2011/06/04

コンチェルト 赤 NV(ブラインドテイスティング:当てる)

 
(1)ツヴァイゲルトレーベ(日本:岩手県:花巻市大迫町:07)\3570
(2)テンプラニーリョ(スペイン:ムルシア州:フミーリャ:08)\1290
(3)グルナッシュ、サンソー(仏:ラングドック地方:AOCコトー・デュ・ラングドック:09)\1180(6本セット@997円で購入)
(4)キャンベル(日本:岩手県:NV)\1131
(5)カリニャン、グルナッシュ・ノワール、シラー(仏:ラングドック地方:コトー・デュ・ラングドック:09)\798

の5本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

コンチェルト 赤 NV【外観】
鮮やかなピンク色をした、透明感のあるルビー。
色味は黒っぽいが、フチは彩度の高いマゼンタ。
透明感があり、底がしっかり見える。
粘性は柔らかい。

【香り】
イチゴ。
デラウェア。
グリーン系のハーブ。
とても甘い印象。
キャンディ。
グラスを回すと、草をむしったときのような爽やかなグリーン香。
香りはしっかり主張があり、ちょっと鼻をつく強さがある。

【味わい】
残糖をほとんど感じないセック。
香りの印象と違い、かなりの辛口。
ライトボディ。
酸味は強く、最後まで続く。
タンニンは控えめ。
どちらかというと苦みが強い。
後味は苦みが支配的。
余韻は細く続く。

【判定】
明るめの外観からは、日本のワインが候補。

香りはイチゴのような、デラウェアのような、キャンディのような、キャンベルのイメージ。

味わいは思ったより辛口ながら、ライトボディで、タンニンが極端に少ない、キャンベルらしさがある。

ファイナルアンサーで、キャンベル
で、ピンポン

キャンベルって、特徴ありすぎですね。

【総評】
コンチェルト 赤 NV
Konzert Rouge NV

日本:岩手県
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:キャンベル

岩手エーデルワインの通販で、1131円で購入。

香りがキャンディっぽくて、でも味わいは辛口という、ややギャップのあるバランス。

今日も晩ご飯は、自家製のハンバーガー。
うちで焼いたパンズに、ハンバーグや、ベーコン、レタス、トマト、目玉焼き、などが入ってます。

香りがやや立ち気味なのですが、こういったカジュアルな食事によく合いますね。

マスタードやピクルスが入っても、香りが強いので、ワインが負けません。

ただ・・

やっぱりキャンベルって特別な品種なので、人によって好みは大きく分かれますよね。

一般的なワインとは、だいぶ違います。
ワールドワイドで考えると、やっぱり特殊なワインですよね。

いかにも、生食用のブドウが原料って味わいで、ブドウ自体の香りが強くて、タンニンが極端に少ない。

生のブドウを食べているようなフレッシュさが特徴なので、辛口だとちょっと違和感があるのかもしれません。

日本では多く栽培されている品種なので、一つの個性として、尊重する必要がありますね。

個人的には、甘口の方が納得して飲める品種のような気がします。

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