・ピノ・ノアール(仏:ブルゴーニュ)\2680
・メルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン(仏:プルミエ・コート・ド・ブライ)\1390
・テンプラニーリョ主体だろう(スペイン:リオハ)\1180
・シラー、グルナッシュ(仏:コート・デュ・ローヌ)\1040
の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。
【外観】
やや濃いルビー色。
深い透明感があり、底まで見えるくらい。
粘性は強く脚がいつまでも残っている。
【香り】
チョコなどの甘い焦げ臭。
濃厚な果実味。
【味わい】
セックだが、ほんのりと甘さを感じる味わい。
酸味が程よくあり、渋みもまろやかだが、ちょっと収斂性を感じる。
【判定】
やや濃く透明感を感じる外観は、ローヌやボルドーくらいか。
香りはシラーっぽい濃縮感の果実香に焦げ臭。
スパイス香は弱めで、なめし革のような印象もあるので、メルローも怪しい。
飲み口は、セックながらまろやかで甘みを感じる。
いかにもシラーっぽい印象。
ファイナルアンサーで、シラー
で、ピンポン
洗練された上質なシラーって感じです。
【総評】
シュマン カタール コート・デュ・ローヌ2006
CHEMINS CATHARES COTES DU RHONE 2006
フランス:ローヌ地方:コート・デュ・ローヌAC
アルコール度:13%
ブドウ品種:シラー、グルナッシュ
リカーランドトップで、1040円で購入。
新世界のシラーと違い、清涼感のある辛口で、すっきりとしています。
ただ収斂性があり、食事と合わせた方がおいしそうですね。
香りはそれほど強くなく、ボリューム感やリッチ感はありませんが、バランスが良いワインです。
時間とともに、スパイシーさも出てきました。
パンのような酵母の印象もありますね。
飲み進むにつれていろいろな表情が出てくるところにも良さを感じます。
とても素性が良い感じがする、コストパフォーマンスがとても高いワインだと思います。
2008/07/13
シュマン カタール コート・デュ・ローヌ2006(ブラインドテイスティング:当てる)
場所
16:15
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おすすめ:2000円以下,
おすすめ:ローヌ,
フランス:ローヌ
2008/01/05
コート・デュ・ローヌ・ブラン 2005 E・ギガル(ブラインドテイスティング:外す)
・シャルドネ(ソノマ・カウンティ)\2080
・ルーサンヌ、クレーレット、ヴィオニエブール・ブラン、グルナッシュ・ブラン(ローヌ:ギガル)\1380
・コルテーゼ(ガヴィ)\1280
の3本のうちから1本を空けてもらい、ブラインドテイスティング。
【外観】
中庸な黄色。
ややオレンジがかっている。
粘性は中くらい。
フチの方は無色に近い。
【香り】
甘いフルーツ香。
よく熟した果実のイメージ。
かりん、パイナップルくらいか。
柑橘系の印象や、ややハーブっぽい爽やかさもある。
白い花の印象もちょっとあるかも。
【味わい】
なめらかで酸味がしっかりとしたアタック。
余韻はやや短く、突然消えるようなイメージ。
塩味をわりと強く感じる。
ボディはわりと薄い感じ。
【判定】
抜けるようなすっきりとしたフルーツ香なので、シャルドネを外す。
ローヌとイタリアとが候補になるが、飲み口がやや痩せていて、平板なイメージと、塩味を強く感じる部分ではイタリアの方かな。
ファイナルアンサーで、イタリア、ガヴィ
で、ブー
ギガルでした。
【総評】
コート・デュ・ローヌ・ブラン 2005 E.ギガル
Cotes du Rhone Blanc 2005 E.Guigal
フランス:コート・デュ・ローヌ地域:コート・デュ・ローヌAC
アルコール度:13%
ジャスコで、1380円で購入。
今回外したのは結構反省点が多いですね。
ローヌの印象も確定してないし、ガヴィだともっと酸がしっかりしてるだろう、って感じですね。
ギガルのワインは良く外すんですけど、その要因が第一印象があまり良くない事が多いですよね。
ギガルだからもっと美味しいだろうと思って、他のワインを選んで実はギガル、ってパターンが多い。
でも飲み進むと、やはり美味しいんですよねー、ギガルは。
今回も最初はやや飲み口が痩せているような印象がありましたが、飲み進むとやはりふところの深さというか、余裕というか、とてもスケール感のある味わいです。
完成度が高いですね、やはり。
うちは相変わらずギガルのファンです。
(って、外したじゃねーかー)
場所
20:12
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おすすめ:2000円以下,
おすすめ:ローヌ,
フランス:ローヌ
2007/12/15
E.ギガル コート・デュ・ローヌ 赤 2003(ブラインドテイスティング:当てる)
・ピノ・ノアール(ブルゴーニュ)\1580 C
・メルロー主体(ボルドー)\1580 C
・シラー、グルナッシュ、ムールヴェドル(ローヌ:ギガル) \1380 C
の3本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。
【外観】
濃い色調で深い透明感。
底がぎりぎり見えないくらい。
落ち着いた紫色でやや黒っぽい色調。
粘性は強く、複雑な形で脚が現れる。
【香り】
なめし革のような動物香。
スパイシーさがあり、濃縮感のある果実香。
ブラックチェリーからカシスくらい。
【味わい】
外観、香りからの印象とは違う、すっきりと爽やかな飲み口。
セックで、バランスの良い、酸味とタンニン。
やや軽さを感じる飲み口ながら、芯が強く、ワインとしての出来のよさを感じる。
余韻は6~8秒くらい。
後味はタンニンの印象が強く残る感じ。
【判定】
外観では、ピノ・ノアールは外れる。
メルローか、ローヌという事になるが、スパイシーさを強く感じる部分ではローヌが優勢。
飲み口はすっきり感と凛とした強さ。
この飲み口はギガルっぽいなー。
ファイナルアンサーで、ローヌ
で、ピンポン
これはローヌを当てたというよりは、ギガルを当てたって感じです。
【総評】
E.ギガル コート・デュ・ローヌ 赤 2003
E. Guigal COTES du RHONE ROUGE 2003
フランス:コート・デュ・ローヌ
アルコール度:13%
ジャスコで、1380円で購入。
セパージュは、グルナッシュ50%、シラー25%、ムールヴェードル25%
いつもながらギガルはとてもおいしいです。
今日は煮込みハンバーグでしたが、食事と合わせるとまた良さが引き立ちます。
ギガルのワインは、センスがいいというか、人を魅了する味わいがありますね。
力強さと繊細さが両立していて、さらに奥深さを感じさせます。
場所
20:51
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おすすめ:2000円以下,
おすすめ:ローヌ,
フランス:ローヌ
2007/10/08
ウェイトローズ コート・デュ・ローヌ 2004(ブラインドテイスティング:外す)
・グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル、サンソー(ローヌ:ウェイトローズ)\1480
・ピノ・ノアール(豪:プラティパス)\1020
・カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー(バロン・ド・レスタック)\1098
・メルロー(ヴァン・ド・ペイ・ドック:マルキ・ド・ペノティエ)\1180
の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング
【外観】
明るい外観。
底がはっきり見えるくらいの透明感。
ちょっと落ち着いた色調。
粘度は以外とある印象。
この段階ではほぼ、ピノ・ノアール。
【香り】
少しケミカルっぽい、硫黄のようなニュアンスがある。
フルーツよりは、ミネラルやスパイスの香りが強い。
それほど香りも強くなく、これといったポイントが見つからない。
グラスを回すとほんのり動物香がたってくる。
【味わい】
フレッシュでスッキリした飲み口。
心地よいタンニンで、ほんのり渋みを感じる。
ちょっと苦味も残る。
ボリューム感はあまり無く、すっきりとした印象。
余韻は短い。
【判定】
外観の印象ではほぼピノ・ノアール。
可能性があるとするとメルロー。
ただ、香りからはこれといった特定できる情報が得られず。
あまりに品種の特徴がつかめないのでやや混乱。
飲み口に関しても特にこれといって、特定出来る情報は得られず。
これは外観の印象で決めるしかないか。
ファイナルアンサーで、ピノ・ノアール
で、ブー
なんと、グルナッシュ、ローヌ。
グルナッシュは想定外だった。
【反省点】
ウェイトローズ コート・デュ・ローヌ 2004
Waitrose Cote du Rhone 2004
フランス:ローヌ地方:コート・デュ・ローヌ
大丸ピーコックで、1480円で購入
時間が経つと、焦げ臭やタバコのような印象がしてきた。
明らかにピノ・ノアールとは違う香り。
香りの段階でとまどった原因としては、試験の主要品種にグルナッシュが無かった事が大きい。
いままでのブラインドテイスティングでは覚えなくて良かった品種なんですよね。
グルナッシュの品種の特徴を覚える必要がなかったので、そりゃ戸惑うわ、って感じです。
試験も終わっていまだブラインドテイスティングを続けていますが、これからは主要品種では無い品種もある程度分かるようにするのが目標でしょうか。
ちなみに今回のグルナッシュに限っての特徴をリストアップすると。
・ピノ・ノアール並みに明るい透明感
・香りは、陰で重い印象ながら、スパイスが効いているので、メリハリを感じる。
・動物香もあり、ケミカルな印象もあるので、いわゆるなめし革の部類だけど、ピノ・ノアールのそれはと、ちょっと違う。やはりケミカルっぽさやスパイス香が強いのかな。
・飲み口は軽く、ふくらみも少なく、余韻も短い。
・飲み口は軽いが、水っぽくは無く、安っぽい印象も無い。
・一番特徴的な香りはスパイスの印象。
・シラーとの違いは、ジャムっぽい濃縮感や飲み口の甘い印象。
・他に間違えそうなのは、ピノ・タージュとか、カベルネ・フランとかかな。
ちなみに我が家的には悪くないワインですね。
好きなタイプです。
【カミさんのコメント】
スパイシー
おいしい
餃子に合いそう(おかずが餃子でした)
値段は1280円くらい?
ただ、この価格帯でローヌだと、やはりギガルに行っちゃうかな~。
場所
20:59
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おすすめ:2000円以下,
おすすめ:ローヌ,
フランス:ローヌ
2007/08/19
ドメーヌ・ダンディゾン コ-ト・デュ・ロ-ヌ ヴィエイユ・ヴィ-ニュ 2003(ブラインドテイスティング:当てる)
・カベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロ50%(オー・メドック・ド・ジスクール97)\1880
・シラー(ローヌ:ドメーヌ・ダンデゾン)\1690
・ピノ・ノアール(ヴァン・ド・ペイ・ドック)\1080
の3本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング
【外観】
健全な外観
濃い色合い
紫色を帯びた
ルビー色
ガーネット色
粘性あり
若々しさのある
【香り】
濃縮感のある
カシス
ブラックチェリー
ジャムのような濃縮感
フルーティ
すみれ
木樽のニュアンス
たばこの葉
腐葉土
コーヒー
なめし革
黒こしょう
【味わい】
なめらかな口あたり
やわらかい酸味
辛口の
心地よい渋み
バランスのとれた
若々しい味わい
現在飲み頃に入っている
余韻は6~8秒
アルコール度:13%? ×14%
収穫年:2005年? ×2003年
飲用温度:18℃ ×16℃から17℃「
相性のいい料理:野うさぎの煮込み? ○正解
【判定】
外観は濃い色合いだが、透明感はある。
粘性はやや高そう。
しずくにタンニンが残っているが安い感じではない。
やや黒っぽくて深く、ルビーとガーネットと中間くらい。
香りは複雑で、カシス、ジャム、たばこ、コーヒー、なめし革、そしてスパイス。
印象としては、スパイスが強い。
飲み口はなめらかだけど、少し甘さを感じる。
少し時間が経つと収斂性が出てくる。
濃い色合いで透明感があって、やや黒っぽい印象。
それにしずくにタンニンが残る感じ。
香りの特徴的なスパイス香。
飲み口のちょっと甘さを感じる感じ。
これは特徴的なシラーだろう。
ファイナルアンサーで、シラー
で、ピンポン
昨日のリベンジって感じかな
【反省点】
■香りで不足の項目
・すみれ →入れておいても間違いないか
・若々しいアロマに満ちた →熟成によるブーケじゃない場合はこっちを入れておく
・豊かな香り →シラーは今まですべて入っている
・ヴェジェタル →今まですべて入っている、今回もありかな
・ヴァニラ →木樽のニュアンスとはセットで入るかな
・カラメル →いままでほとんど入っている、シラーのときは入れた方がいいかな
・焦げ臭 →意外とカラメルとセットじゃない、でも確かにあるかも
■味わいで不足の項目
・スパイシーな風味 →シラーのときは入れていいか
Domaine d´Andezon Cotes Du Rhone Vieilles Vignes 2003
ドメーヌ・ダンディゾン コ-ト・デュ・ロ-ヌ ヴィエイユ・ヴィ-ニュ 2003
http://jizakewine.com/france/rhone/dandezon.htm
※サイトより引用
葡萄品種:シラ-100% 平均的樹齢:62年
アルコール分:14%
コ-ト・デュ・ロ-ヌは広く、多種多様なワインがありますが、ドメ-ヌ・ダンデゾンのコ-ト・デュ・ロ-ヌ・ヴィエイユ・ヴィ-ニュのようなお値段で、濾過も清澄もしない60年以上の樹齢で、シラ-種100%のワインなど、それほど簡単に探し出すのは難しいことでしょう。
ほとんど透けて通らないくらいの濃厚なカラ-で、かなりしっかりとした目の詰まった味わい、そして攻撃的なタンニンのある割には、しなやかさも兼ね備えた、とても内容の濃いワインです。
…89点 ロバ-ト・パ-カ-
「ワインアドヴォケイト」でのコメント…
多くのヴィンテ-ジで信頼出来るワインです。
フィルタ-無しで瓶詰めされているこのワインは、経営の良いアヴィニオンの南の組合から出ています。
深いルビ-/パ-プルカラ-の2000年は、カシスのジャムやカンゾウのような甘い香りがあります。
しなやかで、フレッシュ、フルボディ。
肉付きがよく果実味もあります。
■楽天ショップへのリンク
http://www.rakuten.co.jp/wine-bacchus/666000/672221/
この価格だと文句なしかな。
場所
21:01
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おすすめ:2000円以下,
おすすめ:ローヌ,
フランス:ローヌ
2007/06/23
ジル・ロバン クローズ・エルミタージュ・パピヨン2005(ブラインドテイスティング:当てる)
・シラー(クローズ エルミタージュ)\2678
・ピノ・ノアール(ブルゴーニュ ピエール・ネジョン)\1980
・カベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロ50%(オー・メドック・ド・ジスクール97)\1880
の3本のうちから1本を空けてもらい、ブラインドテイスティング
【外観】
健全な外観
濃い色合い
紫色を帯びた
ガーネット色
粘性は強い
若々しさのある外観
【香り】
ブルーベリー
チェリー
コーヒー
なめし革
硫黄
【味わい】
なめらかな口あたり
やわらかい酸味
甘さを持った
心地よい渋み
バランスのとれた
若々しい味わい
余韻は5秒以下
アルコール度:13度?○正解
収穫年:2004年?×→2005年
引用温度:15~18℃?
【判定】
濃い色合い、透明度も低い。
この段階ではカベルネ・ソーヴィニヨン。
香りは硫黄の香りが強く、他の香りが感じにくい。
果実はチェリーやブルーベリー程度。
コーヒーのような香りもあり、動物的な印象もある。
飲み口では柔らかさと、ほんのりと甘さが特徴的。
香りではやや判定がつかないが、飲み口はシラーっぽい。
ファイナルアンサーで、シラー
で、ピンポン
ちょっと期待外れなシラー。
【総評】
ジル・ロバン クローズ・エルミタージュ・パピヨン2005
Gilles Robin Crozes Hermitage Papillon 2005
http://www.winegrocery.com/shop/A123/JYP2RYXwE/syoinfo/4770
無農薬栽培。
田崎真也セレクションで、第1回最優秀ワインにも輝いたらしい。
ちょっとケミカルっぽい、有機溶剤っぽい香りが気になっていたが、だんだん硫黄のような香りになり、それが落ち着くと、コーヒーやタバコ、燻製のような香りが立ってきた。
最初はシラーっぽさを感じるのが難しかったが、時間がたつとシラーっぽいスパイシーな香りが立ってくる。
とはいえ、香ばしい系統(アンピルマティック)の香りが強く、いわゆるシラーっぽい香りとはやや違うような気がする。
また、全体的な印象ではフランスというよりはオーストラリアのシラーズのようなイメージもある。
癖のある香りに穏やかで飲みやすい口あたり、ってのが特徴でしょうか。
やや2000円代後半は高いような気もするけど、良いワインです。
2007/06/16
サン・ジョセフ デシャン ルージュ M.シャプティエ 2002(ブラインドテイスティング:外す)
・シラー(サンジョセフ シャプティエ)\3150
・ピノ・ノアール(ブルゴーニュ ピエール・ネジョン)\1980
・カベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロ50%(オー・メドック・ド・ジスクール97)\1880
の3本のうちから1本を空けてもらい、ブラインドテイスティング
【外観】
健全な外観
濃い色合い
紫色を帯びた
ルビー色
粘性は強い
【香り】
豊かな香り
カシス
すみれ
なめし革
【味わい】
なめらかな口あたり
控えめな酸味
軽く心地よい
酸味が不足した
現在飲み頃に入っている
余韻は5秒以下
アルコール度:12.5%?×→12%
収穫年:2003年?×→2002年
飲用温度:10℃~13℃?
【判定】
深い透明感。
シラーかピノ・ノアールが候補か。
香りはなめし革や動物的な印象が強い。
そこにすみれのようなフローラルな香りとほんのりスパイシー。
ちょっとムスク?
味わいは滑らかだが、酸味が弱く頼りない。
余韻は短くボディはミディアム。
動物的な印象ではピノ・ノアール、スパイス香が弱く、シラーとは思えない。
飲み口はやや渋みや酸味が大人しく、やや物足りない。
これはあまり高くない、かな。
ファイナルアンサーで、ピノ・ノアール
で、ブー
ローヌ・サンジョセフのシラーでした、ガーン。
【反省点】
ローヌのシラーと、ピノ・ノアールを間違える事が多いので何とか対策しなくては。
今回間違えたポイントは、酸味や渋みが弱く口あたりが軽いのを価格が安いほうに考えたから。
香りでピノ・ノアールを感じても、飲み口が柔らかく大人しいのはシラーを考えた方がいいかも。
サン・ジョセフ デシャン ルージュ M.シャプティエ 2002
SAINT-JOSEPH DESCHANTS M,Chapoutier 2002
http://www.7dream.com/product/p/0312576
※サイトより引用
最初にすみれなどの花の香りがし、甘草、洋梨、スパイス、火打石などの香りへと展開していきます。柔らかい口当たり、まろやかな味わいの中には赤い果実の香りがふくらみます。残り香は長く、スパイスの香りが印象的です。
軽くて飲みやすい味わいだが、飲み進むと、深みが出てきて、おいしいワイン。
翌日には、コーヒーやチョコレートのような香りが出てきた。
飲んでいくうちに段々深みが出てくるワインは、ブラインドテイスティングでは厄介者だけど。
2007/06/09
E.ギガル ジゴンダス 2003(ブラインドテイスティング:外す)
・メルロー(コート・ド・カスティヨン:プピーユ:ハーフ)\1780
・グルナッシュ50%、シラー25%、ムールヴェードル25%(ジゴンダス:ギガル:ハーフ)\1480
・グルナッシュ・ルージュ、カリニャン、メルロー(ヴァン・ド・ペイ・ドック グランザルブル:ハーフ)\520
の3本のうちから1本を空けてもらい、ブラインドテイスティング
【外観】
健全な外観
濃い色合い
紫色を帯びた
ガーネット色
粘性あり
【香り】
ブルーベリー
ジャムのような濃縮感
タイム
黒こしょう
【味わい】
なめらかな口あたり
やわらかい酸味
心地よい渋み
溶けたタンニン
現在飲み頃に入っている
余韻は6~8秒
アルコール度:13%?×→ 13.5%
収穫年:2004年?×→ 2003年
引用温度:12℃?(全然違うぞ)→15℃~18℃くらい?
飲用温度参考:
重い赤→16~20度
軽い赤→14~16度
重い白→12~16度
軽い白→6~10度
発泡酒→4~8度
甘い白→4~6度
【判定】
やや濃さを感じる外観。
透明感はあるが、ルビーのような深みでは無い。
香りは、シラー、グルナッシュのイメージ。
黒こしょうの香りが印象的。
香りはかなり強くしっかりしているので、ギガルの方がやや優勢。
味わいはやや甘さを感じて、少し軽い?
すっきりとした飲み口はちょっと安いのかな?
そうなるとグランザルブルか。
ファイナルアンサーで、グランザルブル
で、ブー
答えはジゴンダスでした。
【反省点】
E.ギガル ジゴンダス 2003
E.GUIGAL GIGONDAS 2003
http://www.eswine.co.jp/wne/winery/winery_00_02.html
※サイトより引用
[WA:87-88][IWC:87][WS:88]
品種:グルナッシュ50%、シラー25%、ムールヴェードル25%
▼ワインアドヴォケイト#163 (Feb 2006)より抜粋
非常に難しいこの2003年ヴィンテージのジゴンダスは、しっかりとした力強いジゴンダスより、ピノ・ノワールのような軽いスタイルのほうが一般的である。バランス良く仕上がっている。
▼ワインスペクテーター(Nov,15,2006)より抜粋
たっぷりのラズベリーとカラントなどの果実の香りが、ゆっくりと流れるように香ってくる。フレッシュで、良く熟成されている。甘いスパイスのノートはフィニッシュまで長く続く。予想される飲み頃:現在~2007年
香りの強さに対して軽い口あたりは良いワインの証拠ですね。
色も力強いルビーで、ギガルらしい外観。
最初はやや濁って見えたんですけどね。
やや黒っぽいルビー色がギガルの特徴のような気がします。
土っぽかったり、ちょっとなめし革だったり、そこにピリッとスパイシーな香りがアクセントになって、複雑味のあるとてもよい香り。
飲み口は優しく、メリハリもあって、飽きさせない。
ギガルのワインはいいですね、いつ飲んでも。
って、グランザルブルと間違えたじゃねえかー!
場所
21:17
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ラベル:
おすすめ:2000円以下,
おすすめ:ローヌ,
フランス:ローヌ
2007/06/05
コート・デュ・ローヌ ルージュ"ベルルーシュ" 2003(ブラインドテイスティング:外す)
・グルナッシュ80%、シラー20%(コート・デュ・ローヌ ベルルーシュ)\1650
・ピノ・ノアール(ヴァン・ド・ペイ・ド・ロード)\1155
・カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー(バロン・ド・レスタック)\1098
の3本のうちから1本を空けてもらい、ブラインドテイスティング
【外観】
健全な外観
明るい色合い
紫色を帯びた
ルビー色
粘性あり
若々しさのある外観
【香り】
濃縮感のある
カシス
ブラックチェリー
きのこ
なめし革
黒こしょう
【味わい】
なめらかな口あたり
やわらかい酸味
辛口の
心地よい渋み
若々しい味わい
余韻は6~8秒
アルコール度:12.5%?大外れ→13.5%
収穫年:2004?×→2003年
飲用温度:12℃くらい?
【判定】
明るく透明感のある外観。
底がぎりぎり見える程度。
粘性はそこそこ、ミディアムボディくらいか。
外観ではすべてのワインが範疇になる。
香りは印象的なスパイス香。
かなりシラーに傾くが、そこにかぶせて、動物的な厚みのある香りが香ってくる。
スパイス香だけではカベルネ・ソーヴィニヨンも候補なので、そこに動物的な印象という事はボルドーという事も考えられる。
味わいは、やや甘さを感じる辛口。
決して甘さがマイナスの要因にはなっていない。
渋みもしっかりしている。
酸味はややおとなしい。
余韻もキレイに消えるイメージ。
スパイス香ではシラーだが、動物的な印象があるので、やや候補から外れる。
中間をとって、ボルドーか、とほぼ決まりかけるが、この香りと飲み口、ボルドーじゃないだろう。
ファイナルアンサーで、ピノ・ノアール
で、ブー
とほほ、ローヌでした。
【反省点】
Cotes du Rhone Rouge Belleruche 2003
コート・デュ・ローヌ ルージュ"ベルルーシュ" 2003
http://www.nlwine.com/wine/detail.php3?seqno=103
※日本リカーさんのページより引用
■栽培
収穫は手摘みで行われます。
■醸造、熟成
除梗を行い、約15日間発酵させます。品質を安定させる非常に良質のタンニンがあります。一部は樫の小樽で、その他は大樽で6ヶ月熟成の後、翌春ブレンドされます。
■色
紫がかったガーネット色。
■香り
さくらんぼや赤すぐりなどの赤い果実の熟した香りを思わせます。
■味わい
まろやかでコクがあり、果実味豊かな分、渋味は穏やかで、口の中を十分満たしてくれます。
“Belleruche”ベルルーシュの意味は、ベル(=美しい)、ルーシュ(=ミツバチの巣箱)の意味です。キュヴェ名になります。
シラーはローヌ南部から収穫されたものを使用し、ベルルーシュに良い骨格を与え、またローヌ南部から収穫されたグルナッシュは丸みと繊細さ、花の香りを与えます。
最初の黒こしょうの印象を大事にすれば良かった。
ボルドーじゃないと判断した段階でなぜローヌに行かなかったかというと、シラーにはあまり無いと思っている、動物香のせい。
動物的な印象でピノ・ノアールにひっぱられてしまった。
でも、ネタばれしてみたら、これは完全にローヌの味わい。
まだまだ舌にモノサシが出来ていない証拠ですね。
ローヌの特徴と思われるもの
・明るい色合い(やや黒っぽい?)
・黒こしょうの香り
・熟した果実あるいはカシスのような印象
・動物的な印象がある場合がある
・辛口だが、ほんのりやさしい甘さを感じる
・全体に穏やかなイメージ
柔らかくて飲みやすいんだけど、この間のオーストラリアのシラーズとはえらい違い。
香りの複雑さとあと味のすっきり感かな?
シャプティエのローヌはとてもおいしくて、ぐいぐい進みます。
ギガルといい、シャプティエといい、ローヌのワインは美味しいですねー。
場所
23:15
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ラベル:
おすすめ:2000円以下,
おすすめ:ローヌ,
フランス:ローヌ
2007/03/31
E.ギガル コート・デュ・ローヌ・ルージュ 2001(ブラインドテイスティング:当てる)
・メルロー55%、カベルネソーヴィニヨン45%(リストラック クリュ・ブルジョワ 95)\1980 B
・テンプラニーリョ90%、グラシアーノ、マズエロ(スペイン マルケス・デ・リスカル)\1580 B
・ネッビオーロ(ランゲ ピエモンテ)\1890 B
・グルナッシュ50%、ムールヴェードル25%、シラー25%(ローヌ ギガル)\1530
・メルロー、マスカットべリーA(ルバイヤート)\1590 B
・サンジョベーゼ(プーリア V.d.T.I.G.T.)\1200 B
の6本のうちから1本を空けてもらい、ブラインドテイスティング
【外観】
やや透明感がある、底がぎりぎり見えない程度
落ち着いた色調
粘度ややあり、13%くらいか
(正解)
【香り】
強いフローラルアロマ
バラか、スミレか
少し動物的な印象あり
スパイシーさも強い
ボルドーの印象だが、スパイス香が強い感じはローヌ
【味わい】
なめらかなアタック
心地よい酸味
余韻は細く続くイメージ
【判定】
香りはボルドー、あるいはローヌ。
スパイスのイメージではシラーが混ざっているか。
でも動物的な印象があるのでやや迷う。
飲み口は渋みも少なく、まろやか。
やや甘さを感じる。
少し南の印象を感じるので、ボルドーよりはやはりローヌか。
今回のボルドーは95年なので12年前、少し熟成したイメージはあるが、さすがに12年も前じゃないだろう。
スペインとネッビオーロも検討に入れるが、この洗練された印象は違うかも。
ルバイヤートとサンジョベーゼは違うだろう。
ファイナルアンサーで、ローヌ
で、ピンポン
この正解はちょっとうれしい
【総評】
E.ギガル コート・デュ・ローヌ・ルージュ 2001
E.Guigal Cote du Rhone Rouge 2001
フランス:コート・デュ・ローヌ
http://www.eswine.co.jp/wne/winery/winery_00_02.html
※サイトより引用
2003年のコート・デュ・ローヌ・ルージュは、過去生産されたこのキュヴェの中でも最高に値するだろう。年々ブレンドが変化していく間で、このワインは、一般的に、ほぼ50%がシラー、30%~40%がグルナッシュ、残りがムールヴェドルという構成になっている。深いルビー及びパープルカラーの 2003年をテイスティングしたところ、果実とボディのバランスは明確だった。リリース時には、しなやかでエキゾチックな効果が引き出されていることであろう。
http://a-wine.jp/france/fr-cotes031015.html#08
※サイトより引用
* ぶどう品種:グルナッシュ50%、ムールヴェードル25%、シラー25%
* ワイン生産者:Eギガル (URL:E.GUIGAL)
NIKKEIプラス1の「ちょっと奮発して飲むワイン」ランキングで1位を獲得した造り手です。
* ワイン生産地区:フランス:コートデュローヌ
* 通常価格:2,100円(税込み)
o 50%のグルナッシュ種、25%ずつのムールヴェードルとシラー種。樹齢の平均は35年です。
o ブドウは巨大なステンレスタンクで発酵され、その後、フードルで1年以上の樽熟。
o ギガルの手にかかるとACローヌといえども、樹齢の平均は35年に達し、樽熟も1年以上という具合になります。そのため10年前後の瓶熟も全き可能。
2001と2003ではセパージュの比率が違う
2001なので、グルナッシュ50%、ムールヴェードル25%、シラー25%
となるとスパイシーさを感じたのは気のせい?
時間が立つと、動物的な香りがむんむん
ジビエのような香り、ムスクっぽさもある?ちょっと生臭いような印象もある
でも動物園までいかないので、ムスクまではいかないかな?
最初は花の香りで引き込んでおいて、時間がたつと本性を現すような、生命力を感じるワイン。この価格の割には楽しめるワイン。
やはりギガルはちょっと高いのも飲んでみたい気がする。
場所
21:23
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ラベル:
おすすめ:2000円以下,
おすすめ:ローヌ,
フランス:ローヌ
2007/02/25
コート・デュ・ローヌ ベルルーシュ ブラン 2005 M・シャプティエ(ブラインドテイスティング:当てる)
・シャルドネ(シャブリ)\1800
・ミュスカデ(ロワール)\1590
・グルナッシュ・ブラン、クレレット、ブールブーラン(ローヌ、シャプティエ)\1565
の3本のうちから1本を空けてもらい、ブラインドテイスティング
【外観】
やや濃い黄色、フチの透明度が高くやや色調が複雑な印象
粘度は強め、13%くらいか
(正解は13.5%)
【香り】
熟したフルーツの香り
パパイヤとかマンゴーのような印象
それに樽の影響のスモーキーな印象、タバコの葉っぱのような香り
【味わい】
柔らかい、ふくよかな印象
酸味も柔らかい
余韻はそこそこ長い
【判定】
色調が複雑なのは複数の品種がブレンドされているから
アルコール度もそこそこ強く、ふくらみもある
とても代表的な南のニュアンスを感じる
逆に、シャブリっぽさも、ミュスカデっぽさも無い
ファイナルアンサーで、グルナッシュ・ブラン
で、ピンポン
これは当たって当然かな
【総評】
グルナッシュブランはやや熟した果実香と、全体に穏やかな飲み口でしょうか。
コート・デュ・ローヌ ベルルーシュ ブラン 2005 M・シャプティエ
Cotes du Rhone Blanc Belleruche 2005 M.Chapoutier
場所
21:06
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ラベル:
おすすめ:2000円以下,
おすすめ:ローヌ,
フランス:ローヌ