く感じる。
ボディの厚みはあまり感じないのでシャルドネはやや後退。
飲み口の印象は樽の影響の強いソーヴィニヨン・ブランとも考えられるが、
ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランは違うかな。
ファイナルアンサーで、グルナッシュ
で、ピンポン
【総評】
キュヴェアルバン
http://www.domaine-tour-trencavel.com/en/alban.html
Cinsault 62% - Grenache 38%
Yield : by hand
Maceration of 7 days at 7 ° for the Grenache
De-stemmed and fermented at the low temperature of 22°
Short time in the vat in order to reveal the fruit
Daily pumping over of the Grenache, in vat for 25 days
Ageing in vat and blending after the malolactic fermentation
Year after year this wine will be the witness of the vintage.
The blending and ageing will be achieved according to the inspiration of the vintage.
It will always astound you : wine of a new emotion, every time different.
サンソー62%、グルナッシュ38%
以下直訳
利回り: 手(手づみって事かな)
グルナッシュのための7°の7日間についてふやかすのは、このワインがヴィンテージの目撃者になる年後のmalolactic発酵Yearの後にDe食い止めて、25日間のAgeingにおいて、果物Daily揚水が大タンクの中に大タンクの中にグルナッシュを終わらせているのを明らかにするために大タンクにおける22°のShort回の低温でかき立てられて、混合されました。
ヴィンテージのインスピレーションに従って、混合と年をとることは達成されるでしょう。
それはいつもあなたを驚かせるでしょう: 異なるときはいつも、新たな感情のワイン。
何とサンソーの方が多かったですね。
ややミネラルというかヨード香というか、そこに柑橘系から桃、南国系の果実までのフルーツ、スパイスっぽい印象も香ります。
飲み口は樽香が支配的な印象。
爽やかさが足りずに、やや重い感じ。
うち的にはあまり好みじゃないかな。
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