2015/03/20

カルメン 赤 NV (2015年購入)

カルメン 赤 NV
カルメン 赤 NV
PALACIO DEL CARMEN TINTO NV

スペイン:カスティーリャ・ラ・マンチャ州:ビノ・デ・ラ・ティエラ・デ・カスティーリャ
アルコール度:12%
ブドウ品種:テンプラニーリョ、カベルネ・ソーヴィニヨン

肉のハナマサで、税込み409円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや弱め
色調:若さのある、やや紫がかった、明るめのルビー
濃淡:やや淡い
粘性:やや弱め
外観の印象:若さがある、透明感がある

【香り】
豊かさ:弱い
特徴:
<果実>赤い果実、木苺
<花・植物>ドライフラワー
<香辛・芳香>なめし革
<化学物質>ケミカル
香りの印象:とても弱くて、ややケミカル

【味わい】
アタック:軽い
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い(ドライ)
酸味:シャープな、はっきりした
タンニン分:弱めだけど、舌全体が乾くような印象
バランス:スマートな、収斂性がある
アルコール度:弱い
余韻:短い

【フレーヴァー】
軽めの果実感とちょっとスパイシー

【評価】
かなりライトでドライ、フルーツ感弱めで収斂性が強く後味が悪い

【供出温度】
10-13度 軽いけどフルーツ感弱めでドライなのであまり冷やしすぎると美味しくないかも

【グラス】
小ぶり

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若さのある紫がかった色調で、底がはっきり見えるくらいの透明感があります。

香りは弱く、ケミカルでちょっと人工的な印象、動物香や、生っぽいグリーン感があります。

味わいは、かなり軽めのドライなアタックから、弱めのフルーツ感弱としっかりした酸味、タンニンは軽めだけど舌全体が乾くような渋みと収斂性があり、口当たりの悪いフィニッシュ。

舌にワックスが残るような、嫌な後味で、飲んでてちょっと心配になるようなタイプです。

以前はこんなに悪くなかったような。。と思って2012年のテイスティングコメントを読んだら、まったく同じで、「ワックスのような舌にひっかかる感じがあり、後味もエグ味が残って、あまり良くない。」との評価。

3年前から変わってないってことですね。
もう少し飲み進んでみます。

今日の晩御飯はコンビニパスタのミートソース。
ワインが完全に裏方に回りますが、脂っこい味をリフレッシュしてくれる、という点ではとても良く合います。
合わせた時は裏に回っても、最終的にワインが主張するようなタイプもありますが、このワインは裏方に徹して最後まで主張しませんね。

食事に合わせると、ワインのマイナスポイントも消えて飲みやすくなるのですが、ただちょっと事務的な合い方って感じで、幸せ感はあまり無いみたい。

マリアージュというよりは、ソリューション?
しかもビッグビジネスじゃなくて、小商いって感じ。

週末に飲むんだったら、もうちょっと華が欲しいですね。

と、文句を言いながら、気がつくと結構グイグイ飲んでますね。
ただ脂っこさを流すだけじゃなくて、最後にワインの余韻が効いてるみたいです。
なかり控えめだけど、ちゃんと仕事してくれてます。

おつまみのピスタチオに合わせても、完全に裏方に回りますが、ワインだけよりはいいですね。
誰かに助けられて活きるタイプのワインでしょうか。

物足りない感はあるものの、この価格ならまあいいかな、って感じでしょうか。

■関連リンク(肉のハナマサのワイン)


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