(2)メルロー(豪:サウス・オーストラリア州:08)\1827(12本セット@831円で購入)
(3)ガルナッチャ(スペイン:ナバラ州:ナバラDO:05)\1590
(4)グルナッシュ60%、シラー20%、カリニャン20%(仏:コート・デュ・ローヌ地方:コート・デュ・ローヌAC:08)\1449(6本セット@997円で購入)
(5)グルナッシュ・ノワール50%、シラー20%、ムールヴェドル20%、カリニャン5%、サンソー5%(仏:ラングドック・ルーション地方:ラングドックAC:08)\950
の5本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
少し落ち着いた色調の濃いガーネット。
濃い色調でほとんど黒に近いが、フチは少し落ち着いたバイオレット。
透明感はほとんど無く、底は見えない。
粘性はやや強く、脚がゆっくり降りてくる。
【香り】
濃厚な果実香。
グリーン系のスパイス。
フローラル。
厚みがあり、力強い香り。
グラスを回すと生っぽい動物香。
スパイシーさも強い。
【味わい】
残糖を多く感じるセック。
フルーティで柔らかいアタック。
フルボディで、アルコール度は高い。
酸味は強く、フレッシュさがある。
タンニンは控え目で、きめ細かい。
ほんのり甘いフルーティなアタックから、酸味が中心となって味わいが長く続き、後味はジューシーさが残る。
【判定】
やや落ち着いた濃い外観は、2~3年前くらいをイメージさせる。
香りはフルーツ香が中心で、ニューワールドの印象。
チリカベ、シラーズって感じ。
味わいはかなり甘さを残していて、アルコール度も強いが、フルーティにまとまっている。
イメージとしてはメルロー?
いやいや独特な動物香があるので、これはガルナッチャ?
うう・・・家族のパーマ液の匂いで、香りが良くわからん。
しかもなんだか、花粉症の症状が出てて鼻がつまってる。
あれこれ考えずに飲んだ印象で直球で決めよう。
テイストはニューワールド。
フルーティさはメルロー。
生産年は、2007~2008年くらい。
ファイナルアンサーで、メルロー、オーストラリア
で、ピンポン
う~ん、鼻が効かないくらいが当たるみたい。
【総評】
パリンガ リヴァーランド・メルロー 2008
PARINGA RIVERLAND MERLOT 2008
オーストラリア:サウス・オーストラリア州
アルコール度:15%
ブドウ品種:メルロー
エノテカのオンラインショップで、12本セット9975円、一本あたり831円で購入。
参考価格は、1827円。
スムーズでフルーティで飲みやすい、ニューワールドらしさ満載の美味しいメルローです。
ワインだけで、十分美味しく飲めるタイプですね。
逆に食事との相性が難しそう。
温度が低い方がいいのか、高めの方がいいのか、ちょっと迷いますが、少なくとも温度が高くてもフレッシュさは保っているようです。
冷やすとジュースっぽくなってしまいそうなので、ちょっと温度高めくらいの方がいいかも。
カミさんに値段を聞いたら、780円。
飲みやすいんですが、甘みがあってジュースっぽい感じがを安く感じたみたい。
このワインのスゴイところはアルコール度が15度もあるのに、それを感じさせないところでしょうか。
濃厚フルーティなワインの完成形をイメージさせます。
でもワインとしての深み、みたいなものを感じないんですよね。
食事ではなくてデザートみたいな感じ、とでもいいましょうか。
我が家的には、2000円近い値段だったら、このワインは選ばないかな。
でもそれは、まったく好みの問題なので、フルーティなワインが好きな人にはオススメします。
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