2009/05/10

J.P.シェネ シャルドネ 2007(ブラインドテイスティング:当てる)

・グルナッシュ・ブラン50%クレレット30%ブールブラン20%(仏:コート・デュ・ローヌ地方:コート・デュ・ローヌAC:07)\1560
・甲州(日本:山梨県:甲州市勝沼町:06)\980(特売)
・ソーヴィニヨン・ブラン(仏:ボルドー地方:ボルドーAC:04)\950
・シャルドネ(フランス:ラングドック・ルーション地方:ヴァン・ド・ペイ・ドック:07)\819

の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

J.P.シェネ シャルドネ 2007
【外観】
中庸な黄色。
ややグリーンがかっている。
粘性はやや強く、脚がゆっくりと降りてくる。

【香り】
蜜をともなったような果実香。
パイナップルなどの南国系果実。
グリーン系のハーブ香。
ハーブの印象がやや強い。
ユーカリっぽいというか、揮発性のあるオイルのような感じ。
香りは厚めで、果実香主体。

【味わい】
だるい、まったりとした口当たり。
酸味が弱いのか、物足りない感じ。
やや苦味があり、後味にややアルコールの印象が残る。
余韻は少し長く続く。
ボディは少し厚みがあり、ふっくらしている。

【判定】
外観からは甲州が消える。
グリーンっぽい外観は若々しい印象。
ボルドーの04も違うかな。

香りの印象は南国系の果実が主体で、ハーブっぽい香りが強い。
飲み口はやや物足りない、安いワインの印象。

グレープフルーツのような苦味がシャルドネっぽい。
今回のシャルドネは、大手の大量生産ワインなので、いかにもそれっぽい味わい。

ファイナルアンサーで、シャルドネ
で、ピンポン

メジャーブランドによくあるタイプのワインです。

【総評】
J.P.シェネ シャルドネ 2007
J.P.CHENET CHARDONNAY 2007

フランス:ラングドック・ルーション地方:ヴァン・ド・ペイ・ドック
アルコール度:13%
ブドウ品種:シャルドネ

リカーランドトップで、819円で購入。

大量生産のメジャーブランドワインは工場で大量に作られたような印象のあるワインがよくありますが、このワインもまさにそんな感じのワインです。

そこそこ問題無いんだけど、なんかいまいち・・・というか。

ヴァン・ド・ペイのクラスのボリューム感はあるんですが、トータルのバランスがあまり良くのかな?

微妙な甘さと酸味の頼りなさ、アルコールの印象の強さが何とも微妙なバランスなんですよね。

あまり期待してなかった事もあって、それほどがっかりって感じでもありません。
というか、気になるポイントは多いけど、魅力的な部分もあります。

このほんのりとした甘さを良い方に感じれば、美味しく飲めるかもしれません。
アルコールの強さも、酒飲みにはガツンと来るかも。

そつが無いというか、まあうまくまとめてるというか。
さすがに大手のネゴシアンって感じですね。

でも我が家的にはいまいちかな~。

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