2016/03/19

コノスル リースリング ヴァラエタル 2015

コノスル リースリング ヴァラエタル 2015
コノスル リースリング ヴァラエタル 2015
Cono Sur Bicicleta Riesling 2015

チリ:セントラル・ヴァレー
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:リースリング100%

酒のいしかわの通販で、6本セット4,621円、1本あたり770円で購入。
参考価格は、732円。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡:やや淡い
粘性:やや弱め
外観の印象:若々しい、色付きが弱い

【香り】
第一印象:やや弱め
特徴:
<果実・花・植物>レモン、グレープフルーツ、青りんご、菩提樹、青草香
<香辛料・芳香・化学物質>白い小石のようなミネラル、ハチミツ、シロップ
香りの印象:第1アロマが強め

【味わい】
アタック:軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:爽やかな、優しい
苦味:旨みをともなった
バランス:スリムな、スムースな
アルコール:やや弱め(に感じる)
余韻:かすかに続く

【フレーヴァー】
グレープフルーツ

【評価】
ライトでフレッシュな、爽やかな味わいながら、じわっと旨みも感じる

【供出温度】
7度以下 基本的にはしっかり冷やして飲んだ方が美味しそうだけど、温度が上がってきてもダレないしっかりした味わいを持っている

【グラス】
小ぶり、中庸

【総評】
外観は淡めの、グリーンがかったレモンイエローで、少し輝きがあります。

香りは、柑橘系や青りんご、梨のような果実香に、強めのミネラル感、グリーン系のフローラルやハーブの印象があります。

味わいは、ライトなアタックから、フレッシュな柑橘系のフルーツ感と爽やかな酸味がふわっと広がり、その後に強めのえぐ味が出てきて、苦味が強いフィニッシュ。

爽やかで安定感のある味わいですが、ただ、これといって個性がなくて、何かつかみどころのないというか。
まあ普通な感じで、特に心が動かされるものがありません。

そつなくテキパキこなす、無表情なウエイターみたいな印象でしょうか。

今日の晩御飯は、鯛のソテー。
このワイン、甘みとボリューム感があるので、繊細な料理には合いませんね。

アルザスとかドイツのリースリングだったら合いそうなメニューですが、このワインはいかにもニューワールドって感じでフィットしません。

合わせる料理のイメージが分かりませんね。
パーティワインで、スナックとかオードブルに合わせるイメージでしょうか。

おつまみの、なんこつスモークやポテチには良く合いました。

コノスルワインは過度に期待してしまうので、ついつい辛口な評価になってしまいますが、この価格なら十分な品質だと思います。
最後までダレることなく、温度が上がっても美味しく飲めました。

最初は無表情でテキパキとこなすイメージでしたが、後半だんだん親しみが出てきたというか、打ち解けてきたような印象で、甘みと旨みがあってワインだけでも十分美味しいタイプですね。

2012年を飲んだ時は、「後半アラが出る。」という感想でしたが、2015年はまったく問題ありません。

やはりコノスルワインは進化を続けてるってことでしょうか。
また次の年も飲んでみたいワインです。

■楽天ショップへのリンク

【ワイン】【白】【コノスル】 リースリング ヴァラエタル 750ml 白ワイン チリ

※サイトより引用
常に時代を先取りする”イノベーティブ”な生産者「コノスル」の、ハイ・コストパフォーマンスなヴァラエタルワイン。ステンレスタンクで4ヶ月熟成。糖分を少々残す(7g/L)ことで、ほんのり甘く感じるスタイルに仕上げています。 輝きのある緑色がかった薄い黄色。 ハチミツのような香りをベースに、アプリコット、リンゴ、レモンの花、シトラスなどを感じさせるノートが複雑に絡み合っている。 糖分を少々残す(7g/L)ことで、ほんのり甘く感じるスタイルに仕上げている(コノスルの他のワインの残糖度は、すべて5g/L以下)。適度な酸味とほのかな甘みがバランス良く絡み合い、口当りは抜群。
■関連情報(コノスルのワイン)


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