・シャルドネ(ヴァン・ド・ペイ)
・セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン(ボルドー)
・シルヴァーナ(ドイツ)
のうちの1本を空けてもらいブラインドテイスティング
【外観】
やや明るい黄色。
グリーンのニュアンスはなし。
【香り】
いきなり、強い重油香。
で、もう決定。
これだけ強い重油香がするのはドイツワインに違いない。
先日飲んだ「Black Tower(RIVANER)」も同じような香りがしたし。
ここで、ファイナルアンサー「シルヴァーナ」
で、ブー。
応えは「セミヨンとソーヴィニヨン・ブラン」でした。
とほほ。
【味わい】
やや甘い感じがして、飲んでからでも間違えていたかも。
【反省点】
リースリングなどに感じられる重油香(ペトロール香)。
セミヨンなども同じような香りがある場合があるみたい。
香りで早とちりする事が多いが、飲み口で最初の判断が揺らぐのもどうかと思うし。
ブラインドテイスティングって難しい・・
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