2014/11/23

ティエラ・ヌエバ レゼルバ アッサンブラージュ 2010

ティエラ・ヌエバ レゼルバ アッサンブラージュ 2010
ティエラ・ヌエバ レゼルバ アッサンブラージュ 2010
TIERRA NUEVA RESERVA ASSAMBLAGE 2010

チリ:セントラル・ヴァレー地域:ラペル・ヴァレー地区
アルコール度:14.5%
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロー20%、シラー15%

Zinc(ジンク)の通販で、6本セット税込み4298円+送料740円の5038円、1本あたり840円で購入。
参考価格は、999円。

【外観】
清澄度:濃くて良く分からないが、ちょっと濁りのある印象
輝き:強め
色調:落ち着いた黒っぽい色調の、濃いガーネット
濃淡:濃い
粘性:強め
外観の印象:熟成感のある落ち着いた印象、色付きが良い

【香り】
豊かさ:しっかりと感じられる
特徴:
<果実>カシス、ドライフルーツ
<花・植物>ドライフラワー
<香辛・芳香>なめし革、エーテル香、血液
<化学物質>硫黄
香りの印象:まだ閉じている印象

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):豊か
酸味:はっきりした、強め
タンニン分:強い、やや粗い
バランス:力強さがある、固い
アルコール度:強い
余韻:長めに続く

【フレーヴァー】
濃縮感のあるジャムのような果実感

【評価】
濃縮感と厚みのあるフルーティな濃い味わい、全体的にちょっと荒っぽい印象がある

【供出温度】
18度以上 アルコール度も強く濃縮感があるので温度高めで開かせる方が良さそう

【グラス】
中庸、大ぶり

【デカンタージュ】
飲む直前にやったほうが開くのが早いかも

【総評】
外観は、落ち着いた黒っぽい色調の濃いガーネットで、輝きとツヤがあります。

香りは、濃縮感のある果実感で、カシスやジャム、硫黄やケミカルな印象もあり、まだ閉じている感じ。

味わいは、強めのアタックから、濃縮感のあるフルーツ感、残糖の甘みとアルコールの甘みが広がり、強めのボディながら、やや荒っぽい印象もあります。
しっかりした印象なので、時間が経つと変わってきそうですね。

普通に買っても1000円、セットだと840円ですが、その価格帯では考えられない厚みがあります。
外観も立派で、ボトルは重く底の凹み(パント)も深く、外観は2000円~3000円くらいの見栄えなんですよね。
ただ、コルクの品質はあまり良くありませんが。

いわゆるボルドータイプではなく、フルーツ感が強く残糖もやや多めのニューワールドタイプで、アルコール度は14.5%もあってワンクラス上の印象。

しっかりしてる分、合わせる食事にはちょっと気を使いそうですね。
ラムとかビーフシチューとかの、しっかりした肉料理がフィットしそうですが、カレーとかにも真っ向からぶつかって負けないと思います。

アルコール度が強いのに飲みやすいので、1杯で結構酔いが回って、ちょっと危険なワインですね。

今日の晩御飯は、米粉のから揚げ粉で作った、鶏の唐揚げ。
出来合いのから揚げ粉ですが、あまりクドくなく、シンプルな味わいです。

ワインが完全に勝つかと思いきや、意外と良いバランスになります。
ワインの甘みが食事とのつなぎになっていて、フルーツ感がそんなに浮いてきません。

食事が終わって、ビーフジャーキーに合わせるとちょうどいい感じで合いますね。

時間が経つと、飲みやすくなってきたみたい。

カミさんの評価は「まろやかで飲みやすい、1600円くらい。」という高評価。
最近の中では美味しい方だそうです。

たしかに2000円まではしないけど、1000円台後半くらいの印象かもしれません。

4年前のワインなので、開くのにちょっと時間がかかりそうですが、最後飲み終わりにちょっとゴムっぽい香りがあるのが気になりました。
香りは最後までイマイチだけど、飲みくちは穏やかでフルーティで飲みやすいですね。

良いワインだと思います。
オススメです。

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チリワイン 飲み比べセット (赤4・白2)

※サイトより引用
収穫されたブドウの中から状態の良いもののみ使用し、酸化・劣化を防ぐために即時に房から分けられ、ステンレスタンクに保管されます。丁寧に正確に伝統的手法に従い作られています。
レゼルバとは、一般的には、オーク樽での熟成を行っているワインのことです。
単一品種だけで造る場合(カベルネ・ソーヴィニヨン)は、品種の特長を生かしたものになり、複数の品種を混ぜて造る場合(アッサンブラージュ)各ワイナリーがいろいろな品種をそれぞれ独自の割合でブレンドしたもので、生産者の個性を色濃く反映されています。

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