2011/04/12

ティル ティル 白 NV(ブラインドテイスティング:当てる)

 
(1)シャルドネ(仏:ブルゴーニュ地方:AOCシャブリ:09)\2480(特売:元値\3500)
(2)ソーヴィニョン・ブラン主体、セミヨン、モスカテル(チリ:セントラル・ヴァレー:DOセントラル・ヴァレー:NV)\690
(3)シャルドネ(日本:山形県:かみのやま:05)\600(ワゴンセール)
(4)シャルドネ(チリ:セントラル・ヴァレー地方:09)\598

の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

ティル ティル 白 NV【外観】
ベージュっぽい色調の、中庸なイエロー。
少しオレンジがかったベージュで、熟成感を感じる。
輝きは大人しい。
粘性は強め。

【香り】
強い果実香。
パイナップルやライチ。
ゲヴュルツトラミネールのような印象。
グラスを回しても強いライチ香は続くが、少しハーブっぽい香りが混ざる。
完全にアロマティック品種の香り。

【味わい】
残糖を多めに感じる、中辛口。
まろやかで、ボリューム感のあるアタック。
フルーティで、ほんのり甘い。
アルコール度は低め。
ボディはゆったりした感じ。
酸味はしっかりしているが、優しい。
苦みは後味にかすかにある。
余韻は少し長く感じる。

【判定】
少し熟成を感じる、オレンジっぽい外観からは、ノンヴィンテージのソーヴィニヨン・ブランか、2006年のシャルドネ。

香りは、完全にアロマティック品種。
ゲヴュルツトラミネールクラス。
この中では、モスカテル、しかない。

味わいは、残糖の多めの、中辛口からやや甘口くらいのタイプ。
いかにもモスカテル。

ファイナルアンサーで、ソーヴィニョン・ブラン、セミヨン、モスカテル
で、ピンポン

ほぼ、モスカテルだけの印象のワインです。

【総評】
ティル ティル 白 NV
Til Til WHITE NV

チリ:セントラル・ヴァレー:DOセントラル・ヴァレー
アルコール度:12%
ブドウ品種:ソーヴィニョン・ブラン主体、セミヨン、モスカテル

マルコホールで、690円で購入。

辛口のワインが好きな人には、ちょっと勧められないくらい、甘さのあるワイン。
いわゆるモスカートを使ったワインの甘さです。

最近ではイエローテイルが、微発泡のモスカートを出しましたが、よく似た感じ。

香りは強めで華やかさがあって、甘みはあるけど、ベタベタ感じはなく、フルーティでスッキリしています。

甘いワインが平気な人にはオススメですね

ワインとして破綻してるところが無いですね。
バランスよくまとまってます。

今日の晩ご飯は、タラのバターソテーと、マカロニサラダ。

マヨネーズ味のマカロニサラダは、とても良く合います。
サンドイッチなんかにも良く合いそう。

ピクニックで、公園でサンドイッチとかに合わせる、ってイメージでしょうか。

これ花見用としても良かったかも。

タラのバターソテーは、魚臭さがちょっと出てしまいます。

ちなみに醤油とか、ご飯にはまったく合いません。(当たり前か)

素煎りピーナッツには絶妙な合い方。
ちょっとスナック的な?

渋皮の苦みはケンカしますが、ナッツの油脂分とワインの甘みがマッチして、すっかり飲み会テイスト。

カミさんに価格感を聞いたら、480円。

甘いワインって、価格のイメージが難しいですよね。

個人的にはコストパフォーマンスの高い、良いワインだと思います。

0 件のコメント:

閲覧数の多い記事