2010/05/23

グランドック サンソー ロゼ 2007

 
グランドック サンソー ロゼ 2007
grain d'Oc Cinsault Rose 2007

グランドック サンソー ロゼ 2007
フランス:ラングドック・ルーション地方:ヴァン・ド・ペイ・ドック
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:サンソー

ジャスコで、780円で購入。

【外観】
明るいサーモンピンク。
白ワインにちょっと赤ワインを垂らしたような濃さ。
オレンジ色に近いサーモンピンク。
ディスクは薄い。
粘性は中庸。

【香り】
オレンジやアセロラのようなフレッシュな果実香。
少しキャンディのような甘い印象。
海をイメージさせるミネラル感がある。
香りはそれほど強くないが、しっかりした芯のある印象。

【味わい】
残糖をほとんど感じないセック。
酸味は少しキツめで、リンゴの酸をイメージさせる。
フレッシュだが、フルーティさは少なく、辛口。
渋みも少しあるが、苦味の方が強め。
ボディはとても軽く、ライト。
アルコールの印象はやや軽め。
余韻は少し続く。

【総評】
ライトボディながら、バランスよくまとまっているロゼ。
サンソーというマイナー品種なので、味わいもやや玄人好み?
フレッシュフルーティ、ってタイプではなく、ドライで

カミさんに値段を聞いたら、1680円。

確かに飲み口は軽いのですが、しっかりとした軸があるというか、ポリシーと安定感を感じるワインです。
辛口で、ちょっとオールドスタイルで、我が家好みですね。

ただ力のない品種なので、グラスに入れて時間がたつと、香りはヘタってしまいます。

このワイン、ドライなので食事に合わせやすいかと思いきや、そうでも無いですね。

今日の晩御飯は手造り餃子だったのですが、イマイチ合いません。
普通、ロゼと餃子は相性いいですけどね。

枝付きレーズンに合わせると、甘さとフィットしません。
レーズンに合わないってのも、ちょっと不思議な感じ。

スモークレバーも馴染まない。

いままでロゼは料理に合わせやすいと思ってましたが、このワインは何だか気難しいですね。

なんだか合うイメージが難しいのですが、ハーブやスパイスが多用されている料理の方が合うのかな?
辛口の白、と思った方がいいのかもしれません。

飲み進んでも飽きる事がなく、凛とした潔さを感じる、とてもいいロゼワインですね。

このシリーズ、ロゼが2アイテムあって、このサンソーと、もう一つはシラー。
シラーのロゼも今度飲んでみよう。

たぶんシラーの方が、万人受けするタイプじゃないかと思いますが、ニューワールドタイプじゃない、仕上がりになっているのではないでしょうか。

このシリーズ、ラインアップが充実してるので、他の品種も飲んでみたいですね。

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