家の混合水洗を取り替える作業をしていたときの話。
水道の元栓を締めるのに塀を乗り越えて入って、また出るときに柵に手をついて飛び降りたら、なんと指輪が柵にひっかかってしまい、あやうく指がちぎれてしまうところでした。
指輪がひっかかった状態で足がついたからいいけど、もう少し高かったら・・・
指輪をはめていた左薬指は腫れてしまい、指輪がつけられないほど。
そういえば、カミさんの友達の旦那が自衛隊で、パラシュート降下練習の時に、指輪がひっかかって指が取れてしまった隊員がいたとか。
くわばらくわばら。
私の指にかかった衝撃は、ゆがんだ指輪が物語っていました。
どこかで修理しないと・・・結婚指輪だし・・・
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