2011/04/28

フェウド・モナチ プリミティーヴォ・サレント 2008(ブラインドテイスティング:外す)

 
(1)テンプラニーリョ、シラーズ(スペイン:ヴィノ・デ・ラ・ティエラ・デ・カスティーリャ:09)\1200
(2)プリミティーヴォ(伊:プーリア州:IGTサレント:08)\1200
(3)カベルネ・ソーヴィニヨン(チリ:セントラル・ヴァレー:マイポ・ヴァレー:09)\1080
(4)ネグロアマロ(伊:プーリア州:IGTサレント:09)\950

の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

フェウド・モナチ プリミティーヴォ・サレント 2008【外観】
少し落ち着いた色調の、濃いガーネット。
色はほとんど黒に近く、フチだけ薄くルージュ色。
わずかにオレンジがかっている。
透明感はほとんど無い。
粘性はやや強めで、脚が後からゆっくり降りてくる。

【香り】
濃縮感のある果実香。
グリーン系のスパイス。
なめし革。
グラスを回すと生っぽい動物香。
グリーン香も強くなる。
香りは強めで、重い印象。

【味わい】
残糖を多めに感じるセック。
かなり甘さのある、煮詰めたような、濃いフルーツ感のあるアタック。
プルーンみたいな感じ。
フルボディ。
酸味は柔らかいがしっかりしている。
タンニンは柔らかく控えめ。
アルコール度は高めだが、甘くてフルーティなので、気にならない。
ソフトな果実感のあるアタックから、酸味と甘みが広がり、後味は少し乾く印象。
余韻は長めに続く。

【判定】
とても濃い外観で、ほんのりオレンジがかっているようだが、生産年はみな若いので、品種の色と思われる。

香りは、濃厚で、やはり熟成感のある香り。
プルーンのような印象。
グリーン系の印象もあって、カベルネ・ソーヴィニヨンやシラーも考えられるが、クセが強く、いわゆるグローバル品種では無さそう。

味わいも、甘みの強さが特徴。
それにやはりプルーンのような煮詰まった果実感がある。

イタリアの土着品種の2つが候補。
産地は一緒で、品種だけ違う。

プリミティーヴォは今まで何度か飲んだことがあるが、ネグロアマロは記憶にない。

かなりクセがあって特徴的なので、これは珍しい方の品種かも。

ファイナルアンサーで、ネグロアマロ
で、ブー

プリミティーヴォの方でした。

【総評】
フェウド・モナチ プリミティーヴォ・サレント 2008
FEUDO MONACI PRIMITIVO SALENTO 2008

伊:プーリア州:IGTサレント
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:プリミティーヴォ

マルコホールで、1200円で購入。

ちょっとクセはありますが、フルーティで飲みやすいワインです。

今日の晩ご飯は、チキンの照り焼き。
お休み前なので、ついでに冷凍のミートソースのパスタも。

合わせてみると、甘さがちょっと気になりますね。
それと、ちょっとアルコール感が強くなります。

クセのあある甘さのワインなので、合わせる食事は絞られるかも。
フルーツソースの肉料理とか、中華の炒め物もいいかもしれません。

カミさんに価格感を聞いたら、780円。
アルコールの印象が気になるみたいです。
飲み終わりに強く出るんですよね。

でもフルーティで飲みやすいワインなので、2人で1本、すぐなくなりました。

甘さのある赤ワインなので、家庭料理に合わせにくいかもしれませんが、そのまま飲んでも美味しいワインですね。

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