2014/10/10

コアラ・ランチ リースリング 2014

コアラ・ランチ リースリング 2014
コアラ・ランチ リースリング 2014
KOALA RANCH RIESLING 2014

オーストラリア:産地不明
アルコール度:12%
ブドウ品種:リースリング

グルメシティで、税込み1166円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや弱め
色調:グリーンがかった、グレーっぽいイエロー
濃淡:淡い
粘性:弱め
外観の印象:若い、色付きが弱い

【香り】
豊かさ:やや弱め
特徴:
<果実>レモン、グレープフルーツ
<花・植物>菩提樹、たばこっぽいハーブ香
<香辛・芳香>石油香、ミネラル
<化学物質>硫黄
香りの印象:まだ閉じてる?弱い

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):弱い
酸味:シャープな、爽やかな
苦味:後味に強めに残る
バランス:スリムな、溌剌とした
アルコール:やや弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
レモンのような柑橘系の印象

【評価】
軽めでスッキリ爽やかな味わいで後味はややえぐ味が強めに残る

【供出温度】
7度以下、8-10度 しっかり冷やして飲むと爽やかだが、やや軽くシンプルな印象になる

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観は淡く、無色に近いグリーンがかったイエローで、輝きは控えめ。

香りは弱めで、最初に石油香の印象のミネラル、レモンやグレープフルーツのような柑橘系、グリーン系のハーブの印象もあります。

味わいは、すっきりドライで軽めのアタックから、爽やかな酸味と果実香があり、細身のボディで、後味にえぐ味を強めに残してフィニッシュ。

全体的にとても軽いけど、スッキリ爽やかでバランスよくまとまっています。
ちょっと甲州を思わせるような軽さでしょうか。

後味にえぐ味が強く残るのがちょっと気になりますね。

今日の晩御飯は、自家製のエビドリア。
なんだかベシャメルソースが少なくて、ほぼ白米?

このワイン、軽いので、味の薄い料理にも文句言わずに付き合ってくれます。

むきえびと合わせると、まったく何も考えてない感じで、何も起こらない感じ。
まったくの虚無が広がります。
なんか言えよ、みたいな。

このワインわりとそんな感じ、無口で従順で主張が無いですね。
キャベツとチキンのコンソメスープに合わせても、阿呆な感じ。

ワインラベルの顔が、まさにこのワインの顔そのもので、それはそれで見事ですね。
ちょっとイラッとさせる、お前何も考えてねーだろー!って感じの表情を、見事にラベルで表現してます。

でも食事の邪魔をしないので、ついつい飲んでしまいますね。
こんなに主張のないリースリングって初めてかも。

食事が終わって、ワインだけになると、ちょっとさみしいですね~。
飲んでてちょっとさみしくなるワイン。

秋だから?

地味めで、ライトでシンプル、従順だけど楽しくないタイプ。

人に例えると、おとなしくて人に迷惑もかけないけど、一緒にいて全然楽しくない、しゃべりかけてもまったく噛み合わない無反応な人、みたいな。

後味もあまり良くなく、これで1000円超えはイマイチかな~。

■関連リンク(トップバリュー/イオン/グルメシティのワイン)


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