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2008/01/19

モンキーベイ ソーヴィニヨン・ブラン 2006(ブラインドテイスティング:当てる)

・セミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン(エール・ド・リューセック)\2180
・ソーヴィニヨン・ブラン(NZ)\1480
・コルテーゼ(ガヴィ)\1280

の3本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

モンキーベイ ソーヴィニヨン・ブラン 2006 ボトル ラベル
【外観】
やや薄い黄色。
艶っぽさあり。
粘性は強い。

【香り】
トロピカルフルーツ。
青草香。
ペトロール香にもつながるような、鉱物質なむせ返るような強いヴァラエタルアロマがある。

【味わい】
やや甘さを感じる、酸味がしっかりしたシャープなアタック。
ややトゲのある酸のイメージ。
後味はやわらかく消えていく。

【判定】
これだけ、ソーヴィニヨン・ブランのヴァラエタルアロマがあると迷いようが無いです。
飲み口もシャープで、いかにもって感じ。
ただちょっと甘いところが気になります。

ファイナルアンサーで、ソーヴィニヨン・ブラン
で、ピンポン

ちょっと鼻が痺れるくらい強いヴァラエタルアロマです。

【総評】
モンキーベイ ソーヴィニヨン・ブラン 2006
Monkey Bay Sauvignon Blanc 2006

ニュージーランド:マールボロ
アルコール度:12.5%

ジャスコで、1480円で購入。

酸味が強くフレッシュ感が強くニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランらしい味わいなのですが、少しエグ味があってすっきり感がありません。
後味も喉に残る感じがあって、さらに香りは重い鉱物香が主体です。
ちょっといまいちな感じかなー。

強い香りと少し甘い口当たりが、食事にも合わせにくい感じがします。

2007/12/16

シレーニ セラーセレクション ソーヴィニヨン・ブラン マールボロ 2007(ブラインドテイスティング:当てる)

・シャルドネ(ソノマ・カウンティ)\2080
・ソーヴィニヨン・ブラン(プイィ・フィッセ)\1880
・ソーヴィニヨン・ブラン(ニュージーランド)\1680
・ルーサンヌ、クレーレット、ヴィオニエブール・ブラン、グルナッシュ・ブラン(ローヌ:ギガル)\1380

の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

シレーニ セラーセレクション ソーヴィニヨン・ブラン マールボロ 2007 ボトル ラベル
【外観】
かなり淡い黄色でややグレーっぽい色調。
粘性は強く、じわじわと脚が下りてくる。

【香り】
スモーキーでグラッシーな香り。
特徴的なソーヴィニヨン・ブランの香り。
フルーツは柑橘系でグレープフルーツのようなニュアンス。
やたら煙のような印象が強くて、他の香りを覆っている。

【味わい】
酸味がしっかりとしてるスッキリと爽やかな飲み口。
ほんのりフルーティな甘さを感じる。
余韻は5~8秒くらいで少し長く続く。
やや喉に残る感じがある。

【判定】
見た目はほとんど無色。
でも粘性は強い。
香りはまさにソーヴィニヨン・ブランだが、今回2種類あるので、プイィフュッセか、ニュージーランドかの判断が必要。
飲み口はすっきり爽やか、かなりシンプルでストレートなイメージ。
ソリッドというか、直球で複雑さとか深みとかは無い。
このストレートな印象は、ニュージーランドか。

【総評】
SILENI CELLAR SELECTION SAUVIGNON BLANC MARLBOROUGH 2007
シレーニ セラーセレクション ソーヴィニヨン・ブラン マールボロ 2007

ニュージーランド:マールボロ地区
アルコール度:12.5%

ジャスコで、1680円で購入。

とにかくフルーティで、すっきりしている。
香りはソーヴィニヨン・ブランの煙っぽい印象が支配的だが、柑橘系のフルーツやハーブの香りがあり、全体的にはフレッシュな印象。
飲み口もとてもフルーティでフレッシュ。
やや後味が重い印象があるので、ちょっとフレッシュジュースのようなイメージもある。
とても飲みやすく、どんどん無くなっていく。

飲みやすくおいしいけど、深みや複雑さが無いので、やや飽きてきますが、とても良く出来たワイン。

気軽に飲むのにおすすめです。

2007/07/08

ウィザーヒルズ ソーヴィニヨン・ブラン 2006(ブラインドテイスティング:当てる)

・シャルドネ(ムルソー)\4180
・ソーヴィニヨン・ブラン(NZ ウィザーヒルズ)\2620
・リースリング(豪 ジェイコブス・クリーク)\1050
・シャルドネ(ヴァン・ド・ペイ・ドック 我が家のワイン)\615

の4本のうちから1本を空けてもらい、ブラインドテイスティング

【外観】
澄んだ
健全な
淡い色合い
緑色を帯びた
粘性は強い

【香り】
爽やかな
上品な香り
フルーティ
柑橘系が主体の
森林
洋梨
ライチ
パイナップル
ハーブ香
火打ち石

【味わい】
しなやかな酸味
豊かな酸味
セック
やや甘い
わずかな苦味
シャープなアタック
バランスのとれた
若々しい味わい

アルコール度:13%? ×→13.5%
収穫年:2005年? ×→2006年
引用温度:10℃? ×8℃(過去問題から)

【判定】
非常に淡い色合い、ほぼグレー。
緑色を帯た、を一応入れてみたものの、色味が淡すぎて何とも難しい。
淡い色合いに反して、粘度は大変高い。
ちょっとシェリーを想像させるほど。
香りはフルーツ香が主体で、パイナップルやライチの香りがある。
グラスを回していくと、スモーキーなソーヴィニヨン・ブラン独特な香りがある。
飲み口は酸味を強く感じるフレッシュなものだが、アルコール度が強いせいか、やや甘さを感じる。
切れ味はあまり良くなくて、ややベタッと残るイメージ。
すでにソーヴィニヨン・ブランのヴァラエタルアロマを感じているので、迷う事はない。

ファイナルアンサーで、ソーヴィニヨン・ブラン
で、ピンポン

【反省点】

■香りで不足の項目
・華やかな →入れても問題なし
・青リンゴ →過去2回の出題ではすべて入っている、入れても良さそう
・木樽のニュアンス →今回はない
・ヴァニラ →今回は樽の影響が少ないのでなし
・ミネラルのニュアンス →過去2回の出題ではすべて入っている、入れるべきかな
・蜂蜜 →今回は樽の影響が少ないのでなし
・バター →今回は樽の影響が少ないのでなし

■香りで余計な項目
・ライチ →さすがにこれは無いか

■味わいで不足な項目
・なめらかなアタック →いいワインには入れておいて損はない
・若々しい酸味 →若いワインには必要かも
・心地よいアタック →たしかに心地よいか
・若干の塩味 →過去フランスのやつで入っている
・複雑性のある →どちらでもいいか
・切れの良い後味 →これはない

■味わいで余計な項目
・わずかな苦味 →塩味と苦味でやや判断に迷う部分があるが、過去白ワインでこの項目が入った事がないので、入れない方が無難

Wither Hills Sauvignon Blanc 2006
ウィザーヒルズ ソーヴィニヨン・ブラン 2006
http://www.nurihiko.co.jp/kudaigura/new_z01.html
※サイトより引用

マールボロー地域特有のはっきりしたハーバルなライムの香り。
色調は淡いレモン色で、新鮮なハーブの香りと、豊富なトロピカルフルーツの香りが組み合わさって、これが口の中で長い余韻を残します。 
醸造家ブレント・マリス氏が情熱をもって向き合って造りだした、大成功のワインは、十分な重さをもち、舌ざわりがあって、強い酸とのバランスもとれている、実にリッチに仕上がったワインとなった。

おいしいんだけど、このあいだのサンセールがとっても美味しかったので、ちょっと粗雑な感じがしてしまう。
やや甘さと重さがあって切れが良くないんですよね。
などと文句を言いつつも、あっというまにフルボトルが無くなったので、やっぱり美味しかったのかな。
ソーヴィニヨン・ブランのスモーキーでハーブを感じるヴァラエタルアロマをしっかり残しつつ、複雑な南国系主体のフルーツ香とフレッシュな酸味が良いバランス。
もう一回買うか、と言われると、コストパフォーマンス的にはやや怪しい感じ。

2007/06/09

フラミンガム・マールボロー・ソーヴィニヨン・ブラン 2004(ブラインドテイスティング:外す)

・リースリング(アルザス)\2035
・ソーヴィニヨン・ブラン(NZ フラミンガム)\1980
・シャルドネ(ボージョレ ドメーヌ シャテルス)\1780

の3本のうちから1本を空けてもらい、ブラインドテイスティング

【外観】
澄んだ
健全な
淡い色合い
緑色を帯びた
若々しい外観
粘性は弱い

【香り】
爽やかな
レモン
ミネラルのニュアンス
菩提樹の花

【味わい】
新鮮なアタック
若々しい酸味
シャープな酸味
セック
わずかな苦味
ミネラル
現在飲み頃の
余韻は7~8秒

アルコール度:12.5%?
収穫年:2004年?
飲用温度:8~10℃?

【判定】
淡くて緑を感じる外観、粘性はそれほど強くない。
香りの特徴はミネラル香。
しかもペトロール香を感じる。
フルーツは柑橘系でレモンからグレープフルーツ、それにややシロップというか蜜のような印象もある。
飲み口はしっかりとした酸味、それにやや甘さを感じる。
樽の影響と思われる収斂性も感じる。
最初から最後までこれはリースリングでしょ、って感じ。

ファイナルアンサーで、リースリング
で、ブー!
ええー! 答えはソーヴィニヨン・ブランでした。

【反省点】
この間違いは結構痛い!
が、勉強にもなった。

Framingham Marlborough Sauvignon Blanc 2004
フラミンガム・マールボロー・ソーヴィニヨン・ブラン 2004
http://store.yahoo.co.jp/sakenohanai/w1487.html
※サイトより引用

1999 年ヴィンテージが2000年のインターヴァン・インターナショナルワインコンペティションで金賞を受賞しています。マール・ボロ地方を代表するワイラウ・ヴァレーの上質なブドウ畑で収穫されたブドウから造られました。パッションフルーツやグレープフルーツの香りと甘いハーブの風味が印象的な、さわやかな風味を持つ辛口白ワインです。
ニュージーランド南島の最北端に位置するワイン産地マール・ボロで12人の従業員によって運営されるブティックワイナリーです。マール・ボロを代表する品種として有名なソーヴィニヨン・ブランをはじめ、ピノ・ノワールなどアロマティックな品種のワインを生産しています。

確かにソーヴィニヨン・ブランのヴァラエタルアロマがプンプン。
カシスの芽っていうのかな?スモーキーなグリーン香。
パッションフルーツを感じる、と書いてあるがいまいち分からない。
というのもパッションフルーツ自体良く分かっていないから。
パッションフルーツは、ソーヴィニヨン・ブランのヴァラエタルアロマらしいけど。

最初に感じたペトロール香は何だったのだろう・・・
ミネラル香を強く感じすぎたのか、ソーヴィニヨン・ブランのヴァラエタルアロマとミネラルが合わさるとペトロール香を感じるのか。

開けたては、ぎくしゃくした印象だったが、開栓後すこしたつとまとまってきてバランスが良くなってきた。
とはいえ、やや我が家的には評価の低いワイン。
全体的な重苦しさと、キレの悪い酸味、ややベトつく甘さ、深みの無い余韻。
他のワインが欲しくなる。

ソーヴィニヨン・ブランもボルドーとニュージーランドでは全然違う方向で作られているようだ。
ボルドーはソーヴィニヨン・ブランのヴァラエタルアロマを押さえる方向で作っていて、NZはヴァラエタルアロマを強調する方向で作っているように感じる。
まあとにかく、この3本のテイスティングで外すようでは今年の試験も危ういな~。