2014/07/05

モンテス・クラシック・シリーズ シャルドネ 2012

モンテス・クラシック・シリーズ シャルドネ 2012
モンテス・クラシック・シリーズ シャルドネ 2012
MONTES CLASSIC SERIES CHARDONNAY 2012

チリ:D.O.セントラル・ヴァレー
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:シャルドネ100%

フェリシティーの通販で、5本セット5,054円、1本あたり1,011円で購入。
参考価格は1025円

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:ほんのりオレンジがかった、イエロー
濃淡:中庸
粘性:強い
外観の印象:若々しいがちょっとオレンジがかっているのが気になる

【香り】
豊かさ:やや弱め
特徴:ミネラル、熟した果実、白い実の果実、南国系の果実、花の蜜、クリーム、白い花、時間が経つと樽香が出てくる
香りの印象:開いている、第一アロマが強め、木樽のニュアンス

【味わい】
アタック:強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):豊か
酸味:強い、シャープ
苦味:コク(深み)を与える
バランス:溌剌とした、厚みのある
アルコール:強め
余韻:少し長めに続く

【フレーヴァー】
リンゴのような果実感と、スパイス

【評価】
厚みがあり力強い口当たり、ドライでクラシックな味わい

【供出温度】
11-14度 温度低めでも十分美味しいが、温度高めの方が本領発揮すると思われる

【グラス】
中庸、大ぶり

【総評】
外観は、若々しい色調ながら、ややオレンジがかっていて、輝きは強めです。

香りは、最初にミネラル、熟した果実や白い実や南国系の果実、その後クリームや蜜の印象で、さらに時間が経つと樽香が出てきます。

味わいは、当たりの強いアタックから、強い酸味とフレッシュだけど抑えめのフルーツ感が広がり、しっかりした強いボディでやや辛め、じわっと旨みが染みて、ジューシーで味わい深いフィニッシュ。

さすがにモンテスのワイン。
なんというか、文句のつけようがありません。

クラシックシリーズという名前の通り、やや辛めで大人な印象の硬派な味わいで、伝統産地を思わせるまとまりですね。

モンテスのワインって、完全なブラインドで飲んだらブルゴーニュに間違えるのでは、といつも思ってしまいます。

それにしても、このワイン、辛いですね。特に後味がとてもドライです。
1000円代前半のワインで、これだけアルコール度が高くて破綻のないものは珍しいですね。

時間が経つと、ちょっと香りに難ありな感じ?
ちょっと、傷んだ系の香りがフッと香ったり、時間が経つと生臭香が出てきたりしますが、決定的にダメって感じではありません。
まあ、この価格なので、それくらいはしょうがない、というか十分コストパフォーマンスは高いと思います。

ちょっと文句を言ってみたものの、やっぱり美味しいですね、このワイン。

今日の晩御飯は厚切り肉の豚肉の生姜焼き。
ご飯にはよく合うメニューですが、ワインにはイマイチ。

このワイン合わせると、かなり距離感を置いた感じになります。
食事の邪魔をする感じではないですが、馴染みもしません。

家庭料理に合わせるのはちょっと難しいタイプかもしれませんね。

ミックスナッツに合わせると、アーモンドとカシューナッツはOK、ジャイアントコーンは塩気がケンカしてイマイチ、ピーナッツはワインが勝ち気味、って感じ。

カミさんに感想を聞いたら、ミネラル感が強くて、グレープフルーツみたいな印象があって、悪くないけど、ちょっと水っぽい、という感想でした。

ちょっと辛くて伝統的な味わいが、ニューワールドタイプを期待するとやや違うと思う人もいるかもしれませんが、安定感があって、コストパフォーマンスが高いのではないでしょうか。

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Montes Classic Series Chardonnay [現行VT] / モンテス クラシック・シリーズ シャルドネ [CL][白][R]

※サイトより引用
チリ最高峰のワインを造り出す、チリを代表するワインメーカー、モンテス社が生み出すハイコスパ・デイリーワイン!
モンテス社は、1988年チリのワイン・シーンをリードする4人の専門家によって設立されました。世界中を渡り歩いて修行した社長兼醸造責任者であるアウレリオ・モンテス氏、ワイン・ビジネスのスペシャリストであるダグラス・ムライ氏、財務を担当するアルフレド・ヴィダウレ氏、そしてワイナリーを所有するペドロ・グランデ氏。各人の持つ技術と経験を結集して造り上げたのが、チリのプレミアム・ワイン「モンテス」です。
モンテスはアルファシリーズやクラシックシリーズなど、お好みに合わせて選べる充実のラインナップを揃えています。クラシックシリーズは、モンテスにおいて最もスタンダードで人気のシリーズ。1本1,300円程度という価格ながら、厳選された手摘みのブドウをアメリカンオーク樽で熟成させています。フィルターは1回軽くかける程度。これは「余計な手を入れ過ぎることで果実のうまみを壊さないように」という愛情から生まれたもの。他のシリーズと比較すると、今すぐ飲んで美味しいのが魅力です。同じような価格帯のワインと比べると、モンテスのクオリティの高さは明らか。スタンダードなこのキュヴェに、モンテスの魅力がすべて凝縮されています。
クラシック・シャルドネはグレープフルーツやハーブなどのさわやかな香り。味わいはバニラやバターを思わせるクリーミーなニュアンスがあります。アルファシリーズのシャルドネに比べると、ややスッキリとしており、フレッシュな果実味をストレートに出したスタイルです。
2006年はワイン専門誌『ワイン王国41号』の5人のソムリエによるブラインドテイスティング 『2000円以下のお値打ちスペイン・チリ・アルゼンチンワインはこれ!』にて超特選ベストバイワイン★★★★★に選ばれました!!
「さわやかな果実味が口中を満たすはつらつとした印象のチリワイン」 「チリ中央のクリコ・ヴァレー産のシャルドネを用いたこの白ワインは、口に含むとグレープフルーツ、フレッシュハーヴなどのさわやかな香りが広がり、フレッシュでキレのある酸味が口いっぱいに広がる。余韻も長く、アフターには火打石などのミネラル香が感じられ、エレガントな印象も。魚介類との相性が良く、生ガキやエビ、白身魚などと合わせると、 素材の持つ旨味を存分に感じることができる」(記事抜粋) 上質なチリワインのスタンダードと言える白ワインです。チリのNO.1ブランド「モンテス」の実力を是非お試しください。
■関連リンク(モンテスのワイン)

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