2012/11/25

ボージョレ・ヌーヴォーのテイスティングレビュー

いよいよボージョレ・ヌーヴォー解禁ですね!(*⌒∇⌒*)

今年飲んだヌーヴォーや過去のテイスティングレビュー、アンケート、コラムなどをまとめてみました。

■今年(2012年)のテイスティングレビュー

シャルル・ドラピエ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2012 スペシャル・アッサンブラージュ 500ml
ヴィラージュにしては、随分軽めですが、上品さと繊細さがあり、良いワインだと思います。

ジョルジュ・デュブッフ ボージョレ・ヌーヴォー 2012 ハーフボトル
毎年安定感のある、ジョルジュ・デュブッフですが、今年はちょっと違和感を感じました。

ヴァン・ド・ペイ ガメイ・ヌーヴォー ヴィニュロン・ド・ラバスタン 2012
香りが強く華やかな印象の、新酒らしい味わいのヴァン・ヌーヴォーです。
コストパフォーマンスは高いのでは。

目玉おやじヌーボー 2012
日本酒の4合(720ml)ボトルに入っている、日本酒のような味わいの、甲州を使った国産ヌーヴォー。
目玉おやじラベルのインパクトが強く、ついつい買ってしまいました。

アントワーヌ・シャトレ マコン・ヴィラージュ ヌーヴォー 2012
ライトでドライな、フルーツ感抑えめの、白のヌーヴォーです。
食事には合わせやすそうだけど、ワインだけだとちょっと素っ気ない。

アントワーヌ・シャトレ ボージョレ・ヌーヴォー ロゼ 2012
見た目がとてもキレイな輝くピンク色のロゼです。
味わいはほとんど白の印象で、ロゼとしてはもう少し何か欲しいって印象でした。

ルー・デュモン ボージョレ・ヌーヴォー 2012
日本人醸造家「仲田晃司」さんのドメーヌ、ルー・デュモン。
マイルドな口あたりで、チャーミングなフルーツの印象が優しく広がり、後味はスッキリとキレイに消えます。
上質な、クリュ・ボージョレーを飲んでるかのような味わいはオススメです。


■過去のボージョレ・ヌーヴォーのテイスティングレビュー

シャルル・ドラピエ ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2011 スペシャル・アッサンブラージュ
しっかりした、トラディッショナルな印象。
酸味もタンニンも強めなので、肉料理に良く合います。

ピエール・ラガルド ボージョレ・ヌーボー 2011
肉のハナマサで売ってた、1480円のボージョレ・ヌーヴォー。
ライトなタイプが多いボージョレ・ヌーヴォーの中でも、さらに軽い。

ジョルジュ・デュブッフ ボージョレ・ヌーヴォー 2010
2010年に飲んだ中では一番美味しかったけど、2009年よりはちょっと落ちる感じ?

J.P.シェネ ボージョレ・ヌーヴォー 2010 イージーパック 187ml
味はイマイチですが、イージーパックってところと、298円という価格がGood!

ドン・キホーテのボージョレ・ヌーヴォー 2010
ドン・キホーテでフルボトル578円のペットボトル ボージョレ・ヌーヴォー。
これはハッキリ言って外れ。

ジョルジュ・デュブッフ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2010
一定のレベルは超えてるんだけど、飲み口の荒さと、後味の重さがちょっと気になります。
ボージョレ・ヌーヴォーの中では、コクがあって味わい深さがあるタイプ。

ビクター・マッソン ボージョレ・ヌーヴォー 2010(ジャスコのペットボトル入りボージョレ・ヌーヴォー)
680円のペットボトルボージョレ・ヌーヴォー。
冷やして気軽に飲むには良いかも。

シャトー・デメランジュ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2009
濃厚で厚みのあるボージョレ・ヌーヴォー。
フレッシュ感よりは、落ち着きや厚みを重視した印象で、まろやかさがあって飲みやすいタイプ。

ジョルジュ・デュブッフ ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー 2009
濃いボージョレ・ヌーヴォー。
キュートでチャーミングだけど、深みも感じて美味しい。

ジャン・ジル・シャスレ ボージョレ ヌーボー 2008
何とも飲みやすい、すーっと体に消えていく感じ。
クリーンでクールで、味わいも滑らか。
上品で繊細で、ガメイの野暮ったさは全然ありません。
バランスもとても良くて、完成度の高いボージョレ・ヌーヴォー。


■ボージョレ・ヌーヴォーじゃない新酒のテイスティングレビュー

ドメーヌ・ド・クーティネル ガメイ プリムール 2010
ガメイを使った、ボージョレ・ヌーヴォーじゃない新酒。
ボージョレ・ヌーヴォーよりも口当たりが柔らかくて、香りも落ち着いていて、とても飲みやすいタイプ。

ヴァン・プリムール ヴィニュロン・クリエーター ヴァン・ド・ペイ・デュ・ガール ルージュ 2010
ボージョレ・ヌーヴォーとは違う、シラーらしい、チャーミングでリッチなフルーツ感。

ジャン・ピエール・ティセードルフ・マコン・ヴィラージュヌーヴォー 2008
ちょっと独特なフルーツ香があるなと思っていたら、ミカンのような印象があります。
しかも温州みかん。
それがとても爽やかさを出しています。


■ミニミニアンケート

ボージョレ・ヌーボー予約する?
「絶対予約しない」が1位。

今年(平成23年)美味しかったボージョレ・ヌーボーは?
ジョルジュ・デュブッフと、マルセル・ラピエールが人気。

今年(平成22年)のボージョレ・ヌーヴォーはどうだった?
「例年より美味しくない」が1位。

ボージョレ・ヌーヴォーのどこが不満?
「値段が高い」が圧倒的に1位。

ボージョレ・ヌーボーを飲む理由は?
1位は「季節物だから」。


■コラム

遅れたヴァン・ヌーヴォー
2010年は天候不順で、ガール県のブドウの生育が遅く、しっかり成熟するのを待って収穫したヴァン・ヌーボーの出荷は1ヶ月遅れた。でも解禁日が決まっているボージョレ・ヌーヴォーは・・

低価格ボージョレ・ヌーヴォー ブラインドテイスティングでの飲み比べ
(1)J.P.シェネ ボージョレ・ヌーヴォー 2010 イージーパック 187ml
(2)ドン・キホーテのボージョレ・ヌーヴォー 2010 750ml
(3)ジョルジュ・デュブッフ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2010 750ml
を飲み比べてみました。

ボージョレ・ヌーボーはまずい?
ワイン好きな人から、「ボージョレ・ヌーボー」は美味しくない、という話を良く聞きます・・・

■関連情報(ボージョレ・ヌーヴォー/ヌーヴォー)

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