2007/04/07

シャトー・フォール・ド・ロケタイヤード・ブラン 2005(ブラインドテイスティング:外す)

・シャルドネ(シャブリ ドメーヌ ジャン コレ)\2300
・リースリング(アルザス トリンバック)\2079
・ソーヴィニヨン・ブラン50%、セミヨン50%(グラーブ)\1950

の3本のうちから1本を空けてもらい、ブラインドテイスティング

【外観】
明るめで、ややグリーンを感じる
輝きがあり、粘度はそこそこある
13%くらいはあるか
(正解は12.5%)

【香り】
トロピカルフルーツ
蜂蜜
ややスモーキーなグリーン香
ペトロール香も少し感じる

【味わい】
フルーティでフレッシュなアタック
やや甘さを感じる
樽の影響と思われる酸味の収斂性がある
余韻はややグレープフルーツ的な苦味を残して静かに続く感じ

【判定】
香りは明らかにソーヴィニヨン・ブランのスモーキーな麦わら香を感じる。
でも飲み口に感じる甘さと、ほんのり感じる化石化した鉱物香。
これがリースリングでは無いかと迷わせる。

ファイナルアンサーで、リースリング
で、ブー!

やはり、ソーヴィニヨン・ブランとセミヨンでした

【反省点】
こんなにソーヴィニヨン・ブランの香りがするボルドーも珍しいのでは、というくらい、ソーヴィニヨン・ブランらしい香りがしたのに、残念。

シャトー・フォール・ド・ロケタイヤード・ブラン 2005
CHATEAU FORT DE ROQUETAILLADE GRAVES 2005

フランス:ボルドー:グラーヴAC

http://www.winegrocery.com/shop/A123/JYP2RYXwE/syolist/180
※サイトより引用
アーモンドやヘーゼルナッツのすばらしい香りが特徴です。 口に含んだ時のハーモニーにすぐれ、デリケートな花の香りとのバランスも素晴らしいです。


※ラベルより
色は淡い緑色で、ソーヴィニヨンの特徴の花の香りをもっています。またクロスグリ、緑のアーモンドの香りも感じます。爽やかなフレッシュなワインです。

個人的な感想
ソーヴィニヨン・ブランのスモーキーさとミネラル香が混ざるとペトロール香と勘違いする事があるので要注意。
ソーヴィニヨン・ブランの特徴的な香りは独特なので、それを感じたら素直にそれに決定した法が無難。
もう一点、ソーヴィニヨン・ブランはグレープフルーツの印象があったらもう決定。
セミヨンが影響しているのは、トロピカルフルーツのような印象や蜂蜜、それと飲み口の甘い印象ではないだろうか。

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