2017/02/24

ラビーナ ティント 2015

ラビーナ ティント 2015

ラビーナ ティント 2015
Lavina Tinto 2015

スペイン:カタルーニャ州:D.O.カタルーニャ
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:メルロー、テンプラニーリョ

ドン・キホーテで、税抜き598円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:若々しい紫がかった色調の、濃いガーネット
濃淡:やや濃い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、よく熟した

【香り】
第一印象:やや弱め
特徴:
<果実・花・植物>茎っぽいグリーン香、ジャム
<香辛料・芳香・化学物質>血液、なめし革、濡れた犬、アルコール
香りの印象:ややケミカル、少し還元的?

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):やや多めの残糖の甘み
酸味:爽やかな、はっきりした
タンニン分:収斂性のある、サラサラした
バランス:スマートな、渇いた、痩せた
アルコール度:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
フルーティでスパイシー

【評価】
ライトでフルーティなカジュアルな味わいだが、タンニンが強く収斂性があり後味は乾く

【供出温度】
14-16度 渋みが強いのであまり冷やしすぎない方が良いかも

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい紫がかった色調の濃いガーネットで、底光りするような透明感と輝きがあります。

香りは、ケミカルで重く、茎っぽいグリーン香、なめし革、血液、動物臭、ジャム、時間が経つとカンロ飴のような香りが出てきました。

味わいは、軽めのアタックから、フルーツ感と甘み、爽やかな酸味がじわっと広がるものの、その後に強いタンニンがキューッと締めてきて、えぐ味の残る乾くフィニッシュ。

カジュアルな味わいですが、かなりタンニンが強めですね。
渋いワインが苦手な人はダメかも。

今日の晩御飯は、ドン・キホーテの「チキンカツカレー」。
カレーと合わせても主張する強いワインで、しっかりと存在感が残ります。

バチバチ当たるような合い方ですが、悪い仲間みたいな感じで割と良いかも。

おつまみで「テングビーフジャーキー」に合わせると、これもまた悪い仲間みたいな合い方をしますね。

カジュアルでフルーティなんですが、重いのが気になりますね。
いい意味の重さじゃなくて、テンション上がらない重さ。

テンプラニーリョのワインって時々こういった陰鬱な重さ、みたいな感じがありますが、このワインも、一見明るく装っているけど、実は暗いみたいな感じがあります。

肉系に合わせるとますます重くなるので、ドライフルーツとかがいいのかも。
ワインだけど、果実味を加えたくなります。

一般受けするタイプでは無いので、渋いワインが好きな人は試してみてはいかがでしょうか。

1000円以下のおすすめワイン

0 件のコメント:

閲覧数の多い記事