・シャルドネ(豪 ジェイコブスクリーク)
・グルナッシュ・ブラン 30% ユニ・ブラン 30% シャルドネ 40%(ラングドック グランザルブル)
・ソーヴィニヨン・ブラン(プイィ・フュメ)
・シャルドネ(ブルゴーニュ フェブレイ)
・リースリング(アルザス)
の5本のうちから1本を空けてもらい、ブラインドテイスティング
【外観】
やや明るめの黄色
粘度そこそこ
【香り】
硫黄の香りがやや邪魔してるが、
青リンゴ系の北の方のニュアンス
クリームっぽい香りもある
【味わい】
酸味が強め
やや甘い印象もあるが、基本的には辛口
【判定】
シャルドネっぽくは無く、北の方の印象
リースリングのような甘さはあまりない
となるとプイィ・フュメ?
ファイナルアンサーで、プイィ・フュメ
で、ブー。
なんとリースリングでした
【反省点】
かなりドライでセックなリースリング
ペトロール香もほとんどしない
でもよくよく嗅いでいるとリースリングらしい香りが・・
種の部分の青っぽい感じとか、かぶせるようなスモーキーな香りがそれっぽいが、ソーヴィニヨン・ブランともかぶる部分が多い
やはり、全体的な印象でしょうか、判定の基準は
2006/12/30
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