2010/10/24

シャトー・グラン・シャン 2009(ブラインドテイスティング:外す)

(1)メルロー(豪:サウス・オーストラリア州:08)\1827(12本セット@831円で購入)
(2)ガルナッチャ(スペイン:ナバラ州:ナバラDO:05)\1590
(3)メルロー、カベルネ・フラン(仏:ボルドー地方:ボルドーAC:09)\1080
(4)グルナッシュ・ノワール50%、シラー20%、ムールヴェドル20%、カリニャン5%、サンソー5%(仏:ラングドック・ルーション地方:ラングドックAC:08)\950

の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

シャトー・グラン・シャン 2009
【外観】
黒に近い色調の、濃いガーネット。
フチは鮮やかなピンクヴァイオレット。
透明感はほとんどなく、底はまったく見えない。
粘性はやや強く、脚が多く現れ、長く残る。

【香り】
黒いフレッシュな果実。
スパイス。
香りはそれほど強くないが、力強さがある。
グラスを回してもほとんど印象が変わらない。
だんだんなめし革のような動物香が出てくる。

【味わい】
残糖をほとんど感じないセック。
ミディアムボディ。
フレッシュで、クールなアタック。
アルコール度は強く、後味は少し乾く感じがある。
酸味はフレッシュで、しっかりしている。
タンニンはおだやかで、少し舌の表面が乾く程度。
余韻は少し続く。

【判定】
若々しさのある色調からは、2008年、2009年が候補。

香りはフルーツ香が主体。
メルローっぽさを感じる。

味わいは、辛口で伝統産地をイメージさせる。
オーストラリアよりはボルドー。

もう一つの選択肢、グルナッシュ、シラーを検討してみると、なんだかそれっぽい要素を感じる。

グルナッシュの果実感に、シラーのスパイス。
まさにそんな印象?

残糖は少ないけど、甘い印象はあるので、これはボルドーよりは、ラングドックかな。

ファイナルアンサーで、グルナッシュ・ノワール、シラー、ムールヴェドル、カリニャン、サンソー
で、ブー

ボルドーでした。

【総評】
シャトー・グラン・シャン 2009
Chateau Grand Champs 2009

仏:ボルドー地方:ボルドーAC
アルコール度:13.5%
ブドウ品種:メルロー85%、カベルネ・フラン15%

リカーランドトップで、1080円で購入。

フレッシュで、フルーティさのあるボルドーですね。
陽気なイメージが南フランスをイメージさせて、いわゆるボルドーっぽい感じではありません。

ただ、クールな印象のある整った飲み口で、品質の高さを感じさせます。

そのままでも美味しく飲めるタイプですね。
気がつくとグラスを口に運んでます。

今日の晩ご飯は鶏肉団子のすき焼き風。

もうまったく合いません。
これから寒くなると、おでんだとか、鍋だとか、ますますワインに合わない晩御飯が増えて困ったものです。
美味しいんですけどね。

明日の朝食用の、チーズごまパンが焼きあがったので、ちょっと合わせてみたらワインとすっと馴染みました。

軽めの味わいなので、チーズパンくらいでも十分美味しいですね。

逆にしっかりした肉料理だとワインが負けるんじゃないかって感じ。
パスタくらいの方が合いそうです。

ボルドーでも、可愛らしいお嬢さん、って感じのワインなんですよね。
でも育ちはいい、みたいな。

カミさんに値段を聞いたら、1680円。

軽くて、ちょっとアルコール感があるから微妙だったけど、品質は良さそうだし、ボルドーなのでこの値段、って言ってました。
1080円だとお買い得感があるそうです。

カジュアルでも、品質はボルドーって感じの、とてもバランスの良いワインだと思います。

■楽天ショップへのリンク
★2009年トリプル金賞受賞ボルドー!!
シャトー・グラン・シャン 2009〔750ml〕
価格 1,290円 (税込) 送料別

★☆なんとシャトー・グラン・シャン2009は、金メダルを3個も獲得したボルドーワインなんです!(☆ボルドー・コンクール、☆マコン・コンクール、☆チャレンジ・インターナショナル・コンクール)。
しかも超当たり年2009ヴィンテージ!説明する必要のない説得力抜群な逸品ワインです!
■セバスチャン・プティ、カリン・プティ夫妻所有のシャトーで、メルローをメインにカベルネ・フランを栽培し、約15ヘクタールの畑を所有しています。
現在パスカル・ガッシュ氏とジョン・ピエール・タボイ氏によって醸造されております。
彼らの生み出すワインは、いまや各コンクールで高い評価を受け、金賞を総なめにしております。
ワインは、紫がかったルビー色で、花の香りが濃く感じその後フレッシュな果実の香りを感じます。
柔らかさのある果実感で、タンニンも丸みを帯び、やさしく感じます。
後半に獣や腐葉土などのニュアンスを感じます。
まとまりのある味わいでどんな場面でも楽しめるボルドーワインです。

0 件のコメント:

閲覧数の多い記事