2014/06/14

スパイス・トレイル ピノ・ノワール ロゼ 2012

スパイス・トレイル ピノ・ノワール ロゼ 2012
スパイス・トレイル ピノ・ノワール ロゼ 2012
SPICE TRAIL PINOT NOIR ROSE 2012

ハンガリー:マトラ地域
アルコール度:12%
ブドウ品種:ピノ・ノワール

リカーランドトップで、1190円で購入

【外観】
清澄度:澄んだ
輝き:強め
色調:鮮やかで赤味の強い、濃いロゼ
濃淡:ロゼとしては濃い
粘性:やや強め
外観の印象:若々しい、輝きがある、色づきが良い

【香り】
豊かさ:しっかりと感じられる
特徴:赤い果実、キャンディ、イチゴ、爽やかなハーブ、シロップ
香りの印象:第1アロマが強め

【味わい】
アタック:やや強め
甘み(アルコールのボリューム感も含む):豊か
酸味:爽やか、シャープ
タンニン分:柔らかく、控えめだが、しっかり効いている
バランス:溌剌とした、スリムだが芯が強い
アルコール度:やや強め
余韻:少し続く

【フレーヴァー】
チャーミングな果実感とスパイシーさが残る

【評価】
スッキリと爽やかで飲みやすいが、アルコールが強めで、やや辛い印象がある

【供出温度】
7度以下、8-10度 夏場は冷やしても美味しいと思う、しっかりしているので温度高めでも意外といけるかも

【グラス】
中庸

【デカンタージュ】
必要なし

【総評】
外観は、鮮やかな赤味の強い色調で、美しい輝きがあります。

香りは、果実香とキャンディのような甘い印象が中心で、かすかにハーブやフローラルの要素があります。

味わいは、爽やかでフレッシュな果実感のある口当たりから、酸味がしっかりと支えて、優しく軽いタンニンが味を引き締めてくれますが、アルコールがやや強く出てきて、えぐ味を残した、やや辛い印象のフィニッシュ。

トカイワインで有名なハンガリーワインですが、飲むのは初めてかも。
とても良く管理されていて、隙がない感じは、ドイツのピノ・ノワール(シュペートブルグンダー)のようなイメージですね。

1000円ちょっとでピノ・ノワールのロゼというのは、コストパフォーマンスが高いと思います。

このワイン、ハンガリーなのに何故かアジア料理に合うように開発された商品ということです。
http://www.spicetrailwines.co.uk/

今日の晩御飯は、自家製の餃子。
中華とロゼは相性が良いのと、さらにこのワインはアジア料理向けということなので、期待大です。

合わせてみると、タレをつけた餃子を、やさしく包み込むような合い方をします。
ビールのガツンとぶつかり合うような合い方とはまた違って、これはこれでいいですね。

でも、もうちょっとスパイスの効いた料理の方が合いそう。
バターチキンカレーとか、麻婆豆腐とか、

食事が終わってビーフジャーキーに合わせると、負けて跡形もなくなりました。

悪くないけど、ちょっとスッキリしすぎてて、深みがないのかな?
ずっと印象が変わらず、ちょっと飲み飽きてくるタイプかも。

コストパフォーマンスは十分だと思いますが、個人的にはリピートしたい感じではないかも。

0 件のコメント:

閲覧数の多い記事