2010/10/08

プリマテッラ シャルドネ 2009(ブラインドテイスティング:外す)

(1)シャルドネ(アルゼンチン:クージョ地方:メンドーサ州:09)\1785(12本セット@831円で購入)
(2)シャルドネ(フランス:ブルゴーニュ地方:マコネ地区:マコン・ヴィラージュAC:07)\1575
(3)シャルドネ(伊:ヴェネト州:デッレ・ヴェネツィエI.G.T.:09)\980
(4)シャルドネ(原産国チリ:日本で瓶詰め:NV)\538

の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

プリマテッラ シャルドネ 2009
【外観】
グレーに近い、淡いレモンイエロー。
色味は弱く、グレーに近い。
ほんのりグリーンがかっている。
輝きは弱め。
フチに小さな気泡が少しみられる。
粘性は弱くサラッとしている。

【香り】
モモや洋ナシのような甘い果実香。
爽やかさのあるハーブの印象。
香りは弱く、水っぽい感じもある。
グラスを回しても印象が変わらない。
わずかにアルコール臭がある。

【味わい】
ほんのり残糖を感じるセック。
とてもライトな、水っぽさのある味わい。
酸味は強く、やや刺激的。
酸化してるようなイメージもある。
アルコールがやや浮いた感じで現れる。
後味はそれほど悪くないが、ややアルコール感が残る。
水っぽいライトな口当たりから、酸味がキューッと強くなって、アルコールの余韻が残る。

【判定】
淡い外観からは、低価格のチリか、イタリア。
香りはとても弱く、かなり低価格な印象。
さらに味わいも水っぽさのあるライトボディで、バランスもイマイチ。
これは500円前後の味わい。

ファイナルアンサーで、チリのシャルドネ、538円
で、ブー

あれあれ?イタリアでした。

【総評】
プリマテッラ シャルドネ 2009
PRIMATERRA CHARDONNAY 2009

イタリア:ヴェネト州:デッレ・ヴェネツィエIGT
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:シャルドネ

リカーランドトップで、980円で購入。

う~ん、ネタバレしてみると、そこそこしっかりしたワインかも。

温度が低いうちにブラインドテイスティングしたのも、安く感じた原因かもしれませんね。

カミさんに値段を聞いたら、「結構強いよね、1680円。」って言っていたので、ワインの品質としては一定レベルに達しているのではないでしょうか。

実際飲み進むと、じんわりと沁みるフルーツ感が心地良くて、なかなか美味しいかもです。

今日の晩ご飯は、シャケのホイル焼き。
でもこれは鍋みたいな味なので、ワインには合いません。

週末なので、レトルトの、青の洞窟「クアトロ・フォルマッジ」のソースをかけたパスタを作ってみました。

チーズソースなので、そのままでも合わなくは無いのですが、つなぎに乾燥バジルをふるとよく合いました。

パスタやピザに良く合いそうですが、酸味が強めなので、レモンを絞るような料理には合いそうですね。

そのまま飲むよりも料理に合わせた方が美味しく飲めるタイプ。

このワイン、酸味が特に強く、グラスに入れて長い間ほっておくと、酸っぱくなって飲めなくなるタイプなので注意が必要です。

悪くはないのですが、個人的には、酸味が立っててバランスがイマイチかな、って感じ。

また買おうとは思わないかな~。

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