・ソーヴィニヨン・ブラン(米 モンダヴィ)\850
・トレッビアーノ/マルヴァジア(エスト!エスト!!エスト!!!)\1040
・シャルドネ(ボージョレ ドメーヌ シャテルス)\1780
の3本のうちから1本を空けてもらい、ブラインドテイスティング
【外観】
澄んだ
健全な
淡い色合い
緑色を帯びた
若々しい外観
粘性は強い
【香り】
フルーティ
白い花
ハーブ香
ミネラルのニュアンス
硫黄
【味わい】
新鮮なアタック
若々しい酸味
セック
やや軽い
若々しい味わい
現在飲み頃の
余韻は6秒以下
アルコール度:12%?
収穫年:2005年?
飲用温度:8~10℃
【判定】
外観は淡く、ややグリーン。
見た目はトレッビアーノだが、やや粘性は強い感じ。
香りはミネラルや、フローラル、樽の影響など複雑。
ソーヴィニヨン・ブランのバラエタルアロマは感じないので、シャルドネが候補に入れ替わり。
味わいはやや発泡を感じる、軽くてスレンダーなボディ。
やはりシャルドネじゃないかな。
ファイナルアンサーで、トレッビアーノ
で、ピンポン
エスト!エスト!!エスト!!!のイメージが変わってきてる?
【総評】
0 件のコメント:
コメントを投稿