2014/09/21

ルンガロッティ カデット ウンブリア・ビアンコ 2012

ルンガロッティ カデット ウンプリア・ビアンコ 2012
ルンガロッティ カデット ウンプリア・ビアンコ 2012
LUNGAROTTI CADETTO UMBRIA BIANCO 2012

イタリア:ウンブリア州:IGTウンブリア
アルコール度:12%
ブドウ品種:トレッビアーノ主体

リカーランドトップで、税込み798円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:オレンジがかった、イエロー
濃淡:やや濃い
粘性:やや弱め
外観の印象:オレンジが強く、酸化をイメージさせる、輝きが強め

【香り】
豊かさ:弱め
特徴:
<果実>リンゴ、シードル
<花・植物>白い花、蜜
<香辛・芳香>ややシナモン
<化学物質>なし
香りの印象:酸化の印象、甘い印象

【味わい】
アタック:やや軽め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):少し残糖の甘み
酸味:やわらかな、円みのある
苦味:控えめ
バランス:やや力のない印象ながら、バランスは良い
アルコール:弱め
余韻:短い

【フレーヴァー】
ちょっと酸化したリンゴのようなフルーツ感

【評価】
軽めでやさしい味わいで、やや酸化した印象があるものの、それが個性になっている

【供出温度】
7度以下、8-10度 冷やしすぎると酸化の印象が気になるかもしれないが、温度高めだとワインの力のなさが気になる

【グラス】
小ぶり

【総評】
外観は、オレンジ強めのやや酸化をイメージさせる色調で、輝きは強めです。

香りは、リンゴやシードルなどの酸化をイメージさせる香りと、花の蜜やシロップのような甘い印象、シナモンっぽい?ハーブ香もあります。

味わいはライトで穏やか、ほんのり残糖の甘みがうまくバランスをとっていて、優しい酸味と控えめの苦味を助けている感じで、軽めながらバランスがよく、きれいな印象のフィニッシュ。

酸化した印象があるのに、それが味わいの個性になって、嫌な方向に振れてないですね。
時間が経つとどうなるかが評価のポイントかも。

今日の晩御飯は、魚介のトマトパスタ。
ほんのりある甘みが、うまく食事とのつなぎになっていて、全体的に幸せ感のあるまとまりになります。

軽いので、あまり主張せずに、食事に馴染むというか、ちょっとある酸化したクセのある感じも食事とのつなぎになっているみたい。

食事が終わって、おつまみのアーモンドやカシューナッツ、ピスタチオ、にもじつにしっくり馴染みます。
くるみはワインとの相性が良くないナッツですが、苦味が強くなるものの、そこそこ問題ありません。

でも、前半とても好印象だったのですが、時間が経つとだんだん酸化した印象が強くなってきました。
特に冷やすとその傾向が強くなってくるかも。

最終的には、やっぱり酸化した印象が強くなってきて、イマイチな印象。
途中はとても良かったのですが、残念ですね。

カミさんの感想は、軽くてバランスはいいと思うけど、ちょっと水っぽい、という評価でした。

■楽天ショップへのリンク

ルンガロッティ (白) カデット・ビアンコ I.G.T.

※サイトより引用
< L U N G A R O T T I >
ウンブリア州トルジャーノで1950年創業の家族経営ワイナリー。
地元の名士として知られる一族で、世界中にウンブリアのワインの名を知らしめたとも言われるブランドです。現在は商業者であるジョルジョ・ルンガロッティ氏の二人の娘テレーザさん、キアラさんが事業を引き継いでいます。ワイン博物館を所有し、自社ワイン提供の場として三ツ星レストランやホテルの経営を行うなど、多角的にワイン食文化に貢献しています。
やさしい味わいでお料理の組み合わせを選ばない白ワイン。
明るく輝きのある麦わら色を呈し、アニス、アーモンド、黄色い花を想わせる芳香があります。フレッシュさを感じるやさしい口当たりで繊細な余韻が長く続きます。

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