2009/01/17

シャトー・ベルトゥーミュー 2005(ブラインドテイスティング:当てる)

・シラー(仏:ローヌ地方:クローズ・エルミタージュ:03)\2780
・ピノ・ノアール(ニュージーランド:南島:マールボロ:08)\1680
・メルロー66%、カベルネ・ソーヴィニヨン34%(仏:南西部:ベルジュラック地区:コート・ド・デュラス:05)\980
・モンテプルチャーノ(イタリア:アブルッツォ州:07)\980

の4本のうちから1本を開けてもらい、ブラインドテイスティング。

シャトー・ベルトゥーミュー 2005
【外観】
濃い外観。
透明感はあまり無い。
黒っぽく落ち着いた色調。
ディスクは薄く、粘性は中程度。

【香り】
濃縮感のある果実。
カシスや黒いベリー系の香り。
ややフローラル。
なめし革くらいの動物香。
やや鉄錆びのような印象。

【味わい】
セックでタンニンがしっかりとしている。
独特な渋み。
鉄錆びのような後味が残る。
ミディアムボディでアルコールはしっかりしている。

【判定】
濃い外観からはピノ・ノアールは消える。
モンテプルチャーノも無いかな。
落ち着いた色調でやや熟成感がある。
03のシラーも05のメルローもありそう。
香りは果実主体。ややシラーっぽい。
ただ、味わいはやや痩せた印象もあり、シラーというよりはメルローのタンニンを感じる。
シラーの厚みみたいなものも無いし、ここはメルロー?

ファイナルアンサーで、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン
で、ピンポン

素直に選んで正解でした。

【総評】
シャトー・ベルトゥーミュー 2005
Chateau Berthoumieux 2005

フランス:南西部:ベルジュラック地区:コート・ド・デュラス
アルコール度:12.5%
ブドウ品種:メルロー66%、カベルネ・ソーヴィニヨン34%

リカーランドトップで、980円で購入。

程よい熟成感がありますが、やや力が落ちているような印象も少し。
酸味がちょっと立ってきている感じとでもいいましょうか。

バランスが崩れている感じなので、食事に合わせて活きる可能性もありそうですね。

今日の食事は海老フライだったので完全にアウト。
でも中濃ソースには微妙に合うような・・

おつまみのビーフジャーキーと合わせると、酸味が強くなってアウト。

時間とともに酸味が支配的になってきます。
ちょっとピークが過ぎてしまったって感じなのかな??

悪いワインでは無いと思うんですけど、おすすめは出来ないかな。

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