・クルーシャン、リースリング(豪、ヴィクトリア)\1280 B
・シャルドネ(米)\750 C
・ソーヴィニヨン・ブラン(チリ カリテラ)\893 C
の3本のうちから1本を空けてもらい、ブラインドテイスティング
【外観】
やや濃い黄色、輝きもありゴールドの印象
粘度もそこそこ高い、13%くらいか
【香り】
梨から桃くらいの果実香
ややミントのような香り
全体的に香りは弱いが爽やかな印象
【味わい】
フレッシュな酸味
余韻やや長い
口あたりと余韻に、苦味がアクセントになっている
とろみのある口あたりも印象的
【判定】
華やかな果実香
熟している感じでも梨から桃くらいまでで、柑橘系が主体
麦わら香やペトロール香などの余計な香りの要素が感じられない
というか全体的に香りが弱い、それとも単に花粉症のせいか
影に隠れている要素を嗅ぎだそうとするも、良く分からず
第一印象にかけてみるか
ファイナルアンサーで、シャルドネ
で、ピンポン
すごい4連勝!
【総評】
シエラ・ヴァレー シャルドネ 2005
SIERRA VAKKEY Chardonnay 2005
0 件のコメント:
コメントを投稿