2014/06/25

キンタ・ラス・カブラス カベルネ・ソーヴィニヨン 2013

キンタ・ラス・カブラス カベルネ・ソーヴィニヨン 2013
キンタ・ラス・カブラス カベルネ・ソーヴィニヨン 2013
QUINTA LAS CABRAS CABERNET SAUVIGNON 2013

チリ:セントラル・ヴァレー地域:ラペル・ヴァレー地区:カチャポアル・ヴァレー
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン

セブンイレブンで、514円で購入。

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:やや強め
色調:若々しい紫色の、濃いガーネット
濃淡:やや濃い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、色づきが良い、深い透明感がある

【香り】
豊かさ:しっかりと感じられる
特徴:パン、なめし革、赤い果実、エーテル香、グリーン系のスパイス、ヴェジェタル
香りの印象:第一アロマが強め

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):豊か
酸味:はっきりした、シャープな
タンニン分:ドライでサラサラした
バランス:固くて、強さのある
アルコール度:強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
スパイシー

【評価】
ドライで硬質、強さを持っている

【供出温度】
11-14度 辛口で強いので、少し温度高めの方がまろやかになりそう

【グラス】
中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、若々しい鮮やかな紫色のフチの濃い色調で、深い透明感と輝きがあります。

香りは、最初にパンの酵母のような印象で、その後はややケミカルなイメージのなめし革、赤い果実や、スパイス香、ヴェジェタルな印象もあります。

味わいは、強めのアタックから、抑え目の果実感がスーッと長めに続き、ちょっと厚みと、しっかりした酸と優しいタンニンが支えて、ややジューシーなフィニッシュ。
飲んでからフィニッシュまでは長めですね。

このシリーズ、何度も買ってますが、相変わらず安定感を感じます。
2012年の時は酒精強化ワインくらいの甘みの印象でしたが、2013年はかなりドライで固め。
方向転換したんですかね?
それとも食事と合わせると甘みが強調されるのかな?

あ、ちょっとわかった。

アルコールの強さが、最初は辛く感じるのですが、馴染んでくると甘い印象に変わるんですね。
これは人の味覚の変化かもしれません。

というか、温度が上がってくると、アルコールのドライさが甘さに変わってくるんですね。
アルコールって辛くも感じるし、甘くも感じますからね。不思議です。

このワイン、だんだん甘くなってきました。
いい感じで、確かにポートみたいな印象がちょっとありますね。

そういう点では変わってないみたいです。

今日の晩御飯は、コンビニのビーフカレー
かなり脂の味が強いタイプです。

このワイン、カレーにも負けずに渡り合います。
ただ、ガツガツぶつかる感じで、平和な組み合わせじゃないですね。

でも、コンビニカレーをしっかりサポートしてくれて、食べやすくしてくれます。

それにしても、このコンビニカレー、脂の量が半端ない。
体に悪いぞー。
なるほど、脂っこいカレーだからこそ、しっかりした赤ワインが合うんですね。

ベースはしっかりした印象ですが、食事と合わせると果実味が強く出るので、カジュアルな肉料理に合いそう。
バーベキューとか焼き肉にもよく合いそうです。

おつみまみで、カルパスに合わせてみると、カレーと一緒で、脂を洗ってくれる感じで悪くありません。
パーティ的な合い方ですね。

このワイン、美味しいので、セーブしないと1本開けちゃうかも。

コストパフォーマンスの高い、良いワインだと思います。

■関連リンク(セブンイレブンのワイン)


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