(2)ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、ミュスカデル(仏:ボルドー地方:ボルドーAC:08)\1650
(3)シャルドネ(フランス:ブルゴーニュ地方:マコネ地区:マコン・ヴィラージュAC:07)\1575
(4)グリッロ60%、インツォーリア40%(伊:シチリア州:シチリアI.G.T:09)\1428(12本セット@831円で購入)
の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

【外観】
ベージュがかった、中庸なイエロー。
かなりベージュがかった色調だが、小さな気泡も見られ、熟成よりは品種の持っている色の印象。
粘性はやや強めで、脚が後からゆっくりと降りてくる。
【香り】
熟した果実。
かなり過熟した果実のイメージ。
そこに爽やかなハーブの印象が混ざる。
それほど強い香りでは無いが、濃厚な印象がある。
グラスを回すと落ち着いた蜜のような果実香に変わる。
シロップ漬けのフルーツみたいな感じ。
そこに独特な、オリエンタルな印象のスパイス香がある。
【味わい】
残糖をほとんど感じないセック。
まろやかな口当たり。
ボディは軽めの印象だが、アルコール度は強そう。
酸味はフレッシュで強め。
梨の芯の部分のちょっとエグ味のある酸味って感じ。
口に入れて全然膨らまず、酸の印象だけ、長く続く。
ほのかに苦みが残る。
【判定】
独特な色合いは、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランでは無さそう。
香りの印象は甘いフルーツ香中心で、イタリアっぽい。
そこに独特なスパイス香。
これもシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランには無い特徴。
飲み口はドライながらフルーティ。
軽めでサバサバした感じもイタリアっぽい。
品種での特定は出来ないが、全体の印象がイタリアン。
ファイナルアンサーで、グリッロ、インツォーリア
で、ピンポン
グローバル品種には無い、個性を持ったワインですね。
【総評】
グリッロ・エ・インツォーリア フェオット・デッロ・ヤト 2009
GRILLO & INZOLIA FEOTTO DELLO JATO 2009
イタリア:シチリア州:シチリアI.G.T
アルコール度:13%
ブドウ品種:グリッロ60%、インツォーリア40%
エノテカのオンラインショップで、12本セット9975円、一本あたり831円で購入。
参考価格は、1428円。
グローバルワインの価値観とは違う、個性的なワインです。
ボリューム感とか、リッチ感はありません。
ボディは細く、ちょっと収斂性を感じる酸味で、クセのある味わい。
今日の晩ご飯はサンマの塩焼きだったのですが、まったく合いませんでした。
青魚を食べた後って、グラスにも体にも生くさい匂いが付いてしまうので、グラスは変えて、歯磨もして、それから再び飲みを再開。
このワイン、食事と合わせた方が美味しいタイプでしょうね。
ワインだけだと、ちょっともの足りません。
ひとクセある感じですが、普通にサーモンのソテーとか、合いそうですね。
ミックスナッツがあったらので合わせてみたら、そこそこ大丈夫。
カミさんに感想を聞いたら、「このワイン美味しいけど、食事に合わせた方が良さそう、1480円くらい?」とのこと。
価格はほぼぴったり。
ワインだけで飲んでると、ちょっと食べ物が欲しくなるタイプですね。
バランスが良く、個性があって、良いワインだと思います。
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